アニメ「ホリミヤ -piece-」の名言・台詞をまとめていきます。
ホリミヤ -piece-
1話
「毎日違っていて、同じ日なんか1つもなかった」
「もちろん、全部覚えてるわけじゃない」(堀京子)
「ほとんどは色あせて、やがて消えていったけど…」
「色づいたまま残ってるものだってたくさんある」(京子)
「きっと、それは…」(京子)
「うわあ~!」
「京都! 紅葉! 寺~!」(吉川由紀)
「(修学旅行) 果たして楽しめるのだろうか、俺…」(宮村伊澄)
「果たして楽しめるのかしら、この人…」(京子)
「宮村。俺、グッジョブじゃね?」(石川透)
「グッジョブ…そして、グッバイ…」(伊澄)
「堀さん。困ってる男子がいたら、みんなこうやって自分の部屋に入れちゃう?」
「ダメだよ」(伊澄)
「宮村は…なんかあれだから、なんか…何も大丈夫じゃん」
「だって…」(京子)
「何かしていいって言ったら、するわけ?」(京子)
「なんで、宮村以外を部屋に上げなきゃいけないのよ」(京子)
「あっという間の修学旅行だったねえ」(由紀)
「そうね。名残惜しいけど、京都とはさよならよ」(京子)
「またみんなで来れたらいいね」(由紀)
「宮村。修学旅行、楽しかったね」(京子)
「そうだね」(伊澄)
「すご~く気になってるんだけど、どうしていつも肌を隠してるの?」
「修学旅行の時も、みんなと一緒にお風呂入らなかったんでしょ?」(綾崎レミ)
「男子は体育の時ほとんど水泳を選択してるのに」
「宮村君ってずっとマラソンやってるよね?」(レミ)
「(会長も?) あっ…仙石君はいいの」(レミ)
「ハッ!」
「実は女だったかと思って」(レミ)
「なんかもう、バレそう」
「しんどい…そして暑い」(伊澄)
「はあ~なんか最近一緒になるな…」(仙石翔)
「あるだろう、男のロマン」
「女子の服のフェチどころ」(石川)
「私が好きな細い体」
「痩せてるのを気にして、ワイシャツの下に何枚も着込んだりして」
「レミ…知ってるから」(レミ)
「俺にとって服は肌ですから」
「もう皮膚ですよ、皮膚」(仙石)
「先生は俺の皮膚を剥ごうというのですか」
「そして炎天下の中、消毒槽に投げ込むわけですか」(仙石)
「生徒の要望に耳を傾け解決へ導くのが、教師の仕事でしょうが!」(仙石)
「(泳げないの?) ナメるな、水中なら任せろ」
「もう水中がテリトリーっていうか、水中こそが自分の居場所っていうか」(仙石)
2話
「プールの災難が去ったと思ったら、今度はアレが来るな、宮村君」(仙石)
「そうだね、会長」(伊澄)
「ひとクラスひとクラス提出に来るたび体育祭が近づいてくる気がする」(仙石)
「分かれてないわよ、殴るわよ」(京子)
「(チア?) やるよ…やらされるんだよ」
「リズム感ある子もない子も、全員ね」(河野桜)
「石川君と同じチーム…」
「間近でアホみたいに踊ってるとこ見られてしまう!」(桜)
「全力でかかってきなさいよ」
「私も全力でやるんだから」
「手ぇ抜いたりしたら承知しないからね!」(京子)
「私も別に運動得意ってわけじゃないけど、去年より楽しいと思うのよね」
「なんとなく」(京子)
「不思議だ…今まで(体育祭は)早く過ぎろとすら思っていたのに」
「なんだか楽しみだなんて」(伊澄)
「いつもより少しだけ、慌ただしい日常が始まる」(伊澄)
「(チア) 難しい…私だけ覚えるの遅れてる」
「このままじゃ去年と同じになっちゃう」(桜)
「今年は…今年は石川君も見てるかもしれないのに」(桜)
「楽しそうで何よりだ」(仙石)
「いいのよ、向き不向きは誰にでもあるから」(桜)
「桜はいいお嫁さんになるね」(レミ)
「(もらい手がない?) 大丈夫よ」
「その時は2人共…私がもらってあげるから」(桜)
「西は容赦せん!」
「宮村なんて…ちょちょいのちょいだよ~」(由紀)
「堀のやきもちは怖いんだよ」(由紀)
「やきもち?」
「やきもちっていうか…殺意みたいな?」(京子)
「うわ…出来たら今日からその気持ちをやきもちにしたげて」(由紀)
3話
「今までは(体育祭で)頑張る理由がよく分からなかったし、正直つまんなかったから」
「でも堀さんに勝たなきゃいけないからね、今年は」(伊澄)
「宮村君のためにレミ頑張ろう」(レミ)
「レミが勝ったら、宮村君はレミのね」
「キョンキョン」(レミ)
「堀さんと宮村君はラブラブみたいだから、レミもう宮村君とれないな~」(レミ)
「なんてね、レミには仙石君がいるもん」
