「おとなりに銀河」五色しおりの名言・台詞まとめ

アニメ「おとなりに銀河」五色しおりの名言・台詞をまとめていきます。

 

おとなりに銀河

1話

「いえ、(アシは)こちらが初めてです」
「この『少女マンガのレッスン』という本で勉強しました」

 

「(宝石のお姫様?) 宝石ではありませんよ、子供達」

 

「まだ大丈夫です」
「正直、もっと休む間も与えられないと思いました」
「ピンチと聞いたので」

 

「あなた達は交信がなくても、高度なコミュニケーションを得ているのですね」

 

「わたくし、19になるこの年まで、漫画を呼んだことがなかったのです」

 

「ただ、祖母は本が好きだったようで、私だけに蔵書を見せてくれました」
「その中にあなたの漫画も」

 

「驚きました」
「この世に、こんな絵空事が存在していたのかと…」

 

「すれ違いからの仲違い」
「しかし、なぜかそれを糧に燃え上がる恋という謎の病」

 

「そんな物語が、いくつも形を変えて存在している」

 

「しかしわたくしは、この不自由さに胸を打たれたのです」

 

「(22時45分) まだ出来ますよ!」

 

「わたくしは、気持ちを察することは出来ません」
「本当に助けが欲しいなら、正直に伝えて下さい」

 

「手伝いが必要ですか?」

 

 

「(徹夜) お付き合いします」

 

「あなたと、わたくしの棘がつながってしまいました」
「あなたとわたくしは、一蓮托生の契りを交わしたことになります」

 

「わたくしの国では、婚姻関係にある者達にしか許されない行為だということです」

 

「まさか…他人の睡眠中に体に触れる人だったとは」

 

「人命救助のためですか…」

 

「あなたとわたくしは、まだ知り合ったばかりで何も知らないのに」
「このように偶然体に触れることは幸運でしたか?」

 

「ではやはり触れ合いは、許し合う者達の素晴らしい営みなのですね」
「物語のように」

 

「(何者?) わたくしは”流れ星の民の姫”です」

 

「事故による婚姻は望みません」
「まずは恋愛から…が順序かと」

 

「では…お友達から」
「よろしくお願い致しますね」

 

2話

「わたくし、親の選んだ相手と婚姻するはずでした」
「しかし漫画から自由な恋や人生の素晴らしさを学び、島を出る決意をしたのです」

 

「ですので、久我さんとはまず恋愛を目指さねば」

 

「なるほど…恋愛をしない選択肢もあるのでした」

 

「久我さん、わたくしの手を握って下さい!」

 

「大変申し訳ありませんが、久我さんはわたくしの影響下にあり」
「発熱は、わたくしと物理的距離が開いたためと思われます」

 

「はい、影響下というか支配下ですね」
「わたくしが戻ったことで、少し楽になったのでは?」

 

「すみません」
「あなたは今、罰を受けています」

 

「婚約者でありながら、わたくしから遠く離れたために…」
「全ては、姫たるわたくしを守るため」

 

「大いなる星の意思は、わたくしにもあなたにも制御できません」

 

 

「事故の結果とはいえ、このような理不尽な目に遭わせるつもりはありませんでした」
「ごめんなさい」

 

「わたくしが(寝転んで)目線を合わせましょう」

 

「負荷を受け入れて、最善の道を探す?」

 

「そう、ずっと誰かを支配などせずに、愛情を分かち合えないものかと」
「わたくしが読んだ美しい物語のように」

 

「友人から始まる関係性の発展も素敵」

 

「(本屋) た…宝の山、素晴らしい!」

 

「わたくし、好みはあれど世に出た本は全て面白いのではないかと思っています」

 

「言っておきますが、わたくしが契約の解除方法を調べるのは」
「あなたに不満があるから…ではありません」

 

「あなたと真の恋愛関係を望むなら、事故という禍根を残したくはないでしょう?」

 

「ですから! あなたときちんとした婚姻関係を続けていく上で」
「誠実であることはわたくしには重要で!」

 

「わたくしには、分かりませんでした」
「分からないことで、わたくしも…あなたを傷つけた」
「島から出なければ、こんなことには…」

 

「はい。わたくしのことを知りたいと言って下さって、嬉しかったです」
「秘密にした方がよかったでしょうか?」

 

3話

「(何か?) 満員電車が不愉快すぎて」

 

「すみません」
「打ち合わせ済みだと、どうしても微笑ましい気持ちになり…」

 

「(壁ドン) 他人とここまで顔が近くなると」
「打ち合わせありでも拒否反応が出るのでは?」

 

「実験ですから!」

 

「出来ました、わたくしの実現計画ノート!」

 

「後半は欲望にまみれてしまいましたが」
「まずは常識ある大人として、これを実現致しましょう!」

 

「わたくし…久我さんにとって桃香さんがきっと特別な方なのだろうと思ったら」
「胸の中にもやがかかったようで…」

 

「これは、わたくし…嫉妬?」
「好き?」

 

「わたくしは、久我さんが…好き…あっ!」

 

「待って! 今夜はこの素晴らしい気持ちのままでいたいのです」
「何も言わないで下さいね」

 

「これが恋…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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