「呪術廻戦 京都姉妹校交流会編」の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦 京都姉妹校交流会編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦 京都姉妹校交流会編

→呪術廻戦(1話)

14話

「(消耗?) あっ、バレた」
「宿儺と器、あいつら天敵でさあ」(真人)

 

「たまたま手に入ったおもちゃから始まった遊びだったけど…」
「なかなか上手くいかないね、最初はよかったけど」(真人)

 

「やっぱり人質とって、ハッキリ”縛り”作らせるべきじゃなかった?」
「こいつ殺されたくなかったら、宿儺に体あげちゃってぇ!」(真人)

 

「いや…”縛り”はあくまで自分が自分に課すものだ」
「他者の介入や他者間との”縛り”は、簡単ではないよ」(夏油傑)

 

「100年後の荒野で笑うのはわしである必要はない」
「呪いが人として立っていればそれでいい」(漏瑚)

 

「七海~、何か面白い話してえ」
「よし、分かった!」(五条悟)

 

「じゃあ、廃棄のおにぎりでキャッチボールしながら、政教分離について語ろうぜえ!」
「動画あげて、炎上しようぜえ!」(五条)

 

「お1人でどうぞ」
「何が分かったんだか…」(七海建人)

 

「五条悟の大好きなところで、山手線ゲーム! 全部!」(五条)
「その調子で頼みますよ」(七海)

 

 

「今の虎杖君は、そういうバカさが必要ですから」(七海)

 

「(上層部に狙われる?) だとしても、悠仁はもう大丈夫」
「それはお前が一番分かってるんじゃないの?」(五条)

 

「悠仁、もしかして…ここまで引っ張って、普通に登場するつもり?」(五条)

 

「死んでた仲間がふた月後、実は生きてましたなんて、術師やっててもそうないよ」
「やるでしょ、サプライズ」(五条)

 

「生きてるだけでサプライズでしょうよ」(七海)

 

「あら、東京校のみなさんおそろいで」
「わざわざお出迎え? 気色悪い」(禪院真依)

 

「うるせえ。早く菓子折り出せ、こら」
「八ツ橋・葛切り・そばぼうろ!」(釘崎野薔薇)

 

「誰もバカが五条先生のこととは言ってませんよ」(伏黒恵)

 

「ハイテンションな大人って不気味ね」(野薔薇)

 

「あっ、楽巌寺学長!」
「いやあ、よかったよかった」(五条)

 

「びっくりして死んじゃったらどうしようかと、心配しましたよ」(五条)

 

「おい!」
「なんか言うことあんだろ?」(野薔薇)

 

「生きてること…黙っててすんませんでした」(虎杖悠仁)

 

「強い言葉を使えばでかい反動が来るし…最悪自分に返ってくる」
「語彙絞るのは、棘自身を守るためでもあんのさ」(パンダ)

 

「そいつが死んでる間、何してたかは知りませんが…」
「東京校・京都校、全員呪力なしで戦い合ったら…虎杖が勝ちます」(伏黒)

 

 

「くだらん、勝手にやってろ」(東堂葵)

 

「11時から散歩番組に高田ちゃんがゲスト出演する」
「これ以上説明いるか?」(東堂)

 

「(録画?) リアタイと録画、両方見んだよ!」
「なめてんのか?」(東堂)

 

「いいかお前ら、爺さんもよく聞け!」
「女の趣味の悪いお前らには、とうの昔に失望してる」(東堂)

 

「謀略・策略、勝手にやれよ」
「ただし、次俺に指図してみろ…殺すぞ」(東堂)

 

「どうします?」
「あの様子じゃ、作戦行動なんて無理ですよね?」(三輪霞)

 

「学長もどっか行っちゃったし…私、あの人に殺されたくないですよ」(霞)

 

「いいんじゃないかな?」
「どうせあいつ、東京陣営まっしぐらだもん」(西宮桃)

 

「勝手に暴れてくれるなら、私達はゲームに専念すればいいんじゃない?」(桃)

 

「高専に所属する呪術師の中に、虎杖悠仁のような半端者がいるのはゆゆしき事態だ」
「交流会以前の問題」(加茂憲紀)

 

「加茂家嫡流として見過ごせん」
「私たち全員で、虎杖悠仁を襲撃する」(加茂)

 

「真希は私にやらせて。出来れば茶髪の1年も」(真依)
「その発言、東堂と同レベルだよ」(加茂)

 

「(内通者?) ないない。歌姫、弱いし」
「そんな度胸もないでしょ」(五条)

 

「私の! 方が! 先輩なんだよ!」(庵歌姫)

 

「虎杖」「大丈夫か?」
「そうじゃねえ、何かあったろ?」(伏黒)

 

「あった…けど、大丈夫なのは本当だよ」
「むしろそのおかげで、誰にも負けたくねえんだわ」(虎杖)

 

「ならいい」
「俺も…割と負けたくない」(伏黒)

 

「何が割とよ」
「一度ぶっ転がされてんのよ」(野薔薇)

 

