アニメ「ワンピース パンクハザード編」617~625話の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース パンクハザード編
617話
「ちくしょう…明日の朝食をどうやって食えばいい?」
「とんだ復讐に遭った」(ヴェルゴ)
「随分じゃないか、ロー」
「こりゃ番狂わせだ」(ヴェルゴ)
「だが必ず後悔する、よく覚えておけ」
「お前はジョーカーの過去を知らない、それが必ず命取りになる」(ヴェルゴ)
「少し名を上げたくらいの新世代に取って代われるほど、世界は浅くない」
「教えてやれよ、スモーカー」(ヴェルゴ)
「俺の心配はいい、てめえの身を案じてろ」(トラファルガー・ロー)
「人間は皆本気でてめえの身を守ろうと考えた時、敵を殺す手段を欲する」
「みんな俺が必要なんだよ」(シーザー・クラウン)
「世界を兵器まみれにして、俺は”シノクニ”の王となるのさ!」(シーザー)
「どいつもこいつも、ゴミのように…」
「死ぬがいい!」(シーザー)
「傷心のとこ悪いが、その操作席譲ってくれるか?」
「仲間をガスから守りたい!」(ウソップ)
「おいおい…俺の目の前でうちの船長を侮辱するのか?」(ウソップ)
「あいつが俺達を裏切るような男なら、いくらか楽だったかもな」(ウソップ)
「こちとら尻尾巻いて逃げ出してえのに…」
「どこまでもどこまでも、際限なく俺達の力を信じてやがるから」
「しまいにゃこっちが折れちまったよ!」(ウソップ)
「だったら命の限り応えてやろうってな!」(ウソップ)
「いや勝てる!」
「お前らも、うちの船長を信じろ」(ウソップ)
「シーザーは、ルフィのもっとも嫌いなタイプの人間だ」(ウソップ)
「そうだ…俺こそがマスター!」
「てめえらクズ共を有効利用できる救いの神だ!」(シーザー)
「ルフィはシーザーを…許さない」(ウソップ)
「シーザー!」
「お前の顔は、もう見たくねえ!」(モンキー・D・ルフィ)
618話
「気分で作戦を変えんじゃねえよ」
「お前を信用するんじゃなかった」(ロー)
「(みんな無事?) 当たり前だ。あいつらは、必ず来る!」(ルフィ)
「マヌケめ…おい若造共、天はこっちに味方したぞ」
「シーザーさえ手中にあれば、SADはまた生み出せる」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
619話
「そうね、こうなったら…運を天に任せるしかないわね」(ナミ)
「あんた達、何がなんでも生き延びるわよ!」
「生きて、絶対家に帰るのよ!」(ナミ)
「何言ってんだ、全員じゃねえ!」
「まだ仲間が来てねえ!」(ルフィ)
「急げ! 逃げるぞ、野郎共!」(ルフィ)
「悪いな…全てを道連れに、死んでくれ」(ドフラミンゴ)
「了解…若様」(モネ)
「すまん相棒、お前(ヴェルゴ)とは一番古い付き合いだ」
「今日まで、ご苦労だったな」(ドフラミンゴ)
620話
「言うだろう?」
「人に親切にしておきゃ…てめえにいいことがあるって」(ロー)
621話
「何をしようと、スーパー無駄だ!」(フランキー)
「OK、褒めてやる。この将軍の体(ジェネラル・ボディ)を貫いた威力だけはな」
「だが、こんなもんは軍艦に刃向かうカマキリに同じ」(フランキー)
「いつか、この海を制する海賊船サウザンドサニー号」
「その最強秘密の兵器の力、てめえらごときにはもったいねえが見せてやる」(フランキー)
「陸を行く、出張版ガオン砲!」
「そ~の~名~も~…将軍砲(ジェネラル・キャノン)!」(フランキー)
「約束は、絶対に守るから」(ナミ)
「よ~し、任せろ!」
「飛ぶ敵は狙撃手の仕事」(ウソップ)
「おいおい、ウソップが”任せろ”って言っただろう」(ルフィ)
「同盟、組んだんでしょう」
「さっきも見たはずよ、少しは信用してほしいわ」(ナミ)
「私も逃げてばっかりで…攻め足りないのよね」(ナミ)
「戦意を失い、遠くにいる敵なら怖くないのよ!」(ナミ)
「しかも、手負いで背を向けた敵なら任せろ!」(ウソップ)
「いいえ、逃げられません」
「天候の科学、サンダーブリード…テンポ!」(ナミ)
622話
「これまで…海軍に任せてたから、こんなことになったんじゃない」(ナミ)
「あなた達の無責任で、子供達がどれだけつらい目に遭ったか」
「子供達がどんな思いで過ごしてきたか」(ナミ)
「子供達と約束したの」
「子供達は…私が守る」(ナミ)
「それについては、謝るしかありません」
