アニメ「僕のヒーローアカデミア(3期)」50~55話の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(3期)
50話
「私の中の残り火は消えた」
「平和の象徴は死にました」(オールマイト)
「しかし…まだやらねばならぬことがあります」(オールマイト)
「お前は雄英に残ってすべきことをまっとうしろ」
「平和の象徴ではいられなくなったとしても、オールマイトはまだ生きてるんだ」(グラントリノ)
「緑谷少年。私ね、事実上の引退だよ」
「もう戦える体じゃなくなってしまった」(オールマイト)
「ワン・フォー・オールの残り火は消え」
「おまけにマッスルフォームもろくに維持できなくなってしまった」(オールマイト)
「だというのに君は毎度毎度、何度言われても飛び出していってしまうし」
「何度言っても体を壊し続けるし」(オールマイト)
「だから、今回は!」
「君が初めてケガをせず窮地を脱したこと、すごく嬉しい」(オールマイト)
「これから私は、君の育成に専念していく」
「この調子で…頑張ろうな」(オールマイト)
「オールマイト」
「デクは、あんたにとってなんなんだよ?」(爆豪勝己)
「雄英でなくたってどこだっていいよ」
「僕はヒーローになる…から!」(緑谷出久)
「君はもう…」
「君はもう、ただ私の背を追うだけの人間ではない」(オールマイト)
「ならば師である私は支えなきゃ」
「君の歩みを行く道を」(オールマイト)
「確かに、私の道は血なまぐさいものでした」(オールマイト)
「だからこそ、彼に同じ道を歩ませぬよう」
「横に立ち、共に歩んでいきたいと考えております」(オールマイト)
「今の雄英に不安を抱かれるのは仕方のないことです」
「しかし雄英ヒーロー達も、このままではいけないと、変わろうとしています」(オールマイト)
「どうか”今の”ではなく」
「”これからの”雄英に目を向けていただけないでしょうか」(オールマイト)
「出久少年に、私の全てを注がせてはもらえないでしょうか」
「この命に代えても、守り育てます!」(オールマイト)
「絶対、心配させない!」(出久)
「負けたよ、オールマイト」
「実に醜いあがきだった」(オール・フォー・ワン)
「しかし君は間違えたよ、戦いの果て弟子に寄り添う道を望んだ」
「離れ時を見誤った、死に時を失った」(オール・フォー・ワン)
「先生というのは弟子を独り立ちさせるためにいる」(オール・フォー・ワン)
「大丈夫だ、死柄木弔」
「経験も、憎悪も、悔恨も、全てを糧としろ」(オール・フォー・ワン)
「次は君だ」(オール・フォー・ワン)
51話
「いろいろ棚上げした上で言わせてもらうよ」
「オールマイトの引退がなけりゃ俺は、爆豪・耳郎・葉隠以外、全員除籍処分にしてる」(相澤消太、先生)
「行った5人はもちろん、把握しながら止められなかった12人も」
「理由はどうあれ俺達の信頼を裏切ったことには変わりない」(相澤先生)
「正規の手続きを踏み、正規の活躍をして」
「信頼を取り戻してくれるとありがたい」(相澤先生)
「茶番…も時には必要か」(相澤先生)
「おいらだけが主張しても足蹴にされてただろう」(峰田実)
「だが少なからず自尊心を傷つけられたこいつらの意志に乗じることで」
「おいらの主張は”民意”という皮をかぶるのさ」(峰田)
「心を鬼にして、つらい言い方をしたわ」
「それでもみんな行ってしまったと今朝聞いて、とてもショックだったの」(蛙吹梅雨)
「止めたつもりになってたふがいなさや、いろんな嫌な気持ちがあふれて」
「なんて言ったらいいのか分からなくなって」(梅雨)
「みんなと楽しくおしゃべり出来そうになかったのよ」
「でも…それはとても悲しいの」(梅雨)
「なんというかむずいけど」
「とにかく! またみんなで笑って頑張っていこうってやつさ!」(麗日お茶子)
52話
「ヒーロー免許ってのは、人命に直接関わる責任重大な資格だ」
「当然、取得のための試験はとても厳しい」(相澤先生)
「仮免といえど、その合格率は例年5割を切る」(相澤先生)