「圧勝! コテンパンにしてやんのよ」
「真希さんのためにも!」(野薔薇)

 

15話

「いよ~し! 全員いるな?」
「まとめてかかってこい!」(東堂)

 

「(東堂は)分かっちゃいたけど化物ね」(野薔薇)

 

「東堂は、確実に直で私達を潰しに来る」
「真依も、私狙いで便乗して来るかもな」(禪院真希)

 

「東堂は化物だ」
「全員で相手にして、全滅するのが最悪のパターン」(真希)

 

「だから足止めとして、1人だけ、パンダか恵を置いていくつもりだったが…」
「虎杖、お前に任せる」(真希)

 

「索敵できる奴減らしたくねえし」
「勝たなくていい、出来るだけ粘って時間を潰せ」(真希)

 

「でも大胆に行けよ」
「ぶっちゃけお前は予定外の戦力だから、リタイアしてもあんまり困らん」(パンダ)

 

「でも先輩、やるからには…」
「勝つよ、俺」(虎杖)

 

「お返しだ1年」
「死ぬ気で守れ!」(東堂)

 

「人の頭バカスカ殴りやがって!」
「これ以上バカになったらどうすんだよ!」(虎杖)

 

「心配するな」
「”男の子はバカなくらいがちょうどいい”と、高田ちゃんが言っていた」(東堂)

 

「そうか、虎杖悠仁。お前に1つ聞きたいことがある」
「どんな女がタイプだ?」(東堂)

 

「気にするな、ただの品定めだ」(東堂)

 

「地元じゃ負け知らず…か」
「どうやら俺達は、”親友”のようだな」(東堂)

 

「シン・陰流、簡易領域…”抜刀”!」(霞)

 

「なんて反射神経!」
「ためらったとはいえ、私の”カウンター”がかすりもしなかった」(霞)

 

「あれ?」
「こいつら俺のこと…殺す気じゃね?」(虎杖)

 

「おい…言ったよな」
「邪魔をすれば殺すと」(東堂)

 

 

「それ(殺すか)は虎杖次第だ」
「指図すんなや」(東堂)

 

「なんせ俺は、親友に手加減するような野暮な男じゃないからな!」(東堂)

 

「スタートぐすぐずじゃん」
「呪霊狩りも私が空から索敵しないと始まんないよね」(桃)

 

「はぁ…みんな世話が焼けるなあ」
「頑張れ私、今日もかわいい」(桃)

 

「加茂さん」
「あんたら…虎杖殺すつもりですか?」(伏黒)

 

「他人の指図で人を殺すような腑抜けの集まりなの?」
「京都校は」(野薔薇)

 

「認識が違うんだよ」
「お前らには、悠仁と過ごした日常がある」(パンダ)

 

「俺達もさっき分かった、ありゃ善人」
「術師には珍しい根明だ」(パンダ)

 

「でもな…悠仁を知らない奴等からすれば」
「宿儺の器なんて恐怖の対象でしかないんだよ」(パンダ)

 

「呪いを祓うのと感覚的にはそう変わらん」
「ただでさえ術師っつうのは、その辺の境界ボケやすいからなあ」(パンダ)

 

「なに謝ってんだ、バカ」
「仲間が死んだら、交流会も勝ち負けもねえだろ」(真希)

 

「でも俺の妄想が正しければ、京都校がやろうとしてんのは」
「団体戦のゴタゴタに乗じた悠仁暗殺」(パンダ)

 

「団体戦が終われば暗殺もなしだろ」(パンダ)

 

「ガラ、悪! かわいくない」(桃)

 

「すばらしいタフネス、積極的に地形も利用してくる」
「次手までの組み立ても速い」(東堂)

 

「極めつけは…」
「このすさまじいパワー!」(東堂)

 

「小さい体で素の力は俺より強い」
「だから少ない呪力で打撃が成立する」(東堂)

 

「だから呪力の流れから動きが読みづらい!」(東堂)

 

「だが、この時間差でぶつかってくる呪力」
「これだけは…これだけは…ちっがぁーーう!」(東堂)

 

「虎杖君のことはごめんなさい」
「言い訳にはなりますが、私はみんなとは違う」(霞)

 

「でもだからといって、交流会の勝ちを譲る気はありません」(霞)

 

「私は少しでも早く自立して、お金を稼ぎたいんです」
「(なんで?) 貧乏です! 弟も2人!」(霞)

 

「お前、大丈夫か?」
「真依と上手くやれてるか?」
「いい奴すぎないか?」(真希)

 

「(手加減?) 問題ないです」
「そういうつもりで言ったわけではないので」(霞)

 

「マイフレンド」
「その時間差でぶつかる呪力、それはお前の悪癖だな!」(東堂)

 

「それで満足している限り、お前は俺に勝てん!」
「そのレベルで満足していると、俺とお前は親友ではなくなってしまう」(東堂)

 

「弱いままでいいのか!?」(東堂)
「よくねえよ!」(虎杖)

 

「そうだろう…マイベストフレンド!」(東堂)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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