アニメ「僕の心のヤバイやつ」市川京太郎(8話~)の名言・台詞をまとめていきます。
僕の心のヤバイやつ
8話
「いつもイチャついている小林がいないと、他に代わりを求めるのか」
「山田は、今日もいつものままだ」
「一応、(場所)覚えておくか」
「普通のハードル低いぞ、僕」
「こうして…」
「地獄の三者面談の日」
「学校で母さんと2人の時間はきつい」
「開始まであと10分、ギリギリまで隠れて…」
「山田? ということは、その奥は…」
「違う奴は親からして違うなあ!」
「(クラスのきれいな子?) 山田」
「な…なんだなんだ、やらかしたのか?」
「耳描いてなかったじゃん」
「やらかしてた」
「小雨程度なら大丈夫かと思って走らせた途端、土砂降りになる」
「いつもそう…そんな人生なんだ」
「夢…だよな? 熱がある時の夢だ」
「物が大きかったり、小さかったり…」
「熱? 昨日の雨のせいか…」
「せっかく夢に山田が出てくるならエ○いやつがよかったな」
「あ…お! お茶でも…飲んでいったら…」
「ヤバい! や…山田がいる!」
「うちのソファーに座ってる」
「あれ…なんで、山田がここに…」
「随分リアルな夢だ」
「大きくなったり、小さくなったりしないんだな」
「でも、あんまり覚えてなくて…」
「ずっと夢見ていたような…」
9話
「(ライン?) ま…まあ、たしなむ程度に」
「山田が彼氏を作るなんて息をするより簡単だろ!」
「ギャルはオタクに優しい説、立証か」
「ん? なんだなんだ? その人殺しの目は」
「同じマンション、略して”おなマン”」
「それすなわち1つ屋根の下で暮らしているってことじゃないか!」
「山田が僕とラインを交換しようとした…」
「やめろ…」
「いかん! いかんぞ、この雑念は!」
「その可能性は考えるな」
「女子の平和は守られた」
「利用…されたのか? 山田に」
「そうか…しつこい男を牽制するために、利用したんだ」
「好きでもない男を」
「今まで…全部」
「そうだったんだ!」
「あれから、図書室に行ってない」
「昨日も、おとといも…もう、どうでもいい」
「ああ、そうだよな…そうだ!」
「最初から分かっていただろ、ホントは…山田がそんな奴じゃないって!」
「嫌いになる理由が、欲しかっただけなんだ」
「本当は欲しくてたまらないのに、どうせ手に入らないから…」
「一緒にいて、どんどん好きになっていくのが怖いから…」
「(近いの)嫌だなんて…言ってない」
10話
「でもなんで渋谷なんだ? 最寄りでいいだろ」
「ていうか…メチャクチャ早く着いてしまった」
「べ…別にウキウキしてるわけじゃない」
「早く来たのも場所を確認するため…」
「人…多いな?」
「(年末?) 違う、クリスマスイブだからだろ」
「いかん…なんだか、デートみたいだなんて思ってしまった」
「(パンケーキで)機嫌マッハでよくなるの助かる~」
「同じ黒(色の服)でも、山田と俺じゃ全然違うだろうけどな」
「オシャレな人が意識的に着る服はこう、スタイリッシュだったりかっこいいけど」
「俺みたいのは消去法で着ているに過ぎないし…」
「ていうかまずい…この短時間でやらかしポイントが蓄積し過ぎている」
「やっぱり…ノコノコついてくるべきではなかったのでは?」
「学校ではある程度普通に接するようになってたけど、調子に乗ってた」
「外では全く違う」
「身分の差がより鮮明になるせいか?」
「いつの間にかウキウキショッピングに連れ出されてるが…」
「このシチュ…ラブコメでよく見るやつだ」
「(姉に挨拶?) い…今じゃない」
「時間の経過がいつもより速い…」
「や…山田が反省している」
「そうか…僕は自分のことばかり気にして、山田に気を使わせていたのかもしれない」
「山田は…僕のこと分かってないよな」
「だから…要するに、その…」
「楽しかった…んだと思う」
「あ…初めて見た」
「嘘…イルミネーションがこんなにきれいだなんて、初めて知った」
「手を離すタイミングが、分からないまま…」
「僕等は、ゆっくり…ゆっくり…歩いた」
「気持ちが伝わりそうで…怖い」
「聖夜なんて…関係ないけど…」
「ほんの少しだけ、伝えられそうな気がした…”好きだ”って」
「モヤモヤの原因は山田のはずなのに」
「山田をそばに感じると、いつの間にか忘れてしまう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
僕の心のヤバイやつ 1-8巻セット (コミック)