「ウマ娘 ROAD TO THE TOP」3~4話の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP」3~4話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ウマ娘 ROAD TO THE TOP

→ウマ娘 ROAD TO THE TOP(1話)

3話

「私、なんてことを…」
「ごめん…ひどいお姉ちゃんでごめんね…」(アドマイヤベガ)

 

「高鳴ったの…あなたのための心臓なのに…」
「2人と走るのを、私が楽しんだ…喜んだ!」(アドマイヤベガ)

 

「そんな…そんなもののせいで…」
「あなたを、忘れた…」(アドマイヤベガ)

 

「今日はもう終わりにしよう」
「今のまま無理をすれば、ケガにつながっちまう」
「まずは調子を取り戻さないとな」(トレーナー)

 

「トレーナーさん、呆れちゃってたよね」
「もっともっと頑張らなきゃいけないのに…」(ナリタトップロード)

 

「ダービーは、私の持てる全力で挑んだ」
「それでもダメだった」(ナリタトップロード)

 

「ならもっと努力しなきゃ、走らなきゃ」
「なのに…」(ナリタトップロード)

 

「トレーナーさんは休めって言ってたけど…今の私はもっと頑張らなくちゃ!」
「次こそ、みんなの期待に応えるんだ!」(ナリタトップロード)

 

「よし! 努力あるのみ!」(ナリタトップロード)

 

「アヤベさん、今日も帰ってこないつもりなんだ」
「明日は絶対に引き止めるぞ!」
「じゃないと…アヤベさん、壊れちゃう」(カレンチャン)

 

「ごめんね…ごめん」
「でも…もう、間違わないから」(アドマイヤベガ)

 

 

「お前は今、誰のために走ってるんだ?」(トレーナー)

 

「おやおや、困ったものだ!」
「我が野望のために不可欠な光が陰っているのさ」(テイエムオペラオー)

 

「だが、僕は光の中で待つことしか出来ない」
「故に、立ち止まってもらっては困るんだ」(テイエムオペラオー)

 

「サイダーもしたたるいい僕!」(テイエムオペラオー)

 

「(大丈夫?) じゃあ…なんで今そんな顔してるんだ?」(トレーナー)

 

「心配なんかいくらでもかけていいんだ」
「俺はお前さんのトレーナーだろ」(トレーナー)

 

「怖いんです…みんなの期待を裏切っちゃうのが」
「また負けて、応援してくれるみんなを、がっかりさせるのが怖い…」(ナリタトップロード)

 

「ダービーは最高のコンディションでした」
「それでも、負けた…」(ナリタトップロード)

 

「あの日からどうしても考えちゃうです」
「強くなれなかったらどうしよう?」
「もう勝てないかもしれない?」(ナリタトップロード)

 

「頑張りたいって思ってます」
「みんなの期待に応えたい」
「でも…どうしようもなく怖いんです!」(ナリタトップロード)

 

「こんな弱い私、応援してもらう資格…ありません!」(ナリタトップロード)

 

「確かに怖いよな」
「持てる力、全部を出し切って勝てなかったってのは」(トレーナー)

 

「でもやっぱり、やめるとは言わないんだな」(トレーナー)

 

「お前さんは負けたあともずっと、勝つ方法を探してた」
「一度だって立ち止まらずに、一心に努力し続けた」(トレーナー)

 

「負けて膝をついても最後まで戦い続ける」
「それが俺の知るナリタトップロードだ」(トレーナー)

 

「応援するさ!」
「お前さんが、ナリタトップロードだから!」
「戦い続けるから、応援したくなるんだ」(トレーナー)

 

 

「すみません、恥ずかしいところをお見せしちゃって」
「でもおもいっきり泣いたら…ちょっとすっきりしました」(ナリタトップロード)

 

「怖がる必要なんてなかったんだ」
「みんな、こんなに真っ直ぐ私を応援してくれてる」(ナリタトップロード)

 

「私、頑張ります!」
「いっぱい、頑張りますから!」
「うん! 頑張ります!」(ナリタトップロード)

 

「菊花賞までって…私の足は、そこで壊れるってこと?」
「な~んだ、ちゃんと罰があったのね」(アドマイヤベガ)

 

「いいよ、壊して」
「菊花賞が最後だというのなら、それでいい」(アドマイヤベガ)

 

「勝利も、歓声も、全てあなたのもの」
「あなたのために勝つから、全部あげるから」(アドマイヤベガ)

 

「アヤベさん!」
「やっぱりアヤベさんは強いですね、すごく悔しいです」(ナリタトップロード)

 

「だからこそ、あなたとまた勝負がしたい」
「菊花賞はもっといい走りをしてみせますから!」(ナリタトップロード)

 

「あなたの走りなんてどうでもいい」
「私はただ勝つだけ」(アドマイヤベガ)

 

4話

「グランドフィナーレ!」
「クラシック三冠の幕引きに相応しい最高のステージで」
「僕は必ず栄冠をつかんでみせる!」(テイエムオペラオー)

 

「全てを魅了し、ライバル達にも恥じぬ、覇王の走りでね!」(テイエムオペラオー)