「そこで今日から君等には、1人最低でも2つ…」
「必殺技を作ってもらう」(相澤先生)
「”必殺”、これすなわち必勝の型・技のことなり」(エクトプラズム)
「その身に染み付かせた技・型は他の追随を許さない」
「戦闘とは、いかに自分の得意を押し付けるか」(セメントス)
「技は己を象徴する」
「きょうび必殺技を持たないプロヒーローなど、絶滅危惧種よ」(ミッドナイト)
「アドバイス」
「君はまだ、私に倣おうとしてるぞ」(オールマイト)
「答えを教えるだけでは教育とはいえない」
「考えるのさ少年」(オールマイト)
「正誤は重要じゃない」
「自分で考え気づくことが重要なんだ」(オールマイト)
「すまんね、彼女(発目)は病的に自分本位なんだ」(パワーローダー)
「彼女は失敗を恐れず、常に発想し、施行している」
「イノベーションを起こす人間ってのは、既成概念にとらわれない」(パワーローダー)
「(地味め?) いいんだ」
「ベースはなるべく崩さない」(出久)
「オールマイトの必殺技は基本的に”拳”」(出久)
「ワン・フォー・オールを授かった僕もそうあるべきだと」
「無意識のうちに決めつけていた」(出久)
「とてもシンプル、単純すぎて気づきすらしなかった」
「腕が不安なら脚をメインに」(出久)
「ワン・フォー・オール・フルカウル・シュートスタイル!」(出久)
53話
「クライアントの無茶・無知・無謀に応えるのが出来るデザイナーです」(発目明)
「”気ぃつけろ”か…」
「分かったつもりではいたが、皆の意識下では、私はもう”守られる側”か…」(オールマイト)
「彼の意見はもっともだ」
「同じ試験を受ける以上、俺達は蠱毒(こどく)」
「潰し合うさだめにある」(常闇踏陰)
「なんだろうね…」
「最近、無駄に心がざわつくんが多くてね」(お茶子)
「もっと聞きたい!」
「なんでもない話でも、強引に恋愛に結びつけたい~!」(芦戸三奈)
「”(仮免)取れるか”じゃない、取ってこい」(相澤先生)
「単独で動くのはよくないと思うんだけど…」
「だってほら、僕等は(体育祭で)もう手の内バレてるんだ」(出久)
「雄英潰し…別にあいつらに言わない理由もないが、結局やることは変わらんからな」
「ただただ乗り越えていくだけさ」(相澤先生)
「ピンチを覆していくのがヒーロー」
「そもそもプロになれば、個性さらすなんて前提条件」(相澤先生)
「悪いがうちは、ほかより少し先を見据えている」(相澤先生)
54話
「ヒーローを目指す子は星の数ほどいるわけで、その志の高さには有名も無名もないんだぜ。主役ズラしてほかを見下してっと、返り討ちに遭うのはそっちかもよ」(Ms.ジョーク)
「俺、ヒーローって熱血だと思うんです」
「皆さんの戦い、熱いっす!」
「俺、熱いの好きっす!」(夜嵐イナサ)
「この熱い戦い、俺も交ぜて下さい!」
「よろしくお願いしま~す!」(夜嵐)
「全国の強い人達…なんでだろう?」
「なんかちょっとドキドキしてきた」(出久)
「足を中心に使って鍛える…もう少し早くたどり着くべきだった」
「人を助けるには、まず自分が無事でいなきゃ!」(出久)
55話
「悪いな、落ちるわけにはいかねえんだ」(轟焦凍)
「そうよ、助けるのよ」
「仮免試験うんぬんではなく、まずそれだけを…そのことだけを考える!」(八百万百)
「(仲間より自分?) あんたはそうかもしんないけど、うちらは違うの」(耳郎響香)
「私達は、仲間を見捨てたりしないわ」(梅雨)
「そして諦めない」(障子目蔵)
「信頼する」
「するだけの実績がデク君にはある」(お茶子)
「責務? 矜持?」
「ペラペラペラペラと…口じゃなくって行動で示して下さいよ、先輩!」(爆豪)
「俺は心配じゃあない、期待してるんだ」
「たとえそばにいなくても、奴等の存在がクラスを底上げしてくれている」(相澤先生)
「それが俺のクラス…1年A組だ」(相澤先生)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
僕のヒーローアカデミア 1-38巻セット (コミック)