アニメ「呪術廻戦 京都姉妹校交流会編」20~21話の名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦 京都姉妹校交流会編
20話
「小3の時、俺にナマこいた高校生をボコった」
「年上だろうと、生意気は生意気」(東堂葵)
「相手が俺をナメてて…俺がナメられてると感じる」
「その瞬間にゴングは鳴ってんのさ」(東堂)
「面白くなんてない」
「退屈な奴をひねったって、退屈に決まってんだろうが」(東堂)
「ナイスファイト、ボーイ!」
「どんな女が…タイプかな?」(九十九由基)
「退屈が裏返る…そんな予感がした」(東堂)
「俺の術式を解禁する!」
「だが、術式について詳しく説明している暇はない」(東堂)
「俺からお前に言えることは唯1つ」
「止まるな…俺を信じろ!」(東堂)
「だがどんな術式も発動させなければいいだけのこと」(東堂)
「不測の事態を考慮した上で、IQ53万の、俺の脳内CPUがはじき出した結論は…」
「”ヴィクトリー”!」(東堂)
「なぜなら、俺は独りじゃないから」
「ブラザー! お前がいるから!」(東堂)
「そう…俺の術式は、相手と自分の位置を入れ替える」
「不義遊戯(ブギウギ)」(東堂)
「”黒閃”を連続で出すのがすごいわけじゃない」
「2回以上出すなら連続、またはその日のうちでないと難しいでしょう」(七海建人)
「1回目の理由はまぐれでも実力でもなんでもいい」
「”黒閃”を決めると、術師は一時的にアスリートでいうゾーンに入った状態になる」(七海)
「普段意図的に行っている呪力操作が呼吸のように自然に巡り」
「自分以外の全てが自分中心に立ち回っているような全能感…とでもいうのでしょうか」(七海)
「私の記録ですか?」
「4回…運がよかっただけですよ」(七海)
「単純だけど、引っかかるよな」
「あの時と同じ…退屈が裏返る予感!」(東堂)
「ここまで手傷を負ったのは生まれて初めてだ」
「それでもなお…衰えることのない戦いの愉悦!」(花御)
「次回は全握か…」
「感謝の意を伝えねば…なっ」(東堂)
「お前、モテないだろ?」
「出会い頭にてめえの話ばっかり…金取んぞ」(釘崎野薔薇)
「あんたのどこに金取れるだけの聞き手の器量があんのよ」(禪院真依)
「援護は任せて」
「誤射されないよう気をつけなさい」(真依)
「さて…どこから行こうか」(五条悟)
「悠仁のレベルが…格段に上がっている」
「そうか、葵か。確かにあいつは悠仁と相性いいだろう」(五条)
「特級とやり合ってるみたいだけど、これなら心配いらないね」
「となると優先すべきは…お前だな」(五条)
「こいつにはいろいろと聞かないといけない」
「死なせちゃダメだよ。ほら、手当して」(五条)
「歌姫の所にいた奴の気配が消えた」
「逃げの算段はついてるわけか」(五条)
「残るはあいつか…あれも逃げが上手い」
「悠仁の所まで距離があるな」(五条)
「仕方ない…少し乱暴しようか」(五条)
「それ以上、進むな」
「巻き込まれるぞ」(東堂)
21話
「おつかれ」
「人間のくせに勝手すんなよ…殺すぞ」(真人)
「刺激するタイミングは、より混乱が求められる時にしたい」(夏油傑)
「10月31日、渋谷」
「五条悟の封印のために、利用できるものは温存する」(夏油)
「真人」
「殺意にブレーキをかけるのはストレスが溜まりますね」(花御)
「花御も呪いらしくなってきたね」(真人)
「宿儺の指による悠仁のポテンシャル強化を危惧したのか?」
「それとも自分達の強化目的か?」(五条)
「な~んかしっくりこないんだよな」(五条)
「虎杖」
「お前、強くなったんだな」(伏黒恵)
「あの時…俺達それぞれの真実が、正しいと言ったな」
「そのとおりだと思う」(伏黒)
「逆に言えば、俺達は2人とも間違ってる」(伏黒)
「答えがない問題もあんでしょ」
「考えすぎ、ハゲるわよ」(野薔薇)
「そうだ、答えなんかない」
「あとは自分が納得できるかどうかだ」(伏黒)
「我を通さずに納得なんて出来ねえだろ」
「弱い呪術師は我を通せない」(伏黒)
「俺も強くなる…すぐに追い越すぞ」(伏黒)
「私抜きで話進めてんじゃねえよ」(野薔薇)
「それでこそブラザーの友達だな」(東堂)
「感謝はしてる! でも勘弁してくれ!」
「あの時、俺は正気じゃなかった!」(虎杖悠仁)
「こんにちわ! 役立たず三輪です!」(三輪霞)
「自分で役立たずとは言いつつも」
「”まぁ、そこまででもないっしょ”と思っていました」(霞)
「でも特級呪霊の襲撃で、みんなが命懸けで戦っている中…」
「爆睡ちゃんをかましてしまい、肩身が狭いです」(霞)
「あと…私の刀折ったの誰ですか?」
「真依のお姉ちゃん?」(霞)
「(交流会は)当然…続けるに決まっているだろ!」(東堂)
「1つ、故人をしのぶのは当人とゆかりのある者達の特権だ」
「俺達が立ち入る問題ではない」(東堂)
「2つ、人死にが出たのならば、なおさら俺達に求められるのは強くなることだ」(東堂)
「後天的強さとは、結果の積み重ね」
「敗北を噛みしめ勝利を味わう」
「そうやって俺達は成長する」(東堂)
「結果は結果としてあることが、一番重要なんだ!」(東堂)
「東堂先輩って、意外としっかりしてるんですね」(霞)
「しっかりイカれてんのよ」(真依)
「3つ、学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな」(東堂)
「僕、ルーティーンって嫌いなんだよね」
「毎年この箱に勝負方法入れて、当日開けんの」(五条)
「(呪術師?) キッカケは成り行きっす」
「寂しがりなんでね」(虎杖)
「いっぱい人を助けて、俺が死ぬ時、大勢に看取ってほしいんすよ」(虎杖)
「東堂、お前…むちゃくちゃ嫌われてるな…」(虎杖)
「だが、彼のおかげで救われた命も確かにある」
「現に今回東堂と協力し、特級を退けた」(夜蛾正道)
「学生に限った話ではありませんが、彼等はこれから多くの後悔を積み重ねる」(夜蛾)
「ああすればよかった、こうしてほしかった」
「ああ言えばよかった、こう言ってほしかった」(夜蛾)
「虎杖についての判断が正しいかどうか、正直私にも分かりません」(夜蛾)
「ただ、今は見守りませんか」
「私達の後悔は、そのあとでいい」(夜蛾)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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