アニメ「マクロスプラス」ヤン・ノイマンの名言・台詞をまとめていきます。
マクロスプラス
Episode1
「今までのパイロットも皆同じようなことを言ってましたよ」
「実際に乗るまではねえ」
「そして4人のパイロットは医療保険を受け、2人が棺の中で2階級特進を受けた」
「年齢・性別・人種など、ここでは全く無意味な概念です」
Episode2
「大丈夫」
「なんたって彼女は、マクロスコンツェルンが開発した、最先端の人工知能システムなんだ」
「彼女をハッキングしないで、ハッキングオタクは名乗れませんね」
「何やってんだ、あのケダモノは…」
「これじゃ、プロレスだ」
Episode3
「あいつの行動がコンピューターに読めるわけない!」
「なんで僕達がこんなに振り回されなきゃならないんだ」
「あいつが来てから、もう何もかも滅茶苦茶だ!」
「今までやってきたことはなんだったんですか!?」
「YF-19に懸けて費やした僕の青春は…青春の日々は!」
「待ちくたびれましたよ」
「全く…だいたいブランケット丸めるなんて、300年くらい古い手ですよ」
「警報機の作動は、遅らせてあるだけです」
「急がないと」
「地球の式典に乗り込んで行って、ゴーストにひと泡吹かせてやろうってんでしょ?」
「超空間ブースターも付けときました」
「どっちにしろ、逃亡協力で捕まりますよ!」
「あなた1人のYF-19じゃありません!」
Episode4
「どのみち小細工は効かないでしょうから、強行突破しかありませんね」
「やっぱり、仲がいいんだ」
「シャロンのネットに、ウイルスをぶち込んで混乱させる」
「(出来るのか?) 愚問です!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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