「僕のヒーローアカデミア(3期)」45~47話の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア(3期)」45~47話の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

→僕のヒーローアカデミア(3期、39話)

45話

「そりゃあナメるだろう、思ったとおりの言動だ」
「後手に回った時点で、お前ら負けてんだよ」(荼毘)

 

「(戦う?) ダメだ!」
「プロを足止めする以上、狙いは生徒」(相澤消太、先生)

 

「情報量じゃ依然、圧倒的に負けてんだ」
「俺達はとりあえず、全員無事でいることが勝利条件だ」(相澤先生)

 

「トガです、出久君!」
「さっきも思ったんですけど…もっと血が出てた方がもっとかっこいいよ、出久君!」(トガヒミコ)

 

「そうですか…邪魔するんですか」
「あなた少しも好みじゃないけど…刺してあげます」(トガ)

 

「癖だよ、マジックの基本でね」
「ものを見せびらかす時ってのは、見せたくないものがある時だぜ」(Mr.コンプレス)

 

「恥を承知でのたまおう」
「ヴィラン活性化の恐れ…という我々の認識が甘すぎた」(根津校長)

 

「奴等は既に戦争を始めていた」
「ヒーロー社会を壊す戦争をさ」(根津校長)

 

「信頼うんぬんてことでこの際言わせてもらうがよ、今回で決定的になったぜ」
「いるだろ、内通者」(プレゼント・マイク)

 

 

「お互い疑心暗鬼となり内側から崩壊していく」
「内通者捜しは焦って行うべきじゃない」(スナイプ)

 

「教え子すら助けられず何が平和の象徴か…」
「何がヒーローか…」(オールマイト)

 

「私は、素晴らしい友を持った」
「奴等に会ったらこう言ってやるぜ」(オールマイト)

 

「私が、反撃に来たってね」(オールマイト)

 

「相澤先生に言われたとおりになった…」
「体、動かなかった…」(緑谷出久)

 

「洸汰君を助けるのに精いっぱいで、目の前にいる人を、僕は…」(出久)
「じゃあ、今度は助けよう」(切島鋭児郎)

 

「級友の危機に…こんな形でしか協力できず、悔しいです」(八百万百)

 

「(俺達が?) オールマイトのおっしゃるとおりだ!」
「プロに任せるべき案件だ!」(飯田天哉)

 

「俺達が出ていい舞台ではないんだ、バカ者!」(飯田)

 

「んなもん分かってるよ!」
「でもさ、なんも出来なかったんだ」(切島)

 

「ダチが狙われてるって聞いてさ、なんも出来なかった!」
「しなかった!」(切島)

 

「ここで動かなきゃ俺は、ヒーローでも男でもなくなっちまうんだよ!」(切島)

 

46話

「切島の何も出来なかった悔しさも、轟の眼前で奪われた悔しさも分かる」
「俺だって悔しい」(障子目蔵)

 

「だが、これは感情で動いていい話じゃない」
「そうだろ?」(障子)

 

「どれほど正当な感情であろうと、また戦闘を行うというのなら」
「ルールを破るというのなら、その行為はヴィランのそれと同じなのよ」(梅雨)

 

「(助けに)行くなら即行…今晩だ」
「重傷のおめえが動けるかは知らねえ」(切島)

 

「それでも誘ってんのは、おめえが一番悔しいと思うからだ」
「今晩、病院前で待つ」(切島)

 

「緊急招集を受け、しばらくここを離れることになった」(ベストジーニスト)

 

「私がいなくても、タイトなジーンズで心身共に引き締め」
「街の治安維持に当たってほしい」(ベストジーニスト)

 

「なんで…なんでよりにもよって君達なんだ」
「俺の私的暴走をとがめてくれた…」(飯田)

 

「共に特赦を受けたはずの君達2人が、なんで俺と同じ過ちを犯そうとしている」
「あんまりじゃないか…」(飯田)

 

「俺だって悔しいさ!」
「心配さ! 当然だ!」(飯田)

 

「俺は学級委員長だ、クラスメートを心配するんだ!」(飯田)

 

「爆豪君だけじゃない!」
「君のケガを見て、床に伏せる兄の姿を重ねた」(飯田)

 

「君達が暴走したあげく、兄のように取り返しのつかない事態になったら…」(飯田)

 

「僕の心配は、どうでもいいっていうのか?」
「僕の気持ちは、どうでもいいっていうのか…」(飯田)

 

 

「俺達だって、何も正面切ってカチ込む気なんざねえよ」
「戦闘なしで助け出す」(轟焦凍)

 

「要は隠密活動! それが俺ら卵の出来る、ルールにギリ触れねえ戦い方だろ!」(切島)

 

「私は轟さんを信頼しています」
「が…万が一を考え、私がストッパーとなれるよう同行するつもりで参りました」(百)

 

「僕も…自分でも分からないんだ」(出久)

 

「手が届くと言われて、いても立ってもいられなくなって…」
「助けたいと思っちゃうんだ!」(出久)

