「Dr.STONE(ドクターストーン、2期)」7~9話の名言・台詞まとめ

アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン、2期)」7~9話の名言・台詞をまとめていきます。

 

Dr.STONE(2期)

→Dr.STONE(2期、1話)

7話

「大樹の雑頭で、んな気の利く小細工100億%ねえよ」
「消去法だとな」(千空)

 

「ただ杠は、極秘ミッションで死ぬほど忙しいはずだ」
「やるべきことをほっぽらかして勝手に動くような女じゃねえ」(千空)

 

「最終決戦場攻め落とすのに、戦車ぶち込めんのはアホほどでけえぞ」(千空)

 

「決戦は奇蹟の洞窟争奪戦だ」
「なんせ洞窟に湧く硝酸がありゃ、復活液も作れる、火薬も作れる」(千空)

 

「科学王国VS司帝国、このゲームの勝利条件はな、敵の殲滅とかじゃねえ」
「奇蹟の洞窟を押さえた奴が勝者なんだよ」(千空)

 

「ガチファン、ニッキーちゃんのスパルタ特訓のおかげで」
「リリアンちゃんのマネっこ再現度はバッチリよ」(あさぎりゲン)

 

「羽京ちゃんのゴイスーな耳にさえ聞かれなきゃね」
「そこだけはバレないように進めないと」(ゲン)

 

「凄いぞ、リリアン説得大作戦!」
「どんどん仲間が増えていく!」(大木大樹)

 

「ああ、順調すぎて怖いね少し」
「人間何でも、慣れてきて油断した頃が一番危ないからさ」(花田仁姫、愛称:ニッキー)

 

 

「楽しそうだね」
「聞かせて欲しいなその電話、僕にも」(西園寺羽京)

 

「ガチファンのニッキー先生に満点もらった俺のモノマネVS羽京ちゃんの聴力で」
「一か八かの勝負!」(ゲン)

 

「凄いね、本当にリリアンだ」
「普通なら僕の負けだったかもしれない」(羽京)

 

「(実際は英語)でも、人間が熱唱した直後の微妙な揺らぎがない」
そこは歌えない人には再現不可能かもね、ゲン」(羽京)

 

「ちょっと待って、千空ちゃん」
「今なんで羽京ちゃん、わざわざ英語で言った?」

「出来れば、周りの連中に聞かれたくなかったからでしょ?」(ゲン)

 

「羽京ちゃんの妙な行動、兆候はあったのよジーマーで」(ゲン)

 

「凄いな、さすがに早いね飲み込みが」
「あのままクロムを助けに来てたら千空、君が死んでたからね」(羽京)

 

「勘違いしないで欲しい」
「僕は別に君の味方じゃない」(羽京)

 

「僕も探り探りなんだ、君達がどういう人間なのか?」
「話を聞きたい」(羽京)

 

「僕は見たんだ、君達のとんでもない、極秘ミッションを」(羽京)

 

「今日のはいつにもまして地道ですな」
「大丈夫、慣れてるからそういうの」(小川杠)

 

「信じがたいことだけど、僕の予想が正しければ…」
「狂気だ…君達はこの状況でまだなお、世界全人類を救おうとしてる、科学の力で」(羽京)

 

「いや。千空、僕は君達に協力してもいいと思ってる」
「条件次第ではね」(羽京)

 

「そりゃ耳ゴイスーの羽京ちゃんが手貸してくれるなら、ジーマーでありがたいけど…」
「条件ね」(ゲン)

 

「代わろうか千空ちゃん」
「駆け引きなら、メンタリストのお仕事かな?」(ゲン)

 

「探り合いは時間の無駄だ、結論から言え!」
「何だ、条件っつうのは?」(千空)

「それ交渉で一番やっちゃバイヤーなやつ!?」(ゲン)

 

 

「OK、分かった」
「僕の条件はたった1つ、誰も死なないこと」(羽京)

 

「今いち腹読みきれねえな羽京、てめえはよぉ」
「単純に超絶お優しい理想家か、それとも?」(千空)

「理想家? どころか僕は、一番の卑怯者だよ」(羽京)

 

