アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)」9~10話の名言・台詞をまとめていきます。
原作4巻のタイトルは「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
9話
「その子は”豊浜のどか”」
「で…今は私が”桜島麻衣”」(桜島麻衣)
「(足を)踏まれて分かるって、お前どんな変態だよ」(豊浜のどか)
「夢じゃなくて、私とこの子の体が入れ替わってるのよ」
「”思春期症候群”だと思う」(麻衣)
「いいも悪いも、現にこうなちゃったんだから仕方ないでしょ」(麻衣)
「それより、元に戻るまで私はのどかとして」
「のどかは私として生活していかないと」(麻衣)
「なすなとはやてに先を越されてしまいました」
「お兄ちゃんを起こすのは妹の役目なのに!」(梓川かえで)
「(電車?) 全然平気。アイドルっていったって大して売れてないし」
「私のことなんかみんな知らない」(のどか)
「子供の頃、よくマネしていたのよ」
「私の自慢で…憧れだった」(のどか)
「お姉ちゃんの体をエロい目で見んな!」(のどか)
「顔なら大丈夫って発想が頭おかしい、マジ死ね」(のどか)
「麻衣さんが芸能活動休んでる間に」
「私はやっと”スイートバレット”としてデビュー出来たんだよ」(のどか)
「なのに…なのに活動再開って何?」(のどか)
「特番ドラマでいい役やって、CMもたくさんやって」
「ファッション雑誌を見れば、毎月どっかの表紙にいて」(のどか)
「なんであたしの邪魔をすんの?」
「大嫌い! お姉ちゃんなんて大嫌い!」(のどか)
「お兄ちゃんが不良に目覚めました」
「お兄ちゃんがジゴロになっちゃいました」(かえで)
「かえでも素敵なお姉ちゃんがいれば嬉しいですけど、お兄ちゃんより年上に限ります」
「お兄ちゃんの妹はかえでだけですから」(かえで)
「(アドバイスは)のどかが欲しいって言ったの?」
「じゃあ、言わない」(麻衣)
「大丈夫よ」
「劇団で教えられたことを思い出せば、問題なく出来る」(麻衣)
「(過呼吸は)痛感したんだと思いますよ」
「”桜島麻衣”に寄せられる、信頼の厚さとか期待の大きさとかを」(梓川咲太)
「分かりませんか?」
「そういうのが彼女にとっては、全部プレッシャーになったんですよ」
「きっと…」(咲太)
「(優秀な姉がいることは)好きとか嫌いとか」
「そんな単純な話じゃないんだろうなってことだな」(咲太)
10話
「出来ないことまでやろうとしなくていいんじゃないの?」(咲太)
「まあまあでいいんだよ」
「お前、欲張り過ぎ」(咲太)
「か…かえでがいつも遊んでいると思ったら大間違いです!」
「かえでもいろいろ思うところがあるんです」(かえで)
「かえでもそろそろだと思うんです」
「そろそろ頑張ろうと思うんです」(かえで)
「最近、お兄ちゃんが次から次へと新しい女の人を連れてくるので」
「かえでがそろそろちゃんとしなきゃいけないと思うんです」(かえで)
「全然無事じゃない」
「12テイクとかマジありえないから」(のどか)
「あたし、お姉ちゃんみたいになんのはやっぱり無理」
「毎日毎日こんなプレッシャーの中で生きていくとか、マジ考えられない」
「絶対無理」(のどか)
「(恨んでない?) 別に」
「多分、親だから」(咲太)
「(関係ない?) だったらこんな卑怯なやり方で僕を試すな!」
「助けてもらう前提で海になんて入るな、バカ!」(咲太)
「そうだよ!」
「豊浜に何かあったら麻衣さんが悲しむ」(咲太)
「嘘じゃない!」
「お前に何かあったら、麻衣さんは絶対に悲しむ」(咲太)
「そっち(嫌い)が嘘なんだよ!」(咲太)
「(なんで?) そんなの、嬉しかったからに決まってるだろ!」(咲太)
「だからのどか…ありがとね」
「妹になってくれて…ありがとう」(麻衣)
「だって、あたし…あたしは…」
「いっつもお母さんが怒ってるから、喜んでほしかったんだよ」(のどか)
「お姉ちゃんのことばっかり言うから、あたしだって褒めてほしかったんだよ」
「お母さんに笑ってほしかったの!」(のどか)
「だから…これからはのどかの選んだことで喜ばせてあげなさい」
「お母さんに言われたことじゃなくってね」(麻衣)
「ねえ、お姉ちゃん」
「私、お姉ちゃんみたいにならなくていいんだよね?」(のどか)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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