「あなたがしてくれなくても」吉野みちの名言・台詞まとめ

マンガ「あなたがしてくれなくても」吉野みちの名言・台詞をまとめていきます。

 

あなたがしてくれなくても

1巻

「…いいなぁ…○○クスしたんだ…」

 

「私達、2年もしてないんだよ!?」

 

「勘弁してほしいのはこっちだよ」

 

「(下着売り場) 久々に来たけど、こんなキラキラしてたっけ?」
「何コレすごい、着る人いるの!?」

 

「楽だからゴムの伸びたやつばっか履いてた」
「そりゃ色気ないよね…」

 

「よっしゃ買ったる!」
「色気来い!!」

 

「機嫌取りにスイーツって、やっぱり全然わかってないよ」
「私が欲しいのは…」

 

「そっか、仲良く見えるんだ」
「まさかレスなんて思いもしないだろうな」

 

「そりゃ性生活の事なんてわかんないよね」
「私だって他人の事はわからない」

 

「私にとっての今日と陽ちゃんにとっての今日は、きっと重みが全然違う」

 

「新しい下着つけて、思いっきりオシャレして、私バカみたい」

 

「私、このまま女として終わるのかなぁ…?」

 

「ヤバイ今、この優しさは…!!」

 

「世界中でこんな事で悩んでるのなんて、私くらいだろうな」
「もう空っぽで満たされる事がないって寂しい…」

 

 

「私は○○クスがしたい訳じゃない」
「陽ちゃんと○○クスがしたいんだ」

 

「……うち…○○クスレスなんですよね」
「教えて下さい。どうしたら色気って出ますかね?」

 

「勝手に喜んでしまってる」
「まるで戦友ができたみたいで」

 

「は!? 一ヵ月でレス!?」
「ウチなんて2年レスですけど?!」

 

「何事も無かったかのように朝が来て、また1日が終わる」
「やっぱり陽ちゃんにとって、昨日の約束なんてそれ位なんだ」

 

「もう1回頑張ってみよう」
「だってこのまま終わるなんて、納得できないよ」

 

「一人きりのリビングは少し寒くて、いつもより広く感じた」
「今度こそ信じていいよね? 陽ちゃん…」

 

「ただその話題からも逃げて、でも好きな事はやって」
「私の気持ちはずっと置きざりにして…ないがしろにしないで」

 

「一緒にいるのに、体も心もずっと一人ぼっちだよ」
「こっち向いて、陽ちゃん」

 

「まるで私に言ってくれてるかのようで、ドキッとした」

 

「深いイミがある訳じゃない、私の為なんかじゃない」
「わかってる」

 

「それでも私は新名さんの言葉を何度も思い出して、眠れなかった」

 

「陽ちゃん、私ただ○がしたい訳じゃないんだよ」
「陽ちゃんに愛されてるって感じたいからなんだよ?」
「それって夫婦にとって大切じゃない?」

 

「あきれる嘘をついて、あの場を逃げようとした陽ちゃんを前に」
「スッと何かが冷めた気がした」

 

「でも何でだろう、楽になった」

 

「私が欲張りだっただけ」
「心も体も満たされたいなんて、贅沢だったんだ」

 

「いつもの日常、ケンカのない穏やかな日々、それで十分じゃないか」

 

「好きだから求めたくなる、でもそれは叶わない」
「だったらせめてあの時」
「陽ちゃんが私の心に寄りそってくれてたら違ってたのかもしれない」

 

「私、夫への気持ちに一線を引いたら、楽になったんです」
「期待せずに済むから」

 

「そしたらもう、自分が傷つかずに済むと思ったんです」

 

「期待しなければ傷つかないなんて嘘」
「拒否されて、無視されて、逃げられて、心はもう壊れる寸前で」

 

「お願い、誰か助けて」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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