マンガ「白聖女と黒牧師」ローレンス(牧師)の名言・台詞をまとめていきます。
白聖女と黒牧師
1巻
「迷いを受け取り、手助けをする」
「それが聖女様の役割ですから」
「…なんで俺の前だと猫を被らないんだ?」
「聖女様の食生活は全て私が管理してますから、現状で問題ありません」
「それぐらいで困ったりしませんよ」
「聖女様と出かけるのは楽しいですから」
「…そういう態度だから」
「よそへ行きたいわけじゃないんだなって思ってしまうんですよ、聖女様」
「だらけるのは聖女様の性分ですからね」
「できないとなるとストレスに繋がりそうだ…」
「私の友人とはいえ、初対面の人にもあんな態度でいられたら」
「私だけが知る聖女様が減っちゃて寂しいですから」
「(聖女様は)朝は弱いし、人の目がなくなると怠けるし」
「しょっちゅう機嫌が良くなったり悪くなったりするし」
「なんだか分からない行動をするけど」
「今日みたいに一生懸命になる部分もある」
「人の為に動く優しい人だ」
「尊敬も信頼もしてるよ、当然だろ」
「…あなたの言った『もしも』の通り、俺は守りたい聖女様と出会えましたよ」
2巻
「大丈夫ですよ、(雷は)すぐおさまりますって」
「私も一緒にいますから、怖くないでしょう?」
「聖女様は嘘をつけるほど器用ではないでしょう」
「どうしてあんなことを…」
「自分のことがわからないなんて、俺もまだまだだな…」
「……こういうのを口に出すって、難しい…」
「やっぱり四六時中、聖女様と一緒にいないとダメですね」
「(利益?) 私は聖女様が来るまでここで一人で暮らしていたので」
「もう寂しい気持ちで食事しなくていいとか」
「まず料理作りが私の趣味なので」
「美味しそうに食べてくれる人がそばにいるのは得ですね」
「実際に聖女様を初めて見た時に感じたのは」
「”この人は大切にしないといけない人だ”と」
「聖女様にはずっと、笑っていて欲しいと思っていますよ」
「(大切なヒト?) ええ、大事な同居人ですね」
「聖女様、顔に出やすいから見られた方が助かるんですが…」
「聖女様の表情はわかっても、理由がよくわからないことが多いので…」
「すみません…」
「一緒に暮らすことになった時、一番気をつけようと思っていたのに…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
白聖女と黒牧師 1-12巻セット (コミック)