アニメ「ホリミヤ」12~13話の名言・台詞をまとめていきます。
ホリミヤ
12話
「昨日、初めて透の家行った」
「ごめん、そういう話では全くない」(吉川由紀)
「てか、なんかテレビとか普通に壁かかってるし」
「2階にも3階にも部屋がいっぱい…庶民じゃなかったの」(由紀)
「俺最近まで、堀のこと好きだったじゃん」
「ほんで河野さんともいろいろあったじゃん」(石川透)
「俺さあ…吉川って友達以上だけど、付き合うとかそういうんじゃないんだ」(石川)
「変というか…まあ驚いたけど」
「その…こういうのってさ」
「他人がどう思うかより自分がどう思ってるかが大事なんじゃないの?」(仙石翔)
「(部屋が怖い?) ち…違う!」
「別に嫌とか怖いとか、お…思ってないけど…」(由紀)
「八代さんが帰ってきたからもうしねえよ」(石川)
「かっ…かっかっ…帰ってこなかったら、どっどっどっどっどっどっ…」(由紀)
「今は…これで満足だな」(石川)
「そうか…来年の4月には高校生じゃなくなってるんだ」(堀京子)
「来年の今頃、私は何をしてるんだろう」
「卒業…卒業したら私は…」(京子)
「私はさ…私、まだ全然宮村のこと知らないけどさ…何も知らないけどさ」
「私! 卒業しても、宮村と、い…一緒にいたい!」(京子)
「そ…そういうのって、ダメかな?」
「な…なんか、言って下さい」(京子)
「じゃあ…結婚しよう!」(宮村伊澄)
「私が幸せにしてあげるよ」
「だから、私が宮村を幸せにしてあげるっつってんのよ!」(京子)
「いや…普通、逆でしょ?」(伊澄)
「あんたじゃ無理よ」(京子)
「私わがままだし、家事と勉強以外できないし、人に優しくないし」
「だから、あんたじゃ無理なのよ」(京子)
「さっむ! 私も早く帰ろ」
「顔だけ熱い…」(京子)
「なんか不思議な感じ」
「今年最後に会うのが宮村で、来年最初に会うのも宮村なんだなあって」(京子)
「そうだね…この先も、ず~っとそうだといいね」(伊澄)
「ねえ、宮村」
「私達、ずっと一緒?」(京子)
「ずっと一緒」(伊澄)
13話
「2人とも甘やかさないで」
「現実的じゃないことに夢を見させないで」(河野桜)
「相談してくれなかったら」」
「このままレミのほっぺたを引っ張って不細工になった顔を柳君に見てもらうかも…」(桜)
「本当に悩みとかじゃなくてね」
「なんか、高校生のうちにみんなでもっと遊びに行きたかったなあって思っただけ」(綾崎レミ)
「よく食べ、よく動き、よく寝る…堀さんは面白い」
「こんな日が続けばいい…卒業しても」(伊澄)
「いろんな偶然が重なって今があると思うと」
「1つでも欠けたら違う世界もあったのかなって」(伊澄)
「だとしたら…今こうして一緒にいることに」
「運命みたいなものもあるかもしれないわね」(京子)
「全くありえない世界ではないけれど…隣に君がいる、みんながいる」
「そんな今に…自分はいる」(伊澄)
「もし…君の言うところの運命なんてものがなかったとしても」
「世界は自分が望んだ方向へきっと少しずつ、進んでくれるんだと思う」(伊澄)
「ありがとう」
「楽しかった」(桜)
「本当よ。私、本当に楽しかったの」
「石川君のおかげだって思ってる」(桜)
「私、石川君が好き、吉川さんも好き」
「忘れない」(桜)
「俺も…忘れない」(石川)
「気持ちも学校に置いていくのかな?」
「さよなら…」(由紀)
「卒業しても何も変わらないし、変わってもいい」
「これからも続いていくんだ」(由紀)
「距離が縮んだ」
「誰かとこんなに距離が縮んだのは、初めてだよ」(伊澄)
「境界線をなくすこと、本当はすごく怖かった…怖かったんだよ、堀さん」(伊澄)
「あのね…俺は自分に、こんなにたくさんの表情があるなんて知らなかったよ」(伊澄)
「君も知らなかったと思うけど、自分を周りに見せることへの恐怖とか不安とか」
「全部君が持っていってくれた」(伊澄)
「俺は君に何かをしてあげられたかな?」
「君を笑顔にしてあげられたかな?」(伊澄)
「俺が思ってるよりも君は強くて、俺が感じているよりも君は儚くて」
「もろくて、壊れやすくて…」(伊澄)
「そんな君だから、こんなに明るい日常がつきまとうんだね」(伊澄)
「俺は…俺以外の人間なんて知らなかったよ」
「こんな世界、知らなかったよ」(伊澄)
「俺の日常を壊してくれて、ありがとう」
「俺とこれからを望んでくれて、ありがとう」(伊澄)
「俺は君に何かを…何かをしてあげられるかな」(伊澄)
「早く! 宮村!」(京子)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ホリミヤ 全16巻 (コミック)