アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」アレクシス・ケリヴの名言・台詞をまとめていきます。
SSSS.GRIDMAN
1話
「また怪獣かい?」
「何か嫌なことがあったんだねえ」
「どうしても許せないことが」
「どうやら、お客様が現れたようだね」
7話
「あれは…アンチ君の持ち込み企画の怪獣だ」
「だって、アンチ君は君よりもグリッドマンを憎んでいるよ」
「憎しみが強いほど、強い怪獣が生まれるからねえ」
「やはりアンチ君ではダメだったようだねえ」
「本当の怪獣を作ることが出来るのは、本当の人間である君だけだ」
9話
「アンチ君は、一周回ってグリッドマンのことが好きなんじゃないのかな」
10話
「ほぉ! 中の人が出てきてしまったぞ」
「いいのかなあ?」
11話
「(作らない?) う~ん、そうかい」
「仕方ない、ありもので済ませるか」
「どうでもいい話の最中に失礼するよ」
「急いでくれ、アカネ君。やっぱり君が必要だ」
「何か勘違いしているようだねえ」
「君自身が怪獣になればいいんだよ」
12話
「やはり怪獣を作る人間は怪獣そのものだ」
「友達ねえ…」
「いいんじゃないかなあ」
「アカネ君の怪獣から生まれた贋造物、偽りの人間・レプリコンポイド」
「君達はアカネ君のために生まれた作り物にすぎない」
「自分を人間だと思っている作り物、その作り物と友達の神様」
「悲しいよねえ」
「彼女はもとよりああなんだ、何も変わらない」
「それがいいところだ」
「懐かしい姿じゃないか、グリッドマン」
「でも私は、君を倒して、次のアカネ君を探すよ」
「私の命には限りがない」
「それは私に虚無感をもたらした」
「故に、アカネ君のような人間の情動だけが、私の心を満たしてくれた」
「いいや、彼女が私を求めたのだよ」
「限りある命の君では、無限の命を持つ私には勝てないよ」
「では…いつか来る終わりをここで君にあげよう、グリッドマン」
「ま…まさか! アカネ君の心を治したというのかあ!」
「(可能性の力?) そんな力などーーっ!」
「これが! 限りある命の…力か」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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