アニメ「青のオーケストラ」秋音律子の名言・台詞をまとめていきます。
青のオーケストラ
1話
「変態!」
「最悪! あんたベッドに隠れて私をずっと見てたわけ!」
「はあ? どこが下手なのよ」
2話
「絶対いや!」
「なんでこんな奴に教わらないといけないわけ?」
「私が断るのはいいけど、あんたに断られるのはなんかムカつく!」
「いやいやいや! 十分ガキじゃん!」
「(トロフィー)見せつけんな!」
「私この曲(カノン)が一番好きでさ」
「ヴァイオリンでこれ弾くのが目標なんだ!」
「あんたやっぱすごいんだね」
「昨日武田先生から聞いて、先生があまりにもあんたのこと大絶賛するから」
「私もあんたの音聴いてみたくなったの」
「さっきはわがまま言って悪かったわね」
「あのさ、私思うんだけど…あんたのそれ、ヴァイオリンとは関係ないと思う」
「次こそは弾いてもらうから」
「じゃあね!」
「別に、気にしてないよ!」
「だって私、今の自分がかわいそうなんてちっとも思ってないからさ」
「でも私、ヴァイオリンやりたかったから」
「今の嫌なことより、これからの楽しいことを考えるようにしたの」
「それに中学なんて卒業しちゃえば、あいつらに会うこともないんだし」
「だから私、ヴァイオリン弾くんだ!」
「だって好きなことを我慢するのは、なんか違うじゃん!」
3話
「(頭いい?) 保健室でひたすら勉強してたからねえ」
「他にやることもなかったし」
「それに…私絶対、海幕高校入りたいもん!」
「(弦の押さえ方?) うん、なんとなくだけど」
「(手の)皮が厚くなってるっていうか…」
「ほら! 触ってみる?」
「最近さあ…割りと学校行くの、楽しいんだよね」
「前は学校なんて嫌な奴等しかいないし」
「正直行くのも面倒くさって思ってたんだよねえ」
「でも…今はヴァイオリンのおかげで、すっごく楽しい!」
「あっ、ヴァイオリンだけじゃないか…」
「私さあ…自分で出したい音ってのが、頭の中にあるんだよねえ」
「家で独り寂しい時とか、落ち込んだ時に聴くと、なんかヴァイオリンの音が心地よくてさ」
「いつかこんな風に弾けたら、楽しいだろうなって思ったんだ」
「疲れた~…やっぱりダメだわ、私」
「長いこと教室に行ってなかったからかなあ」
「なんかああいうテンションについて行けないっていうか」
4話
「ファーストとセカンドってなんだっけ?」
「野球!?」
5話
「下向いてんじゃないわよ」
6話
「確かに、立花さんに言われたことは超ムカつくけど」
「いつか私も、あいつみたいに弾きたいって思ったから」
「だからもっと上手くなって、見返してやるんだ!」
「(来るのが早い?) まあみんなより経験が少ない分、練習しなきゃいけないしね」
「ハルに変なことすんなよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
青のオーケストラ 1-11巻セット (コミック)