アニメ「Helck(ヘルク)」ヴァミリオ(アン)の名言・台詞をまとめていきます。
Helck(ヘルク)
1話
「これほどの選手がいれば国の奪還はおろか」
「人間共の大地を手に入れることも叶うかもしれん」
「妙な奴がいるな」
「何か底知れぬ力を感じる」
「ほお…人間の勇者だと!?」
「なんでここに人間がいるんだ!」
「(種族問わず?) 人間はダメだろが!」
「敵だろが!」
「バカァーーッ!」
「あんなの演技に決まっているだろが!」
「嘘つきの顔だろが!」
「人間の勇者が侵入したんだぞ」
「なぜ放置していた?」
「誰もなんとも思わないのか?」
「みんな死にたいのか!」
「じゃあ何が狙いなんだよ!」
「(民は)危機感なさすぎだろが!」
「そんなんだからな、人間なんかに国を奪われるんだ!」
「なんだ、レベル99って!」
「勇者、優勝しちゃうじゃないか!」
「トランプタワーなどと、民や選手がどう思うかと思ったが…」
「あっさり受け入れてしまった」
「地味だな」
「深読みする奴だなあ…そんなわけあるか!」
「(たまたま?) お前はなんでそんなに冷静なんだよ!」
「こんなことではダメだ…民は絶対に守らなければ」
「勇者といえども、やはり人間か」
「愚かな種族だ」
「(帝都を)気づかれることは大した問題ではない」
「問題なのは…この荒廃した大地を進軍し、ウルム城を落としたという事実」
「奴等に力が残っていれば、次はここだ!」
「結界の強化と、戦闘の準備をしておけ!」
2話
「人間達の様子がおかしい今、一刻も早くヘルクを追い出さなければ…」
「あの余裕ヅラはなんなんだ?」
「その馬でも勝てる自信があるというのか?」
「ほら、やっぱり来たあ!」
「奴がこのまま終わるはずはないと思っていたのだ!」
「(結果オーライ?) 違う! 奴は行動させちゃダメなんだ」
「橋がなけりゃないでなんとかしちゃうんだ!」
「ほら、飛んだ!」
「お前(アズドラ)…なんでその体で来たんだ」
「寝てなきゃダメだろが!」
「バカ…脅威だから簡単に信用できないんだろうが」
「大丈夫だ…分かっている」
「私も一番懸念しているのはヘルクだ」
「頼まれなくても何かあった時、すぐに対処できる距離にいるべきだと考えていた」
「敵と判断した時、この命にかえてもヘルクは始末する」
「運営のアンだ」
「よろしく頼む」
「敵は、魔王ウルムを倒したほどの強者」
「厳しい戦いになると思うが、皆の実力なら決して負けるような相手ではない」
「新魔王目指し、頑張ってほしい」
3話
「(結界発動まで30分?) 食われちゃうだろがあ!」
「会場から旅立ち、休憩なしで丸1日」
「みんなさすがに疲れが見えるな」
「1人を除いては…」
「これが勇者の…ヘルクの力か」
「私はただの運営だ」
「かしこまるな、普通に接しろ」
「でも”ちゃん”付けはするなよ」
「嫌いなんだ」
「ヘルク、さっきのあの言葉…奴は”新世界生物”を知っていた」
「人間の国にも出現するというのか?」
「毒の進行は、私達が抑えているはずなのに…」
「クソ…次から次へと謎ばかり出てくる」
「一体何が起きているんだ?」
「ここを抜ければすぐ戦闘だ」
「もう一度言うぞ」
「敵のリーダーにトドメを刺した者が、この大会の勝者となる」
「魔王になりたければ、リーダーを倒せ」
「だが、決して無理はするな」
「ヤバいと思ったらすぐに逃げろ」
「あとは私が対処する」
「アズドラは、恐らくヘルクを信用している」
「確かにヘルクはこれまでの人間と違う」
「だが…本当に信じていいのだろうか?」
「奴はどこか、偽っているような気がしてならない」
「クソ…やっかいな奴だ」
4話
「まさか…全ての人間が覚醒したわけじゃないだろうな?」
「だとしたら、かなりの兵力だな」
「しかし…それでもこの程度の相手ならば、十分対処は可能」
「強いといっても、それはこれまでの人間達と比べての話だ」
「1人の勇者の存在の方が、遥かに脅威」
「ヘルク…やはりお前だ」
「お前の行動次第で、私達の未来は大きく変わる」
「そうだ…こいつらは覚醒したばかりなんだ」
「勇者といえども、成長していなければ敵ではない」
「これまで何度も帝国を裏切ってきた人間達だ、和平もありえないだろう」
「もはや最悪の結末を回避する道は1つ」
「人間を滅ぼす!」
「(つかまれ?) て! お前も一緒に吸い込まれているじゃないかあ!」
「ここから何も考えてなかっただろ!」
「バカァーーッ!」
「なんだ? この香り」
「優しい香りだな…落ち着く」
「この香りは…これか」
「はぁ! これ! ヘルクのボロマントだろ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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