「僕の心のヤバイやつ」5~8話の名言・台詞まとめ

アニメ「僕の心のヤバイやつ」5~8話の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕の心のヤバイやつ

→僕の心のヤバイやつ(1話)

5話

「職業見学」
「グループごとに企業へ訪問、レポートをまとめるクソダルイベント」(市川京太郎)

 

「僕が見学したいのは、捜査一課とか、監察医とか、麻薬カルテルとか」
「この世の闇が垣間見える仕事がいい」(市川)

 

「(好きな者同士? グループ?) だが…それ以前の問題だ」(市川)

 

「(ドラフト?) ヤバい、選ばれる気がしない」(市川)

 

「なんのカミングアウト?」(関根萌子)
「真面目バカかよ」(小林ちひろ)

 

「なんだか、色々なものを失った気がする」(市川)

 

「嘘でしょ」(山田杏奈)
「なぜ…なぜ分かった?」(市川)

 

「騙されちゃダメ!」
「結局、”ただし顔の可愛い子に限る”ってやつだよ」
「私なんかはまず痩せないと」(原穂乃香)

 

「そっかあ、いいなあ」
「私、恋バナしてみたかったんだ」
「ちぃはそういうのあんまり興味ないし」(杏奈)

 

「彼氏? いないよ」(杏奈)

 

「でも、いなくてもアドバイスは出来るから」(杏奈)
「妄想とかでね、私も得意だよ」(穂乃香)

 

「進展があったら教えてね」(杏奈)
「お互いに」(穂乃香)

 

 

「彼氏はいない…いたこともない」
「だからなんだっていうんだ?」(市川)

 

「別に僕には関係のない…」
「やっぱり僕は、心の病なのか?」(市川)

 

「突然の雨、相合い傘、ぶつかる肩、爆発するリア充の傘忘れイベントか…」(市川)

 

「山田が僕のかっぱを…」(市川)

 

「じゃあ、行ってくるね」
「大丈夫! ちゃんと戻って来るから」(杏奈)

 

「今の死亡フラグみたいだね」(杏奈)

 

「それ(傘)…壊れてるんだよ」(杏奈)

 

「自分のミスを認めたくなかった?」
「それとも、やってみたかったのか?」
「傘忘れイベント」(市川)

 

「市川は、チョコミント好き?」
「(どっちでもない?) えっ?」
「チョコミントって、大抵大好きか大嫌いのどっちかじゃない」(杏奈)

 

「ああ、そうか…僕は本当に心の病なんだ」
「山田が…好きなんだ」(市川)

 

「市川!」
「答え言ってなかった」
「大好き!」(杏奈)
「チョ…チョ…チョコミントがな!?」
「チョコミントがなぁーーっ!」(市川)

 

「しかし温度差がエグいな」
「どちらかというと僕もあちら側の人間なのだが」
「しかし漫画ごときではしゃぐのはみっともない」(市川)

 

「バキ!? (生原稿?) み…見たい!」(市川)

 

「いかん! どこ見ても、視姦になってしまう!」(市川)

 

「視覚を封じると、他の感覚が敏感になる」(市川)

 

「これがラッキースケベ…」(市川)

 

「市川君が胸キュン爽やか少女漫画読むわけないじゃん」
「ウケる」(ちひろ)

 

6話

「(みんなとはぐれて)僥倖と思っているのは僕だけだ」
「そもそも僕なんかと2人きりになって恥ずかしい…そんな涙なのかも?」(市川)

 

「あの2人、付き合うのかなあ」
「同じクラスで付き合うのってすごいよね」(杏奈)

 

「小学校の頃、オープンにしていたカップルがいたなあ」
「いつも手ぇつないで」(杏奈)

 

「でも私は、秘密にしていた方が楽しいと思うな」
「市川、どう思う?」(杏奈)

 

「ちぃ、ごめんね」(杏奈)
「私の方がごめんだ!」(ちひろ)

 

「私班長だから時間通りにしなきゃって、そればっかり気にして周りが見えてなかった」
「ホントごめん」(ちひろ)

 

「いいんだよ、ミスは誰にでもある」(杏奈)
「何様~!!」(みんな)

