アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」8~10話の名言・台詞をまとめていきます。
SSSS.GRIDMAN
8話
「なんだそのつまんねえ話!」
「朝から怪獣だの宇宙人だのよ!」
「学生なら勉強しろ! 勉強!」(ボラー)
「好きな話題の時だけ生き生きすんのな」(ボラー)
「(キャリバーさん) やっぱどう見ても不審者だ」(内海将)
「警察に通報されんじゃない」(宝多六花)
「(素晴らしい怪獣?) いや、いい加減グリッドマン倒さなきゃって思って」(新条アカネ)
「ちょっとさ…みんなに見てほしいものがあってさ」
「そう、響君が最初に戦った怪獣を、メッチャ強化したの」
「メカっぽくて強そうでしょ!」(アカネ)
「この怪獣を学園祭当日、この学校で暴れさせるから」
「だからさ止めてみてよ、私を」(アカネ)
「戦うより…先にやることがあると思う」(六花)
「どちらの意見も正しい」
「だからこそぶつかってしまうのかもしれない」(グリッドマン)
「当たり障りないこと言いやがって」(ボラー)
「すまない…」(グリッドマン)
「アカネは私の友達なの」
「友達と戦うことに積極的になれるわけないじゃん」(六花)
「明日から女子周りで俺の悪評が拡散されるんだよなあ!」
「終わった…完全に終わった俺の高校生活」
「二学期半ばで…」(内海)
「(理由?) だって嫌いなんだもん」
「別に学祭なんて、響君たちだってやりたくないでしょ?」(アカネ)
「君達も怪獣が戦っている姿の方が見たいんじゃないの」
「ホントはさあ?」(アカネ)
「新条さんは、グリッドマンが狙いなんじゃないの?」
「だったら、関係ない人達を巻き込む必要はない」(響裕太)
「響君から聞いたよ」
「問川(とんかわ)達を殺したのアカネだったんだってね」(六花)
「私じゃない、私の怪獣がそうしたってだけ」(アカネ)
「ずっとそういうことして黙ってたの?」(六花)
「この街は怪獣で回っている、調整しなくちゃいけないの」(アカネ)
「てか六花ってそんなに問川達と仲よかったっけ?」(アカネ)
「仲良くもないし悪くもない」(六花)
「じゃあいてもいなくても一緒じゃん」(アカネ)
「一緒じゃない」(六花)
「じゃあ私を殺したら? そしたら全部解決じゃん」(アカネ)
「それは解決じゃないから」(六花)
「やっぱ六花はいいよ、他の子とはちょっと違う」
「私の近くにいるべき人」(アカネ)
「神様と仲良くするのは嫌?」
「私が何をしても六花は私のことを嫌いになれないよ」
「私が六花をそう設定したんだから」(アカネ)
「ここに住む人は、みんな私のことを好きになるようになってる」
「だから私と六花は友達なんだよ」(アカネ)
「私はアカネの友達として生まれたの?」(六花)
「私の友達として私の怪獣から作られたんだよ」(アカネ)
「もう明日だね、学祭」
「今日アカネと話したんだけどダメだった」
「私アカネを止められなかった」(六花)
「あのパソコンみたいなやつもこのお店も親のものだし」
「結局私は何も出来てない」(六花)
「それは多分違う」
「みんながここにいたおかげで、今までやってこられたと思うし」
「六花じゃないと切り抜けられなかったことだってたくさんあったよ」(裕太)
「内海だってホントはそう思ってる」
「俺だって、六花にここにいてほしいと」(裕太)
「明日! 内海くんに謝る」(六花)
「先に謝りたいの」
「あの人、私から謝るのって考えてなさそうじゃん」(六花)
「だから負けられないよ」(アカネ)
「グリッドマン含めて、全員の出力スケールを絞って、出動干渉を回避したんだよ」(内海)「よく分かんない」(六花)
「分かんないけど…勝てそうなの?」(六花)
「多分…いや、絶対勝てる!」(内海)
「やった!」
「今日こそ私の力、見せる日なんだから!」(アカネ)
「今こそ全員の力、合わせる時だ!」
「超合体超人、フルパワーグリッドマン!」(グリッドマン)
「なんなの…もうただのロボットじゃん」
「そんなんに私の怪獣は負けないから!」(アカネ)
「ツインドリルブレイク!」(グリッドマン)
「フルパワー、チャージ!」
「グリッド・フルパワー・フィニーーッシュ!」(グリッドマン)
「また勝てなかった…このままじゃ私の街が…」(アカネ)
9話
「それが本来の形だから」
「私を好きになるために作られたんだから」(アカネ)
