アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン、3期)」5話~の名言・台詞をまとめていきます。
Dr.STONE(3期)
5話
「まあ、欠片も問題ねえ。何度も造って覚えていきゃいい」
「科学王国は全部トライ&エラーだろが」(千空)
「諦める?」
「欲しいものを…美しい大型機帆船を」(七海龍水)
「”諦める”…そんな言葉を覚える必要などない」
「欲しいものを手に入れるまで、立ち止まらなければいいだけだ」(龍水)
「龍水様は、自堕落などではございません」(フランソワ)
「心から望むものに、”そこまでして欲しくない理由”をあげつらうのは簡単なのです」
「傷つく前に諦められる」(フランソワ)
「龍水様は自分を欺かない」
「欲しいものに”欲しい”と叫び、進み続ける」(フランソワ)
「少なくとも私は、それを自堕落とは呼ばない」(フランソワ)
「欲しい、イコール…正義です」(フランソワ)
「人の欲にゴールなどない」
「言っただろう、俺は世界一の欲張りだと!」(龍水)
「(金?) そんなものは要らん!」
「欲しいものを諦めるくらいならな」(龍水)
「何1つ諦めはしない!」
「”欲しい”イコール正義だ!」(龍水)
「だってこれでお別れなんだよ!」
「残る組と、船出組で」(北東西南)
「この1年がみんなで過ごせる最後の時間だったから、もう二度と会えないかもなんだから」
「せめて写真でって!」(南)
「な~にほざいてやがる、最後じゃねえよ」
「100億%石化の謎突き止めて、100億%地球の裏から戻ってくんだからな」(千空)
「当然だが、全てが人類未踏の危険すぎるミッションだ」
「二度と戻れないかもしれん、命の保証すらない」(龍水)
「だから今から呼ばれても、残りたい奴は残れ」
「それは貴様ら自身が決めることだ」(龍水)
「あ~んな立派なご高説垂れてねえでよ」
「必要だっつんならとっととだまくらかしてでも連れてきゃいいだろうが」(千空)
「船乗っちまえば、100億%逃げらんねえよ~」(千空)
「そういう汚れ仕事なら任してえ」
「俺自身は行く気ないけど」(あさぎりゲン)
「もしホワイマンが攻めてくんなら、バイヤーなのは本土も一緒だし」
「だったら、科学王・千空ちゃんのいるチームのが、リアルな話安全かもね」(ゲン)
「俺はどっちだっていいのよ、自分が得ならねえ」(ゲン)
「千空、私も最近ようやく分かってきたぞ」
「あの偽悪がコウモリ男の矜持なのだな」(コハク)
「実に面倒だ」(コハク)
「出航だ!」
「全人類未踏、ストーンワールドの外洋へ」
「世界へ!」(龍水)
「目的地は決まってる…宝島だ」(千空)
「全人類を救い出す神アイテムをゲットしに行く」
「俺のおやじ共が不時着した島にな」(千空)
「つまり、あの石化光線から唯一生き残った飛行士達と」
「宇宙船ソユーズがおねんねする”百物語”始まりの地にな」(千空)
6話
「地球が石化光線食らって数千年…」
「いつまでもやられっぱじゃねえぞ」(千空)
「いよいよ、全人類70億人…全員を助け出す」(千空)
「(復活液を)んな自然の奇跡様にはもう頼らねえ」(千空)
「その復活液が、無限にジャブジャブ湧くっつう神アイテムがあんだよ」
「”百物語”始まりの地、宝島に眠る…宝箱にな」(千空)
「こいつら貴重な鉱石共は、宝箱の中で静かに眠り…」
「時を待つんだ」
「その在処(ありか)は、未来の科学者のもとへ」(百夜)
「プラチナ、金より珍しいウルトラレア鉱石だがな」
「ほんのひと欠片でもいい」
「ゲット出来りゃ、触媒にして硝酸作り放題」(千空)
「つまり…石化復活液、無限生産マシンの爆誕だ」(千空)
「”ダンバー数”ってのがあってね」
「人間の脳が群れでお互いに覚えられる人数は、”150人”」(ゲン)
「グループが機能できる上限人数ね、これ」
「軍隊の構成単位なんかにも使われてるんだけど…」(ゲン)
「言ったのよ、千空ちゃんにも」
「今これ以上増やすとバイヤーよ、バラバラになるよって」(ゲン)
「だがな、プラチナさえありゃ、もう復活の人数制限もクソもねえ」
「人類丸ごと石化から救い出せる」(千空)
「そんな科学力があったら、孤島に引きこもったままのはずがないだろう」(龍水)
「水平線の彼方に何があるのか?」
「世界の全てを見たい、全てを知りたい」
「その欲望に、人類は決して逆らえない」(龍水)
「ああ、その”ただ知りてえ”ってのが、科学全部の原動力だ」(千空)
「大丈夫!」
「しょっちゅうだったから」