 

「最近、学校楽しそうだねえ」(市川香菜)
「楽しい? そんなわけがない」(市川)

 

「相変わらず友達はいないし…」
「山田のことが好きだから?」(市川)

 

「いや、浮かれるな」
「心の底ではバカにしてるんだ」
「最後に傷つくのは自分」(市川)

 

「あの…これ(漫画)」
「貸すって言ったじゃん」(杏奈)

 

「ちゃんと読んでね」(杏奈)

 

「あれ? いいの?」
「いや、校門で誰かを待ってたんだろ?」(市川)

 

「あれ? なんで呼び止めた?」(市川)

 

「明日は、学校来る?」(市川)
「うん、行く。図書室も行く、絶対」(杏奈)

 

「世の中に絶対はないから」(市川)
「細かいね」(杏奈)

 

「僕は、学校が楽しいらしい…」(市川)

 

「そうなのか?」
「ということは、僕の好きは好きじゃない?」
「性的な目で見ているだけ…」(市川)

 

「なんだこの…不快感」
「今までだって、散々わい談のネタにされて、そのつど軽くイラついてたはずだ」(市川)

 

「自分だって散々エ○い目で見てる」
「でも、この不快感は…」(市川)

 

「どっ…どうし、よう…」
「”図書室内飲食禁止”」
「もう、お菓子食べられない」(杏奈)

 

「お菓子でよくそんなシリアスな顔できたな」(市川)

 

「禁止なのはもともと知ってるし、貼り紙があったって特に変わらないよね」(杏奈)

 

「もともと、リスク背負って食べてんだよ!」(杏奈)
「かっこよく言うな」(市川)

 

「さっきの先生に見つかったら、それこそ…」
「それでも…僕は…こいつが…こんなにも…好きだ」(市川)

 

「今後、お菓子は控えた方がいいと思う…マジで」(市川)
「うん…」(杏奈)

 

「これでいいんだ、終わりだ」
「何もかもが…」(市川)

 

「お菓子はちゃんと控えることにしたよ、3分の2に」(杏奈)
「量の問題じゃないんだよ。やっぱり山田は、何も変わらない」(市川)

 

7話

「僕は山田が好きだ。だが、それだけのことだ」
「彼氏になりたいとか、付き合いたいとかではもちろんない」(市川)

 

「今までと変わることは何1つない」
「いや…何1つ変えては…」(市川)

 

「それにしても…文化祭や職業見学のクソイベントも、案外悪くないと思いはしたが」
「これ(持久走)だけは…」(市川)

 

「謎のペースダウン…」
「再びペースダウン…」(市川)

 

「右目…」
「右目、初めて見た」(杏奈)

 

「はぁ~、彼ピ出来たら、ジャージの貸し借りとかしてみた~い」
「ダボダボのジャージとか見せびらかすの!」(萌子)

 

「でもそれって、同じクラスだと出来ないよね」(杏奈)
「このクラスの男子と付き合う可能性ゼロだから」(萌子)

 

「確かに少し寒くなってきたな」
「僕も…ダメだ、ダメだ!」
「分かってて(山田のジャージ)着たら、ただの変態だ」(市川)

 

「死にたすぎて死にたい」(市川)

 

「いつの間に(ジャージ)入れ替わったんだろうねえ」(杏奈)

 

「でも山田は、どの段階から気づいていたんだろう」(市川)

 

「(体重) 見たでしょ!?」(杏奈)
「見てない!」(市川)

 

「体重なんてどうだっていいだろ」
「見たけど忘れたし…」(市川)

 

「本当に何も変わらないんだな、好きだと分かったところで…」
「そりゃそうだよな、山田は何も知らないわけだし…」(市川)

 

「(女優としての大チャンス?) なんで、あんまり嬉しそうじゃないんだ?」(市川)

 

「ああそうか…順調にステップアップしていく自分と、周囲の愚民との階級の差に」
「一抹の寂しさを感じているのか…」(市川)

 

「山田は優しいからな」(市川)

 

「席替えか…神のみぞ知るパズル」(市川)

 

「はぁ!? 見てね~し!」
「黒板見ると、どうしても視界に入るだけだし!」(市川)

