「無職転生Ⅱ(2期) ラノア魔法大学編」10話~の名言・台詞まとめ

アニメ「無職転生Ⅱ(2期) ラノア魔法大学編」10話~の名言・台詞をまとめていきます。

 

無職転生Ⅱ ラノア魔法大学編

→無職転生Ⅱ(0話)

10話

「サイレントは女性だった」
「ルディは明らかに彼女を意識している」(シルフィエット、愛称:シルフィ、偽名:フィッツ)

 

「あの2人の間には、何か特別な、ボクの知らないつながりがある」
「その心の距離は、ブエナ村にいた頃のボクよりも…近い」(シルフィ)

 

「どうしよう…足がすくんで前に進めない」
「どこに勇気を落としてしまったんだろう」(シルフィ)

 

「だれか、ボクの勇気を返してほしい」(シルフィ)

 

「我が輩は強さと名声を追い求めすぎた男を何人か知っておるが」
「ろくなものではなかったぞ」(バーディガーディ)

 

「そんなものより、大切なことはいくらでもあるのになあ」
「無論、女であるな」(バーディガーディ)

 

「今までわたくしを本気で射止めた男が現れなかっただけですわ」
「でも…ついに現れたんですの、素敵な殿方が…」(エリナリーゼ・ドラゴンロード)

 

「わたくし、こう見えて一途ですのよ」(エリナリーゼ)

 

「ボクが君を嫌いになるわけないじゃないか」(シルフィ)

 

 

「彼の何気ない仕草が気になる」(ルーデウス・グレイラット、愛称:ルディ)

 

「耳の裏をポリポリとかく動作とか、ひと仕事終えた時のぐっと背伸びする動作とか」
「ふと目の前を通った時に香ってくる匂いとか」(ルディ)

 

「そう、あの笑顔だ」
「あのはにかんだ笑顔がどうにも頭に残る」(ルディ)

 

「この症状がなんなのか知っている」
「恋ってやつだ」(ルディ)

 

「俺は男に恋してるのだ」
「いや、本当に彼は男なのだろうか?」(ルディ)

 

「フィッツ先輩…やっぱり女だったんですね」(ルディ)
「ち…違う! ボ…ボクは男の子だよ!」(シルフィ)

 

「フィッツ先輩は女だった、重要なことだ」
「しかし、そんなことより…立った…」(ルディ)

 

11話

「ボクは…ボクは…ルディと添い遂げたい」(シルフィ)

 

「ルディと具体的に…」
「ベッドは一緒で…」(シルフィ)

 

「ルディはたまに下品になるから、”子供の数は何人がいい?”」
「なんて聞いてくるかもしれない」(シルフィ)

 

「そしたらボクも下品になって、”ルディったら、ボクに何人産ませたいの?”」
「なんて聞き返して」(シルフィ)

 

「ルディはクスリと笑って、”たくさんかな”なんて言ってボクの衣服を脱がせて」(シルフィ)

 

「そしたらボクもクスッて笑って、”じゃあ、たくさんしてね”」
「な~んて言っちゃって!」(シルフィ)

 

 

「(頼み?) 分かりました」
「赤竜に乗ったつもりで任せて下さい」(ルディ)

 

「(内容がまだ?) フィッツ先輩の頼みなら、空飛ぶ城だって落としてみせますよ」(ルディ)

 

「昔、知り合いの少女から、”エルフは別の種族に肌を見られることを禁忌とする”」
「という話を聞き及んでいます」(ルディ)

 

「僕は後ろを向いて目をつむりますので、その間に魔術を使って服を乾かして下さい」(ルディ)

 

「自分じゃ脱げないんだ…脱がせてよ」(シルフィ)

 

「あの…フィッツ先輩」(ルディ)
「何? ルディ」(シルフィ)

 

「もしかしてフィッツ先輩の本名は…”シルフィエット”というのではないでしょうか?」(ルディ)

 

「そう、ボクはシルフィエット」
「ブエナ村のシルフィエットです」(シルフィ)

 

「やっと…言えた」(シルフィ)

 

「あの時と似ていた」
「彼女は相変わらず泣き虫だ」(ルディ)

 

「ボク、ずっとずっと待ってたんだよ」
「ブエナ村で、ずっと頑張ってたんだよ」(シルフィ)

 

「昔から…昔からずっと、ルディが好きでした」
「今はもっと好きです」(シルフィ)

 

「もう離れないで下さい」
「ずっと一緒にいたいです」(シルフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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