アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」5~7話の名言・台詞をまとめていきます。
SSSS.GRIDMAN
5話
「(楽しそう?) どうだろう?」
「街の外だから余計な仕事増えたし」(新条アカネ)
「(普通?) ちょっと試したいことあってさ」(アカネ)
「お前さ…川より怪獣の方に驚けよ」
「まぁ、あれも慣れちゃうとただの風景だしな」(内海将)
「肌、綺麗だねえ」
「傷とかないし、うらやましい」(宝多六花)
「みんなよくあんなにはしゃげるよね」
「私はそういうの得意じゃないから、ホントは」(アカネ)
「少し前…一学期の頃は上手くやれてた気がするけど」
「最近はねえ、嫌のことばっかっていうか」(アカネ)
「ホント最近、思い通りいかないなあって思う」(アカネ)
「君が変身してるんでしょ?」(アカネ)
「スケール違いは邪道だけど、向こうのお客さんも邪道だしね」(アカネ)
「出番だよ、グリッドマン」
「この怪獣を相手にどう戦うの!」(アカネ)
「おっそいなあ」
「なんでグリッドマン出てこないの?」(アカネ)
「響君、先行って!」
「私が足手まといみたいじゃん」(六花)
「響君がつかなきゃ、意味ないんでしょ」
「行って、すぐ追いつけるから」(六花)
「こういうの、ありなの?」(ヴィット)
「こういう場合はありなの!」(ボラー)
「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」(グリッドマン)
「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く」
「裕太とのアクセスフラッシュを維持できない」(グリッドマン)
「おい! 俺が手伝ってやるから、早く行くぞ!」(ボラー)
「アクセスコード、バスターボラー!」(ボラー)
「どんなに、相手が大きくても!」(響裕太)
「負けはしない!」(グリッドマン)
「またお前か?」(グリッドマン)
「また俺だあ!」(アンチ)
「武装合体超人、バスターグリッドマン!!」(グリッドマン)
「う~ん、またおもちゃと合体するんだ」(アカネ)
「ザコには構うな!」
「無限の火力で、でかいやつを焼き尽くすぞ!」(ボラー)
「ツインバスター・グリッド・ビーーム!」(グリッドマン)
「へぇ~、そういうのもありなんだ」
「なるほどね!」(アカネ)
「あぁ! 全然ドリルっぽい活躍できなかったわ~」(ボラー)
「そっ、俺のドリルに感謝しな!」(ボラー)
「ねぇ、六花さんさあ…そんなかっこで、ま~た男と一緒かよ?」(なみこ)
「ああもう、なんとでも言ってくださ~い」(六花)
6話
「俺はグリッドマンを殺すために生まれた」
「だからグリッドマンが現れない限り、お前の命令を待っている」(アンチ)
「これ、響裕太君。この子捜して殺してきて」(アカネ)
「断る。前にも言ったはずだ、俺の敵はグリッドマンだけだ」(アンチ)
「いや、ちょっと聞いて」
「この子がグリッドマンなの」(アカネ)
「ちょっとズルいけど、絶対殺してきてね」
「この子が死んだら、グリッドマンは二度と現れない」(アカネ)
「名前? 私、怪獣だよ」
「本当だよ」(怪獣少女、アノシラス)
「お風呂? なんだそれは?」(アンチ)
「マジか…」(六花)
「あっ、レッドキング!」
「やっぱレッドキングって3代目の造形いいよね~」(アカネ)
「(怪獣?) 好きだよ~」
「だって格好いいじゃん!」(アカネ)
「(大きい川?) そんなのないよ」
「この街の外には、何もないよ」(アノシラス)
「眠くなったでしょ」
「街の外に出ると、みんな眠くなる」(アノシラス)
「音楽にはね、目には見えないけど、音の精霊が隠れていてね」
「そしていつも、演奏する人の心を見てるんだ」(アノシラス)
「でしょ! 事情があるとは思うけどさ」
「怪獣が出ない回とか、作っちゃダメだよね!」(アカネ)
「怪獣って、ホントは主役じゃん!」
「なのに、やられ役だと思われてるよね、そういうのの」(アカネ)
「(響君って)なんか隠してると思う」
「だからそれを君に聞いてるの」(アカネ)
