「スキップとローファー」久留米誠の名言・台詞まとめ

アニメ「スキップとローファー」久留米誠の名言・台詞をまとめていきます。

 

スキップとローファー

3話

「どうしよう…面倒くさいかな」
「ここ(生徒会)なら真面目な人が集まってそうではある」

 

「けど、そもそも入りたいからって入れてくれるもんなの?」

 

「ギャルは論外として、ヘラッとしたイケメンに群がる女とも絶対友達になれない」

 

「などと考えているうちに、クラスで完全にあぶれてしまった今」
「何かしらのコミュニティに属さないと…」

 

「い…岩倉美津未! 優等生っぽい見た目なのに、入学式で担任に体当たり&ゲロ」
「裏番とも噂される謎の女」

 

「こんな浮かれた飲み物、一生飲む気なかったのに」

 

「だって…仕方ないじゃん」
「私のことダサいとか思ってんだろうなって考えたら、萎縮しちゃうんだもん」
「急に仲良くなんて、無理」

 

「苦手なタイプだったのは本当だけど、変わりたいと思ってるし」
「村重さんのことも知れたらいいと思ってる」

 

4話

「小テストでこんなに落ち込む人、初めて見た」

 

5話

「私? 卓球」
「グループ競技でミスしたりしたら、いたたまれないじゃん」
「2人ともバレーとかよくやるわ」

 

「大体受験も関係ない科目で、こんなに競わせる意味ってなんなわけ?」
「運動オンチの劣等感なんて知るかっつう、マッチョな精神が透けて見えんだよね!」

 

6話

「(このくらい?) 腹立つけど偉いわ」

 

7話

「(家が厳しい?) いや、違う」
「パ…パジャマパーティーとか、無縁な人種だと思ってたから、自分が」

 

8話

「オシャレ会話か…」

 

11話

「いや~、なんか…私も(結月と)最初の頃あんな感じだったわ…」
「と思っちゃって」

 

「2人とも仲よくなればいい奴なのよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

スキップとローファー 1-9巻セット (コミック)

 

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