「あれだけで動揺するなんて堀さんかわいい」(レミ)
「それから! 応援、ありがとう…嬉しかった」(京子)
「応援されて嬉しくない人なんていねえよ」(石川)
「俺は応援したこともされたことも、体育祭ではあんまりないかなあ」(伊澄)
「吉川さん」
「ありがとう、練習付き合ってくれて」
「ちゃんとお礼言えてなかったから」(桜)
「いや~、危なかった」
「頭数合わせで危うくエントリーされるところだったから…逃げてきた」(仙石)
「ちょっとテンション上がってきた」
「上からの景色はいいものだな」(仙石)
「体育祭前も、その前もずっと、いつもいつもエールを送ってくれていたチアガールが」
「今日は一段と輝いてて…」(伊澄)
「(チア姿) かわいい?」
「なんちゃって、綾崎さんのマネ」(京子)
「今日はもしかしたら」
「自分にとって、最初で最後の体育祭だったんじゃないかと…」(伊澄)
「楽しかったなあ…」
「終わってから、なんとなくそう思ったんだ」(伊澄)
4話
「宮村君がガリガリなら、俺もう死んでるわ」(仙石)
「食べないとチューするよ」
「食べてもするけど」(伊澄)
「京ちゃんってまだ人前で堂々と着替えてんの?」(仙石)
「仙石がいたところで、別に風呂もトイレも入れるよ、私」(京子)
「この差!」
「君はどうか”堀家”に染まらないでくれよ」(仙石武)
「(両親?) うち? う~ん、普通」(伊澄)
「な~んだ、じゃあうちと一緒だね」(京子)
「なんか…今も昔も、堀家に掘り回されてるんだな」(伊澄)
5話
「昨日、電話あったんですけど」
「電話あったんですけど、男から」(井浦秀)
「そう、なんで…なんで代わってくんなかったの?」(井浦基子)
「切ったったわ」(井浦)
「なんで切るのよ? バカじゃないの!」
「普通代わるでしょ、バカじゃないの!」(基子)
「勉強だし、勉強」
「何考えてんの、私!」(基子)
「なんでお兄ちゃん彼女とかいないの?」
「もう最悪! いっつも何かと家に帰るの早い~」(基子)
「俺だって彼女と遊びに行きてえさ」
「毎日イチャついてんの見てるから余計に」(井浦)
「うちの茶、苦いけど?」(井浦)
「お兄ちゃんのバカ!」(基子)
「また来たのか、北原君」
「お茶派? うち、お茶しかないけど」(井浦)
「前にも増して苦いけど?」(井浦)
「ちょっと…何くつろいでんのよ? 出てってよ、バカ!」(基子)
「兄、邪魔?」(井浦)
「お兄ちゃん…私もう北原君がよく分からない」(基子)
「俺もよく分かんねえよ」(井浦)
「私の知ってる北原君を返してよ~」(基子)
「ただ最近、北原君が話しかけてくれても」
「ああ…きっと目的は違うんだろうな、とか思い始めた」(基子)
「お…おお…お兄ちゃんに似ているから、代わりに私に話しかけ…」(基子)
「しかも、かわいいなら救いはあったのに」
「お兄ちゃんに似た私は全然かわいくない!」(基子)
「それに大丈夫!」
「兄ちゃんは、すごいあの…かわいいって学校でももっぱらの噂だから」(井浦)
「嘘つけ!」
「そんなだから彼女の1人も出来ないんだよ!」(基子)
「(彼女が)複数いたらダメだろ!」(井浦)
「最近、基子が変なこと言うのも思春期だからなのかな」
「”仙石さんと早くくっつけばいいのに”って」(井浦)
「誤解だ! 俺はこの関係には反対だあ!」
「俺は女が好きだぁーーっ!」(井浦)
「パンくわえて走ってたら男子とぶつかった」
「かっこいい転入生だったらどうしよう」(由紀)
6話
「仙石さん。俺、ロフトがいい!」(井浦)
「(片付ける?) そのままで大丈夫」
「お…俺、落石現場好きだから!」(井浦)
「(誤解?) いや、もう視覚情報が100%でしょ」
「今のは揺るがないでしょ」(井浦)
「秀が寝ながら笑うのがキモかった」(石川)
「寝たまま笑っただけなのに叩かれた」(井浦)
「いいか! 俺は生徒代表で行動してるんだぞ!」(仙石)
「手!」
「つなぐんだよ!」(レミ)
「仙石君、あったかい?」
「仙石君の手はね、薄くて骨ばってるから、レミはそんなにあったくないのだよ」(レミ)
「ちゅ~」(レミ)
「いや、路上だから」(仙石)
「了解した」(レミ)
「お…おっと、ものに釣られるレミではないよ」(レミ)
「(クッキーは)自分で作ったりもするけど、お店のも食べたくなるのよねえ」(桜)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ホリミヤ 全16巻 (コミック)