 

「寝言は寝て死ね」(爆豪勝己)

 

「戦闘皆無の救出…現実的ではない」
「皆さん冷静になれてないことに気づけていない」(百)

 

「でも現場を見れば、その難しさ…」
「自分達の非現実的な発想に気づいていただけるはず…」(百)

 

「俺達のやろうとしてることは、誰からも認められねえエゴってやつだ」
「引き返すなら、まだ間に合うぞ」(轟)

 

「迷うくらいなら、そもそも言わねえ!」
「あいつはヴィランのいいようにされていいタマじゃねえんだ」(切島)

 

「後戻りなんて出来ない」(出久)

 

「守るという行為に対価が発生した時点で、ヒーローはヒーローでなくなった」
「これがステインのご教示!」(スピナー)

 

「人の命を金や自己顕示に変換する異様、それをルールでギチギチと守る社会」
「敗北者を励ますどころか責め立てる国民」(死柄木弔)

 

「俺達の戦いは”問い”」
「”ヒーローとは?”、”正義とは何か?”」(死柄木)

 

「この社会が本当に正しいのか、一人ひとりに考えてもらう」
「俺達は勝つつもりだ、君も勝つのは好きだろ?」(死柄木)

 

「ここにいる者、事情は違えど」
「人に…ルールに…ヒーローに縛られ苦しんだ」
「君ならそれを…」(死柄木)

 

「俺はオールマイトが勝つ姿に憧れた」
「誰が何言ってこようが、そこはもう曲がらねえ!」(爆豪)

 

47話

「(爆豪は)誰よりもトップヒーローを追い求め、もがいている」
「あれを見て”隙”と捉えたのなら、ヴィランは浅はかであると私は考えております」(相澤先生)

 

「したくねえもんは嘘でもしねえんだよ、俺は!」(爆豪)

 

「ヴィランがここにいるからといって、爆豪さんがいるとは限りません」
「私達が今どれだけか細い情報でここに立っているか、冷静に考えてみて下さい」(百)

 

「そう、君(緑谷)は一度決めてしまえば止まらない…止まれない」
「そんなところも友として、ライバルとして尊敬しているんだ」(飯田)

 

「だがこれ以上は譲れない」
「今度は俺が守るんだ!」(飯田)

 

「(爆豪は)毛根までプライドガチガチの男だった」(ベストジーニスト)

 

「今日はスピード勝負だ、ヴィランに何もさせるな!」(塚内直正)

 

「先程の会見、ヴィランを欺くよう校長にのみ協力要請しておいた」
「さも難航中かのように装ってもらっている」(塚内)

 

「あの発言を受け、その日のうちに突入されるとは思うまい」
「意趣返ししてやれ!」(塚内)

 

「さあ反撃の時だ!」
「流れを覆せ! ヒーロー!」(塚内)

 

「もう逃げられんぞ、ヴィラン連合」
「なぜって? 我々が来た!」(オールマイト)

 

「攻勢時ほど、守りがおろそかになるものだ」(エッジショット)

 

「やはり君はまだまだ青二才だ、死柄木」
「ヴィラン連合よ、君等はナメすぎだ」(オールマイト)

 

「少年の魂を、警察のたゆまぬ捜査を」
「そして、我々の怒りを!」(オールマイト)

 

「おいたが過ぎたな」
「ここで終わりだ、死柄木弔!」(オールマイト)

 

「終わりだと?」
「ふざけるな、始まったばかりだ」(死柄木)

 

「正義だの平和だのあやふやなもんで蓋された、この掃きだめをぶっ壊す」
「そのためにオールマイトを取り除く」(死柄木)

 

「仲間も集まり始めた」
「ふざけるな…ここからなんだよ」(死柄木)

 

「少ない情報と時間の中、お巡りさんが夜なべして素性を突き止めたそうだ」(グラントリノ)

 

「分かるかね?」
「もう逃げ場はねえってことよ」(グラントリノ)

 

「ヒーローが…そのうちヒーローが…」
「みんなそうやって君を見ないふりをしたんだね」(オール・フォー・ワン)

 

「一体誰がこんな世の中にしてしまったんだろう」(オール・フォー・ワン)

 

「君は悪くない」
「大丈夫、僕がいる」(オール・フォー・ワン)

 

「難易度と重要性は切り離して考えろ、新人」(ベストジーニスト)

 

「状況を考えろ、その一瞬の迷いが現場を左右する」
「ヴィランには何もさせるな!」(ベストジーニスト)

 

「せっかく弔が自身で考え、自身で導き始めたんだ」
「出来れば邪魔はよしてほしかったな」(オール・フォー・ワン)

 

「さて…やるか」(オール・フォー・ワン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

僕のヒーローアカデミア 1-38巻セット (コミック)

 

→僕のヒーローアカデミア(3期、48~49話)
→僕のヒーローアカデミアのインデックス

→アニメの名言インデックス