マンガ「明日、私は誰かのカノジョ(明日カノ)」リナの名言・台詞をまとめていきます。
明日、私は誰かのカノジョ
1巻
「リナも途中からなんか変だなって思ってたけど、もう遅かったんだもん…!」
「もう好きになっちゃってたんだもん…」
「そういう夢もよく見ちゃって…」
「朝起きると、現実を思い知らされて絶望するの…」
「だって雪は私のこと抱いてくれないじゃん!」
「……そういうことでしか埋まらない、寂しさってあるもん……」
「行為が終わった途端、埋めようのない寂しさで心が覆いつくされる」
「わかってたのに」
「体だけでも求められて嬉しいだなんて──」
「私なんでこんな惨めなんだろ……」
「……誰でもいいから──」
「誰か私を肯定して──…」
2巻
「男なんてみんな簡単」
「体を餌にして愛想を振りまけば、大体は言うこと聞いてくれるんだから」
「ほんと馬鹿みたい」
「でも、私を泣かせるのもいつだって男」
「私こそ、本当の本当に馬鹿みたい」
「なんで私は他人の言葉や行為にしか、自分の存在価値を見出せないんだろう──…」
「雪、いつも一緒にいてくれてありがとう」
「でも男は○○クスしたら得した気分になるよね?」
「女は好きな人以外としたら、心がすり減ってくよ」
「自分に起きてること以外の事柄に対しては」
「割と冷静に物事を見られるタイプだと自分では思うんだけど…」
「周りからだとそうは見られないみたい…」
「何も考えてない馬鹿な女ーって思われてるよ、多分」
「実際そうなんだけど」
「誰にも嫌われたくなくて、ヘラヘラしちゃうから」
「でもさ…周りにいくら人が大勢いたって、誰とも心が繋がってなかったら…」
「それは孤独と一緒だよ」
3巻
「そんな酷い痕を隠してただなんて…ごめんね!!」
「気づいてあげられなくて、本当に辛かったよね…!!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
明日、私は誰かのカノジョ 1-13巻セット (コミック)