マンガ「デキる猫は今日も憂鬱」福澤幸来(ふくざわさく)の名言・台詞をまとめていきます。
デキる猫は今日も憂鬱
1巻
「『飼いきれなくなったら』かぁ…確かに有り得るよね…」
「もしもこの猫(コ)が…普通の猫だったらの話だけど…──」
「…帰りが遅すぎ? いつもと変わらないじゃない」
「『プレミアムフライデー』…そんなもんファンタジーだよ? 諭吉」
「おまえは本当…どんだけ私の胃袋つかめば気が済むのか…!」
「会社行くのやだよぉぉ、働きたくないよぉぉぉ」
「とんだ嘘つき野郎になってしまった…」
「というか普通に考えてありえないよね、猫が家事全般やってくれてるだなんて…」
「(諭吉に)会ったことがあるだと…!?」
「こっちに来ないでー!!」
「その物騒な凶器(体組成計)を捨てなさーい!!」
「他にも色々…えーと、つまりその」
「いつもありがとう!!」
「(諭吉を拾ったばかりの頃) すみません」
「紛れもないゴミ屋敷でした、腐海の森でした」
「うん! そうだよね、今さら仕方がない」
「飲もう!!」
「最後に私服買ったの何年前だっけ」
「(水族館でも)案外騒がれない……?」
「でもホラ! 相手の好きなもののこと、ちゃんと覚えてるじゃないですか」
「それだけでもう十分だと思いますよ?」
「そりゃ疲れたよね、無茶するから…」
「…もう…無事だったからいいけどさぁ…」
「…でも、諭吉の寝顔なんて久しぶりに見られたなぁ」
「今夜はゆっくりおやすみ…」
「あのさ、諭吉…」
「こんなこと諭吉に頼むの…変かもだけど…けどお願い…」
「私にお料理を教えて欲しいの」
「得意料理=カップ麺で人生終わりたくないの!!」
「先週思い出したんだよ…もし諭吉がいなかったら私──」
「自分の世話すら満足に出来ないダメ人間なんだって…!」
「それにね、着々と会社内で料理スキル高い系女子と認識されつつあるので」
「正体がバレる前に少しでも虚構とのギャップを是正したいんだよ…!」
2巻
「結婚…? 諭吉連れて結婚…」
「ダメ、結婚!! 諭吉は渡せない!!」
「……もしも、もしもの話だよ」
「私の倍の年収の人が諭吉を貰いたいって言って来たらさぁ、諭吉は」
「即決!!」
「こッ、この薄情猫~!」
「3秒くらい迷ってくれても良くない!?」
「熟考の末、晴れ晴れと捨てられるのも残酷すぎる!!」
「まずい…最近ますますこども扱いされている気がする…」
「心霊番組に震えあがってお風呂入るの怖いだなんて知れたら…」
「飼い主としての威厳が保てない!!」
「いいんだよもっと好きにして」
「おうちでくらい諭吉にもリラックスしてほしいよ……」
「朝の地獄からまさかの天国…自分の部屋じゃないみたいだよ…」
「『この部屋は私が何かやらかすたびにグレードアップしていくのでは』…というのは」
「口に出さないほうが身のためな気がする」
「諭吉、整体師になれるよ。あ゙っ」
「爪! 爪はしまって!! 刺さる」
「ハイ録音いただきましたー」
「どうします? 今すぐ帰って二度とこの辺りウロつかないって誓いますか?」
「それとも一緒におまわりさんの所、行きますか?」
「は~、弱っちいヒトで良かったぁ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
デキる猫は今日も憂鬱 1-7巻セット (コミック)