「なんでこの街だけに怪獣が現れてると思う?」
「今までこの街に現れた怪獣は、全部1人の人間から生まれたの」(アノシラス)
「独りぼっちの人間の心から」
「それが、新条アカネ」(アノシラス)
「新条アカネは怪獣は使って、街を壊して街を直す」(アノシラス)
「何度もそれを繰り返してきた」
「私はずっと前から、ここで見てた」(アノシラス)
「(なんで?) 気に入らない部分を直すためだよ」
「あの子にとってこの街は、世界の全部」(アノシラス)
「怪獣を作っているうちに、あの子の心が…」
「この街自体が怪獣みたいになっちゃった」(アノシラス)
「仕方ないよ」
「新条アカネはこの世界を作った、君達にとっての神様なんだから」(アノシラス)
「そう…彼女はゆがみすぎているんだ」
「だからきっとその心を利用された」
「外から来た、とても危険な人に」(アノシラス)
「それって、宇宙人とか?」(裕太)
「面白いね」(アノシラス)
「確かに…確かに裕太は変わったかもしんないけど…」
「裕太であることは変わってないよ」(内海)
「私は新条アカネから生まれたわけじゃない」
「私は、もとからここにいた怪獣だよ」
「ツツジ台が生まれる、ずっと前から」(アノシラス)
「ありがとう」
「俺のやるべきこと、また少しだけ分かったような気がする」(裕太)
「私に出来ることは、これくらいだから」
「お礼というか、恩返しというか…私の先代が、お世話になったんだよ」
「君に」(アノシラス)
7話
「(アカネが神様?) ごめん、全然意味分かんない」(六花)
「(女の子が怪獣?) お前、ぶん殴りますよ」(内海)
「ダメだ…やっぱ話が無茶苦茶すぎて(本人に)聞けない」(裕太)
「グリッドマンを倒したい」
「奴が現れれば、俺は自分の意思で怪獣に戻れる」(アンチ)
「そういう設定だっけ?」
「いちいち覚えてないし」(アカネ)
「い…今のグリッドマンは、完全ではない」(サムライ・キャリバー)
「俺達も人のことは言えないけどね」(ヴィット)
「アカネの心が(怪獣を)…」(六花)
「ウルトラシリーズなら、それって定石なんだよなあ」(内海)
「ねえ、こっちに来ない?」
「何分かってないフリしてんのか」(アカネ)
「手を組もうって言ってんの、私の仲間になってよ」
「きっと神様と一緒の方が楽しいよ、自分の好きなように出来るんだから」(アカネ)
「自分の好きなようにしたいでしょ?」(アカネ)
「悪いけど、そっちには行けない」
「俺には、やらなきゃいけないことがあるから」(裕太)
「この街には、大事な友達がいるから」
「友達を裏切ることは出来ない」(裕太)
「友達…私は友達じゃないの?」(アカネ)
「うん、響君の考えてる通りだよ」
「ここの家の子、私の怪獣にお願いして消してもらったよ」(アカネ)
「(怪獣?) 今日はそういう日じゃないから」
「私がそう言うんだから、そうに決まってるでしょ」(アカネ)
「あれは…アンチ君の持ち込み企画の怪獣だ」(アレクシス・ケリヴ)
「だって、アンチ君は君よりもグリッドマンを憎んでいるよ」
「憎しみが強いほど、強い怪獣が生まれるからねえ」(アレクシス)
「アクセスコード、スカイヴィッター」(ヴィット)
「大空合体超人・スカイグリッドマン!」(グリッドマン)
「飛ぶぞ、グリッドマン!」(ヴィット)
「ま~た、こっちをパクリやがってよ!」(ボラー)
「グリッドライトセイバー、スラッシュ」(グリッドマン)
「逃がすか! アンプレーザーサーカス!」(ヴィット)
「やはりアンチ君ではダメだったようだねえ」
「本当の怪獣を作ることが出来るのは、本当の人間である君だけだ」(アレクシス)
「うん…私にしか出来ない」(アカネ)
「神様とか宇宙人とか空の街とか…なんかこう、要素が多すぎんだろ!」(内海)
「新条さんの心が怪獣を生み出すなら…きっと、戦うだけが使命じゃない」(裕太)
「俺達とグリッドマンには、やらなければならないことが、まだあるんだ」(裕太)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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