「アンチ君は、一周回ってグリッドマンのことが好きなんじゃないのかな」(アレクシス・ケリヴ)
「何か…何かずっと忘れてる気がする」(裕太)
「ずっと夢ならいいって思わない?」(アカネ)
「夢だから目覚めるんだよ、みんな同じ」
「それは、新条さんも」(裕太)
「私はずっと夢を見ていたいんだ」(アカネ)
「俺はそっちには行けない」
「グリッドマンが呼んでるから!」(裕太)
「もし俺と新条さんが、ホントにこういう形で出会えていたなら…」
「友達だったのかもしれない」(内海)
「これ、夢だったんだね」
「私は行けない」(六花)
「夢でも届かないの…」(アカネ)
「俺達には…俺達にしか出来ないことが…やるべきことがある」
「そうだろ、グリッドマン!」(裕太)
「ああ、信じて待っていたぞ、みんな!」(グリッドマン)
「合体戦神、パワードゼノン!」(パワードゼノン)
「パワードアックス・ジャンボセイバー・スラッーーシュ!」(パワードゼノン)
「グリッドマンはお前の相手なんかしない」
「(なぜ?) お前が心を持った生き物だからだ」(サムライ・キャリバー)
「(心を持った生き物?) 違う…俺は怪獣だ!」(アンチ)
「どうしたらいいの? どうしたら…」(アカネ)
10話
「こんなことが続いてるから、私は自分の記憶に自信ないし」
「街にずっといた怪獣だって、響君が気づくまで誰も気にしなかったんでしょ」(六花)
「なんで怪獣を作らなきゃいけないんだっけ?」(アカネ)
「新条さんが宇宙人に利用されているなら、俺達が行かないと!」(裕太)
「なんでこんなに上手くいかないんだろう?」
「グリッドマンの正体までこっちは知ってるのに…」(アカネ)
「新条アカネがいなくなったら、俺達どうなるんだろう?」(内海)
「でも新条がいなくなって、突然何もかも…」
「俺達ごと消える可能性だってあるんじゃ…」(内海)
「中間考査」
「怪獣はいつやってくるか分からないけど、テストは日付が決まってるからな」(内海)
「ここが新条アカネの世界でも、俺達に生活がある以上、やらなきゃいけないことはある」
「怪獣と戦うだけが俺達の生活じゃない」(内海)
「神様には神様の世界があるんじゃない」
「アカネは神様の世界から逃げて来たのかも?」(六花)
「弱いとかじゃなくて、アカネは繊細なんだよ」(六花)
「明日も怪獣でないといいね」(六花)
「(グリッドマンに)勝ってどうするつもりだ?」(キャリバー)
「その顔、考えたこともないようだな」
「人間と怪獣の間でブレてる奴が勝てると思うな」(キャリバー)
「グリッドマンを倒すまで、俺は戦い続ける!」(アンチ)
「パクってばっかの奴が勝てると思うな!」(内海)
「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので」
「生き物としての活動はしていない」(グリッドマン)
「また負けた」
「やっぱり怪獣は負けるために生まれて死ぬのかな」(アカネ)
「君はもう怪獣じゃないよ」(アカネ)
「怪獣は人の気持ちを読んだりしないから」
「君は私を捜してたでしょ」(アカネ)
「怪獣はね、人に都合あわせたりしないよ」
「いるだけで人の日常を奪ってくれる…それが怪獣」(アカネ)
「やっぱり君は失敗作だよ…」(アカネ)
「ほぉ! 中の人が出てきてしまったぞ」
「いいのかなあ?」(アレクシス)
「私の街が、みんな死んじゃった」(アカネ)
「なんか強すぎない…」(六花)
「俺に与えられた命の意味を…俺は探す」(アンチ)
「俺は、お前を倒すために生まれ、お前を倒すために生きて!」
「お前を倒すために、俺は! お前と…共に戦う!」(アンチ)
「感じる…これは新条アカネの心そのものだ」(アンチ)
「俺はアイツの心が読める…ならば!」
「俺には見えているぞ、新条アカネ!」(アンチ)
「そういうことだったんだ…」
「響君がグリッドマンだと思ってたけど、ちょっと違ってたんだね」(アカネ)
「これでグリッドマンに変身してたんだ…分かるわけないじゃん」
「こんな中古のパソコンが必要だなんて」(アカネ)
「(分からないこと?) あるよ」
「じゃあ内海君は、自分が今までに捨てたものまで全部把握してるの?」(アカネ)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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