「責任はちゃんと取ります」(たしぎ)
「キャンディの治療の件もベガパンクに相談して、完全に治療が終わるまで面倒を見ます」
「そして、必ず無事に親元まで送り届けます」(たしぎ)
「だから、お願いします!」
「子供達のことを、私に預けて下さい!」(たしぎ)
「(お家に?) もちろんさ」
「帰ろう、悪い夢の世界から」(トニートニー・チョッパー)
「海軍に任せちゃった」
「”助ける”なんて出しゃばっても、自分達が海賊じゃ子供達も迷惑だもんね」(ナミ)
「それに…私、女海兵さんの眼差しに弱いんだ」
「安心できる」(ナミ)
「助けてもらうなら、強くて優しい女海兵に限る!」(ナミ)
「一飯の恩にあずかろうぞ」
「実は拙者もこの度、命を救われた」
「この者達は信用してもよいのだ」(錦えもん)
「おぬし、今日まで何も食わなんだか…よう耐えた」
「つらかったろう」(錦えもん)
「もう…大丈夫でござる」
「奴等も、きっと無事と信じよう」(錦えもん)
「さあ、生きようぞ…モモの助!」(錦えもん)
「野郎共!」
「もうじき追手が来る。だから、急げよ」
「宴だあ!」(ルフィ)
「そいつ(四皇)の名は…”百獣のカイドウ”という男だ」(ロー)
「1人目は、シャンクスじゃなきゃまあいいか」
「だって、四皇は俺が全部倒すつもりだから!」(ルフィ)
623話
「(麦わらを利用?) 利用ねえ、どっちがされてんのか…」(ロー)
「四皇を全員倒す?」
「利害は一致してるようだがナメすぎだ」(ロー)
「奴等はかつて白ひげとも縄張り争いをしていた、海の皇帝達だ」
「中でも百獣のカイドウって男は、この世における最強生物と言われている」(ロー)
「俺達の同盟は、カイドウの首を取るまで」
「作戦成功の確率は…まあ、限りなく低いと考えろ」(ロー)
「さて…麦わら屋の一味は、俺の手に負えるかどうか…」(ロー)
「悪運は持ち合わせているようだな、小僧共」
「まさか空の道が途切れるとは」(ドフラミンゴ)
「(取引?) おいロー、頭を冷やせ」
「ガキが大人のマネ事をするんじゃない」(ドフラミンゴ)
624話
「これ以上、俺の部下に手ぇ出すんじゃねえよ!」(スモーカー)
「お前、少し知り過ぎたようだな…スモーカー!」(ドフラミンゴ)
「お前じゃ相手にならねえよ」
「大人しくやられておけ」(ドフラミンゴ)
「(同盟に)反対したら、どうにかなるんですか?」(ブルック)
「忠告しとくが、お前の思う同盟と、ルフィの考えてる同盟は多分少しズレてるぞ」
「気をつけろ」(サンジ)
「新世界にいる大海賊達は、大概海のどこかに縄張りを持ち、無数の部下達を率いて」
「巨大な犯罪シンジケートのように君臨している」」(ロー)
「とにかく今までとは規模が違う」
「一海賊団で挑んでも、船長の顔すら拝めやしない」(ロー)
「だが、あくまで裏社会…海軍に目をつけられねえように、必要な取引は闇の中で行われる」
「その中で、もっとも信頼と力を持っている男がドフラミンゴだ」(ロー)
「闇の名をジョーカー」
「更に今ジョーカーにとって、もっとも巨大な取り引き相手、それが…」
「四皇、百獣のカイドウ」
「俺達が狙う首だ」(ロー)
「安心しろ」
「誰が何を知っちまったか、頭の中は分からねえ」
「だから、ローも麦わらもお前らも…全員皆殺しだ!」(ドフラミンゴ)
「あらら…」
「ちょっとごめんな、あんちゃん」(青キジ、クザン)
「そこ、どいてくれるか?」
「そいつさ、俺の…友達なんだよ」(クザン)
625話
「お前(青キジ)と戦う気はない」
「しかしその男の口を塞げねえんなら、俺も取るべき行動を変えよう」(ドフラミンゴ)
「ただの放浪者と、何かを決断した男の…顔は違う」(ドフラミンゴ)
「はなから、世界政府が全てとは思っちゃいねえよ」(クザン)
「海軍に所属しなくても、実行できることはある」
「所属しねえから、見えてくるもんもある」(クザン)
「俺は…今死んでた」(スモーカー)
「俺は俺よ、スモーカー」(クザン)
「とにかくお前ら、ドフラミンゴから目を離すな」
「奴は七武海にして、ドレスローザの現国王」
「九蛇の蛇姫とはまた違った、極めて異例尽くしの海賊だ」(クザン)
「サカズキに伝えて、大将達を動かせ」
「最悪の場合、歯車はみるみる食い違い、サカズキの新海軍本部始まって以来の」
「どでけえヤマになる」(クザン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。