 

「(私はダメで) 自分はいいんだ」(杏奈)

 

「隣、原さんでよかったね」
「優しいし、ほわほわだし…可愛いし…」(杏奈)

 

「あの、授業中…」
「山田しか見えない」(市川)

 

「…から、黒板がなかなか見えな…」
「ん!?」(市川)

 

「そっか…黒板が見えなかったのか」(杏奈)

 

「台詞もあるんだよ」
「マジキモい」(杏奈)

 

「っていうのが決め台詞」(杏奈)

 

「ま…待て待て」
「(練習は)もう少し人けのない所の方がいい」(市川)

 

「ちょっと、人けがなさすぎないか?」(市川)

 

「(公開は)再来年の春って…」
「その頃、僕は山田と…一緒にいられるのだろうか?」(市川)

 

「(映画) 見てくれる?」(杏奈)
「分からん」
「でも…善処する」(市川)

 

「見られる、よう…善処する」(市川)

 

「(台詞の練習?) もう言えない!」(杏奈)

 

8話

「いつもイチャついている小林がいないと、他に代わりを求めるのか」(市川)

 

「山田は、今日もいつものままだ」
「一応、(場所)覚えておくか」(市川)

 

「こうやって昼休みに宿題やってたのか、ズルいぞ」(ちひろ)

 

「でも、私は市川に勉強教えてもらったことはないからね」
「そっちの方がズルいからね」(杏奈)

 

「(なんで知ってる?) 山田が言ってた」
「最近、結構話すよね、市川君のこと」(ちひろ)

 

「市川君」
「普通にしゃべってんな」(ちひろ)

 

「いやあ、いつも女子としゃべる時さあ」
「フニャフヒャのフキダシみたいなしゃべり方するじゃん」
「”はあ”とか”へえ”とかさ」(ちひろ)

 

「だから結構普通って言ったじゃん」(杏奈)
「普通のハードル低いぞ、僕」(市川)

 

「こうして…」
「地獄の三者面談の日」(市川)

 

「学校で母さんと2人の時間はきつい」
「開始まであと10分、ギリギリまで隠れて…」(市川)

 

「山田? ということは、その奥は…」
「違う奴は親からして違うなあ!」(市川)

 

「あ~、でも名前聞き忘れちゃった」
「すっごくきれいな子」
「あんなきれいな子、クラスにいるのね」
「あんた分かる?」(市川母)

「山田」(市川)

 

「市川のママ、めっちゃ可愛いね!」(杏奈)

 

「市川は、お母さんのことなんて呼んでるの?」
「いつまでママって呼んでた?」(杏奈)

 

「ちぃ結局、通信講座始めることにしたんだって」
「だから…か…代わりに、私が教わろうかな」
「ダメ?」(杏奈)

 

「な…なんだなんだ、やらかしたのか?」
「耳描いてなかったじゃん」(市川)

 

「やらかしてた」(市川)

 

「小雨程度なら大丈夫かと思って走らせた途端、土砂降りになる」
「いつもそう…そんな人生なんだ」(市川)

 

「夢…だよな? 熱がある時の夢だ」
「物が大きかったり、小さかったり…」(市川)

 

「熱? 昨日の雨のせいか…」
「せっかく夢に山田が出てくるならエ○いやつがよかったな」(市川)

 

「(自宅遠かった?) うん、まあ…でも、知らない道楽しい」
「じゃあ…お大事にね」(杏奈)

 

「あ…お! お茶でも…飲んでいったら…」(市川)
「うん!」(杏奈)

 

「ヤバい! や…山田がいる!」
「うちのソファーに座ってる」(市川)

 

「あれ…なんで、山田がここに…」
「随分リアルな夢だ」
「大きくなったり、小さくなったりしないんだな」(市川)

 

「(明日には学校に行ける?) そうですか…よかっ…た」(杏奈)

 

「でも、あんまり覚えてなくて…」
「ずっと夢見ていたような…」(市川)

 

「やっぱ体調悪かったのか」
「おとといイチゴババロア食べずに持って帰ったし」
「地球滅亡するのかと思ったわ」(ちひろ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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