 

「アヤベさんは本当に強いです」
「負けたことは正直悔しいですけど…だからこそ、もっと強くなりたい」(ナリタトップロード)

 

「今度こそ、絶対に勝ちたいって思えるんです!」
「菊花賞も全力で勝負しましょう! アヤベさん!」(ナリタトップロード)

 

「私は、負けない…」
「誰が相手でも…どんなレースでも…関係ありません」
「勝ちます」(アドマイヤベガ)

 

「相手に得意な走りをさせないための作戦」
「今までと同じ走りをしても、アヤベさんにもオペラオーちゃんにも勝てない」(ナリタトップロード)

 

 

「分かってる…分かってるけど…私は…」(ナリタトップロード)

 

「(迷う?) あるはずがないだろ!」
「なぜなら僕の前には、果てなく伸びる、覇王への道がある」(テイエムオペラオー)

 

「ならば当然…行くしかないさ!」(テイエムオペラオー)

 

「君には行くべき道が見えていないのかな?」
「トップロードさん」(テイエムオペラオー)

 

「これ(足の痛み)は罰」
「あなたから大好きなレースを奪ってしまった、私への…」(アドマイヤベガ)

 

「大丈夫、最後までちゃんと走ってみせるから」
「私の最後の走りであなたに捧げるのは、菊の冠だなんて…」
「出来過ぎね」(アドマイヤベガ)

 

「私、アヤベさんにお伝えしたいことがあって」
「どうしても今、言っておきたくて」
「菊花賞、クラシック最後のチャンスで、私あなたに勝ちます!」(ナリタトップロード)

 

「アヤベさんは誰が相手でも関係ないって言ってましたけど…私は!」
「アヤベさんが私の目標で、ライバルなんです!」(ナリタトップロード)

 

「だから菊花賞、私らしく走って絶対勝ちます!」
「アヤベさんを超えてみせます!」(ナリタトップロード)

 

「やめて!」
「あなたは…まぶしすぎるの」(アドマイヤベガ)

 

「あなたが近づいてくると…星が、見えなくなってしまう」
「私はもう、間違えるわけにはいかないの」(アドマイヤベガ)

 

「私に構わないで、もう二度と」(アドマイヤベガ)

 

「でも、アヤベさんの走りは本当にすごいんです!」
「強くてきれいで、すごく楽しそうに走っていて」(ナリタトップロード)

 

「私もあんな風に走りたい」
「アヤベさんと一緒に、これからも」(ナリタトップロード)

 

「私、アヤベさんの一番のライバルになりたいんです!」(ナリタトップロード)

 

 

「私に(ライバル)は必要ない、そんなもの」(アドマイヤベガ)
「だったら…必要だって思わせてみせます、菊花賞で」(ナリタトップロード)

 

「まあ、いろいろと言ってきたが…最後に走るのはお前さん自身だ」
「迷いはないか?」(トレーナー)
「大丈夫です」(ナリタトップロード)

 

「一生に一度のレースだから、最後まで私らしさを信じたいんです」(ナリタトップロード)

 

「トレーナーさんや、応援してくれたみんなが好きだって言ってくれた私らしい走りを」
「私自身が信じて走りたい」(ナリタトップロード)

 

「その走りで勝つところを、みんなに見せたい」
「これがナリタトップロードの走りだって、宣言したいんです!」(ナリタトップロード)

 

「そうだったよな。お前さんは、いつだって真っ直ぐで、不器用で」
「だから俺は…お前さんのトレーナーになったんだ」(トレーナー)

 

「リラックス、リラックス!」
「緊張していつもの走りが出来なかったなんて、言ってほしくないからね」(テイエムオペラオー)

 

「泣いても笑っても、これがクラシック最後のレースなのだから」
「勝つのはこの…僕だ!」(テイエムオペラオー)

 

「いいえ」
「今度こそ…私が勝ちます!」(ナリタトップロード)

 

「私が勝つ」(アドマイヤベガ)

 

「タイミングは必ず来る」
「その瞬間を…見逃さない!」(ナリタトップロード)

 

「こんなもの…走れなかったあの子の痛みに比べたら!」(アドマイヤベガ)

 

「終わらない…終われない!」
「まだ!」(アドマイヤベガ)

 

「絶対に…絶対にチャンスが来る」
「私の走りを出せる瞬間が…みんなに応える時が…必ず!」(ナリタトップロード)

 

「負けられない…追いつきたいのに…」
「どうして…どうして…最後なのに…」
「まだ…走り…たい…」(アドマイヤベガ)

 

「運命は…私が持っていくから」
「これからは、自分のレースを思いっきり楽しんでね」
「お姉ちゃん!」(アドマイヤベガの妹)

 

「これが私…」
「みんなが信じてくれた…私の道!」(ナリタトップロード)

 

「やっと…やっと勝てました」
「これまで何度も負けて…でも、絶対諦めたくなくて」(ナリタトップロード)

 

「だから私…私…本当に…ありがとうございました!」(ナリタトップロード)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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