アニメ「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」飛鳥川ちせの名言・台詞をまとめていきます。
SSSS.DYNAZENON
1話
「無職にはつらいっすよねえ、法事」
「(不登校?) 違いますよ!」
「私は自分の意思で学校行ってないだけなんで」
「えっ? 先輩が…死んだ?」
「無職のまま死んだんだ…」
2話
「いいな~、自分だけロボット乗って」
「それって、時給とか出るんすかね?」
3話
「(学校?) ああ…自分そういうの行ってないっすね」
「私、将来的に暦先輩みたいになりたいんすよ」
「あと、皆さんみたいに器用じゃないんで」
「先輩。元カノっすか?」
「(違う?) ですよね。彼女なんていたことないですよね」
4話
「(ヨモさんが風邪?) もしこんな時に怪獣でたらヤバいっすね!」
「(来週休みたい日ある?) 毎日休みなのに…」
「どうみても自分の番ですよね!」
「南さん私に…飛鳥川ちせにダイナソルジャーを!」
「(いける?) はい! ゲームだと思えば多分」
「ヨモさんのおかげで助かりました」
「これからは私も、補欠としてダイナソルジャー練習します!」
5話
「無職の休みたい日ってどういうあれなの?」
「この人(ガウマさん)、全然体力ないっすね!」
6話
「いじめだったら証拠なんか出てきませんよ」
「だっていじめなんすから」
9話
「仮にですよ…もしもの話なんですけど」
「人の言葉が分かる、大人しい怪獣がいたとしたらどうしますか?」
「あっ…あの忌まわしきアヤメ中学」
「これじゃ怪獣優生思想とおんなじだ」
「ごめん、ゴルドバーン」
「どうしよう…ここまで大きくなっちゃたら、もう家には連れてけないし…」
「そんなこと…言わないで下さいよ」
「私だって一緒に戦ってたつもりなのに」
「関係ないとか、言わないで下さいよ!」
「南さん…ホントにいいことなんて何もなかったんですか?」
「あの人、真っ直ぐに突っ込んで来ましたよ」
「南さんの近くに、そんな人他にいますか?」
「あんた…贅沢なんだよ」
「この子はゴルドバーン、私の友達です!」
「この怪獣には、心が聞こえます」
「隊長! この怪獣を信じて下さい!」
「ゴルドバーンは、みんなを助ける力なんだ」
「私もですか?」
11話
「(履歴書書いてる?) うっそだろ…」
「やっぱ(制服)似合わないよな…」
「見ててくれよ、ゴルドバーン」
「(学校) やっぱり、ダメだ…」
「世の中が正しいことなんて分かってますよ」
「分かってますけど…分かんねえよ!」
「いつかこんな日がやってくるのは分かってたはずなんだけど…」
「先輩も、君も、いなくなっちゃうんだな」
12話
「ゴルドバーン…死んでないよね」
「やっぱり君は、世界で一番かっこいい私の友達だよ」
「先輩、面接何回落ちたんでしたっけ?」
「(制服?) あんなもん似合ってたまるか」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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