アニメ「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」ライザ(ライザリン・シュタウト)の名言・台詞をまとめていきます。
ライザのアトリエ
1話
「クーケン島っていうなんてことない島の、ラーゼンボーデンっていうなんてことない村」
「そこで、なんてことないあたしは暮らしている」
「なんてことない日々を変えたい…と焦がれながら」
「そんなあたしは、来る日も来る日も探し歩いている」
「この退屈な…なんてことない日々を打ち破る…何かを」
「今は麦の気持ちより、人の気持ちが大事なのよ~」
「”島を出るな”」
「ずっとずっと守ってきたしきたり…か」
「島の暮らしが嫌ってわけじゃない」
「ただ…今とは違う何かを見つけたい」
「どこにあるのかも分からないけど…」
「探して見つけて、手に入れたい」
「あたしだけの何かを!」
「決めた…冒険に行こう」
「(旧市街の海沿い?) そういうご近所の探検じゃなくて…」
「本物の冒険、島の外に出るのよ!」
「しきたりが何よ」
「そうやって当たり前のように島で縮こもってるからダメなのよ」
「これは大いなる冒険の第一歩なのよ!」
「あたしの冒険心は、魔物だろうと誰にも止められやしないんだから!」
「いつもの空」
「この乾季も迫る、青くて深い夏の空は…絶好の冒険日和だ!」
「帆があろうがなかろうが同じ船じゃない!」
「行くかどうか決めるのは心1つよ!」
「冒険なのよ…冒険!」
「今行くと決めなきゃ、何も始まらないでしょ!」
「(禁足地? 危ない?) 何言ってるのよ」
「冒険ってのは、そういう場所をあえて踏み越えていくもんでしょう」
「さあ行こう! 大いなる冒険の旅へ!」
「いざ、しゅっぱぁーーつ!」
「なんてことないあたしは今日、ついに一歩を踏み出す」
「当たり前の生活にないものを求めて、島の外へ」
「今を変えたい…あたしだけの何かを見つけたい…」
「そんな気持ちだけのガムシャラな…」
「これが最初の第一歩」
「あたし達の、冒険の始まりなんだ!」
「地図に全部描いてあるなら、わざわざ冒険する意味もないじゃない」
「あたし達で埋めていくのよ!」
「行って…よかったよね? 冒険」
「身の程知らず…か」
「でも、最初の一歩を踏み出さなきゃ、どんな遠くにも行けないはず」
「そうよ。今日一歩踏み出したおかげで、あたしは…」
「出会えたんだ、錬金術に!」
「子供の頃から、見慣れてた草…」
「これが、錬金術の素材になるんだ」
2話
「ちょっとくらい(材料が)違ってても出来たりして」
「ええい、とにかく試してみよう!」
「(友達が出来ない?) そうなんだ。でも…」
「もうあたし達、友達で仲間だよ」
「こんな時は、島なんか飛び出してスカッとしたいよね!」
「あたしは採取をする、レントは思い切り暴れる」
「一石二鳥ってやつよ」
「錬金術ってのは、部屋に閉じこもってるだけじゃダメなの」
「広い世界で、いろんなものを知らなきゃいけないのよ」
「踏み出せば、いくらでも開けるものなんだよ」
「世界なんて」
3話
「知らなかったことがいっぱいあるな」
「諦めるとか忘れるとか、やっぱりもったいないよ」
「なければ作ればいいんだよ」
「なんたってあたしは、錬金術士なんだから!」
「今は悪ガキ4人組だけど」
「クラウディアも仲間だからね」
「(錬金術が素敵?) そうだね。昔の思い出まで呼び起こせるんだもの」
4話
「(変なこと企んでる?) なんで嫌なのよ?」
「すっごく、すごいことなんだからね!」
「秘密だけど」
「ごっこじゃない!」
「本物の冒険だよ!」
「とうとう作る時が来た」
「リラさんが言った、”考えて準備する”」
「あたしの答えは…フラム(爆弾)を作る」
「あれさえあれば、どんな魔物も怖くない…はず!」
5話
「あたし決めた!」
「あたし達だけの、秘密の隠れ家を作ろう!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ (Kindle)