「千空君のロケット5時間解説とか」(小川杠)
「海の天気は悪女のように、一瞬で表情を変えるからな」(龍水)
「嵐など数えきれないほど乗り越えてきた」
「俺が船を仕切る以上、ピンチのうちにも入らん」
「慌てるな」(龍水)
「たどり着いたぞ百夜、宝島だ」
「鬼が出るか蛇がでるか…唆るぜ、これは」(千空)
7話
「見知らぬ土地で偵察などという危険な任務には」
「船長として子供の命を懸けるわけにはいかないのです」(フランソワ)
「龍水様の厳しい物言いは、スイカ様の安全を思ってのことなのですよ」(フランソワ)
「(海底に石像?) 時系列が合わない」
「石化光線が降り注いだ時、この島は無人島だった」(西園寺羽京)
「人が増えたのはそれからずっとあとのことだ」
「銀狼の見た石像達は、一体いつ石化したんだ?」(羽京)
「船の全員やられちゃってんのよ」
「今俺ら4人だけで慌てて駆けつけたって、そこに敵がいたら全員石化」
「”はい、ゲームオーバー”じゃない」(ゲン)
「いいや、値千金の大ヒントだ」
「つまり…今この宝島には、俺ら科学王国を全員石化させようっつう敵勢力と」
「その石化から逃げようっつう味方勢力がいる」(千空)
「こっからは一歩一歩アホほど地道な、科捜研のヒーロータイムだ」(千空)
「現場のブツにゲロらして、100億%容疑者の居所あぶり出してやる」
「科学捜査のスタートだ」(千空)
「すさまじいな、科学捜査とは」
「一見何もないところから追い詰めてゆく」
「千空とゲン、君等が組んだ追跡からは、誰1人逃れられないな」(コハク)
「そこまで分かれば、あとは私の戦場だ!」
「スピードと視力で戦えるなら、逃がしはしない」(コハク)
「(敵か味方?) どっちにせよ接触して情報引き出すっきゃ手はねえんだ」(千空)
「たどり着いたぞ、科学の力で」
「人類全員復活の鍵、宝島の住人に」(千空)
「アマリリスちゃんだっけ? あの美少女ちゃん」
「これもしかしたら、俺等と敵一緒だねえ」
「宝箱の場所に心当たりあれば、協力してくれるかも」(ゲン)
「でもこういうのって第一印象で9割決まっちゃうから」
「最初の挨拶は慎重に…」(ゲン)
「宝箱はどこだ?」(千空)
「ど直球すぎる!」(ゲン)
「いつものことだ、千空の」
「効率しか考えていないからな」(コハク)
「問題あるまい」
「今は刹那でも早く、石化した船の皆を救いたいのだからな」
「いざとなればこの刀を喉元に…」(コハク)
「仲間のためならそゆとこジーマーで躊躇ゼロよね、コハクちゃん」(ゲン)
「千空ちゃんにその手の攻撃はリームーよ、文明復活まで」
「俺には今すぐ効くけどね」(ゲン)
「そんなに抱きつかれたいのなら私がしてやろうか?」(コハク)
「私ね…石化光線の秘密を知ってるの」
「かわいくして頭首の後宮に潜り込めば、きっと倒せるチャンスがある」(アマリリス)
「決めたの。みんなを助けるために、島一の美少女になってやるって」
「あなた達の力が欲しい、一緒に戦って!」(アマリリス)
8話
「もし石化現象がルールもクソもねえ、なんでもありありファンタジーなら」
「そもそも人類に勝ち目はねえ」(千空)
「だがアマリリス、テメーの話で分かった」
「そこにはルールがある」(千空)
「ルールさえありゃ、それは全部科学だ」
「科学で戦えんなら負けねえよ」(千空)
「なるほど!」
「私も一緒にその”かわいい選抜”とやらに選ばれればよいのだな!?」(コハク)
「ビューティ・コハクちゃん、大改造計画スタートだよ」
「モテは科学!」(ゲン)
9話
「誰かが助けに来てくれたあ?」
「じゃあ僕はもういいよね、逃げちゃってもいいよねえ」
「奥義”人任せ”」(銀狼)
「ひと言でも伝えたい」
「考えろ。今、お前がなすべきことを」(金狼)
「ラボカーのアイテムと合体させりゃ、ただの果物が科学であらゆるもんに生まれ変わる」(千空)
「なかなかに大変なのだな、”かわいい”は」(コハク)
「君さ…超強いよね?」
「俺は好きだよ、そういう子」(モズ)
「君の目的は知らないけど、俺には関係ないしさ」
「俺の楽しみの後宮だけは潰そうとしたら全力で止めるけど」(モズ)
「こっそり遊びに行くから、後宮に」
「お手合わせ、楽しみにしているよ」(モズ)
「君の意味するところが戦闘ならば、いつでも望むところだ」(コハク)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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