「初めて司が石像を壊すのを見て、僕は…ただ悲しかった」
「なぜ、どうしてって…それでも、復活者の殺し合いだけは絶対に避けたかったんだ」(羽京)

 

「そのためなら、司の石像破壊も許容した」
「石像は現状ただの物だ」
「蘇らせないことは、殺人じゃない」
「そんな、吹けば飛ぶような理論武装でね」(羽京)

 

「救いがたいほど卑怯なのは分かってる」
「でも、僕はただ…目の前の誰にも、死んで欲しくないだけなんだ」(羽京)

 

「こんな世界で、それが人としての、最後の砦じゃないのか?」(羽京)

 

「犠牲者ゼロを約束してくれるなら君達に協力する」
「だけど、もし1人でも殺したら、その時は!」(羽京)

 

「おもしれえ乗ってやる!」
「問題ねえ。あわよくば無血開城っつってたじゃねえか元からよ」
「理想から絶対に変わっただけだ!」(千空)

 

「おかげで今、1つ確信したことがある」
「氷月が君達の村を攻めた時、こう報告したんだ」
「手下達は千空の謀略で死んだ」(羽京)

 

「違う、犯人は君じゃない、氷月だ」
「司と氷月は同じ最強でも、まるで違う生き物だ」(羽京)

 

「もう日和見は出来ない」
「いつか必ず、血が流れる」(羽京)

 

「戦車でドカンきたら、現代人なら一発で100億%戦意喪失だ」(千空)
「犠牲者を出さず制圧となると、勝負はその最初の砲撃直後、電撃速攻が全てだな」(コハク)

 

「奇蹟の洞窟争奪決戦、戦闘開始わずか数十秒に、科学王国の全兵力を投入する」
「そのために、奴が絶対必要だ」
「チートパワーのタフネスナンバー1男がな」(千空)

 

「不思議だ」
「初めて会うのに、私は君の名を知っているよ、大樹」(コハク)

 

「これで科学王国のカードは出そろった!」
「司帝国との最終決戦の幕開けだ!」
「唆るぜ、これは!」(千空)

 

「ハーバード大の心理学者、ショーン・エイカーっておっさんの研究によれば」
「人間の衝動がもつ時間は、わずか20秒」(千空)

 

「つまり奇襲決めても敵が衝動的に、やべえ逃げてえってパニクってくれんのは」
「最初の20秒間だけだ」(千空)

 

「それを過ぎたら敵も冷静になって反撃してくる」
「斬り合えば必ず死人が出る!」(千空)

 

「みんな、腹をくくれ!」
「この20秒で、全人類の命運が決まるのだ!」(コハク)

 

8話

「千空の目的は奇蹟の洞窟だ」
「陽たちのためにも、必ず阻止してして、理想の新世界を作りあげよう」(獅子王司)

 

「じゃあ奇蹟の洞窟なんて超重要施設、車両対策ってジーマーで罠だらけだろうね」
「じゃあ千空ちゃん、迂回でも?」(ゲン)
「よし、突撃!」(千空)

 

「一番の難所はこの初手だ」
「混乱した雑兵は、雑な反撃をする」(コハク)

 

「殺さず」
「このルールの中で、敵の初撃をどう捌くか?」(金狼)

 

「心配するな!」
「攻撃は一番前で、俺が全て受け止める!」(大樹)

 

「お前達、人を殴るのは悪いことだ!」(大樹)

 

「食らいやがれ」
「音響兵器、ショックキャノン!」(千空)

 

「死者数は…ゼロだ」(千空)

 

「さすがにみなさん、本能的に理解したようですね」
「たった今、科学王国の勝機が完全に潰えたことを」(氷月)

 

「やあ、千空」
「長い…長い戦いだった。あれから1年」
「悲しいな、君を二度もこの手にかけなくちゃならないのは」(司)

 

「冷てえ奴だ」
「てめえに会いにせっせと地獄から登ってきてやったのによ」
「アホほど細い、科学の糸でな」(千空)

 

「うん、紙一重だった。でもたった今、全ての勝負はついたんだ」(司)
「君達の負けです、千空くん。そこで提案です」(氷月)

 

「ああ、いちいち言わねえでいい、分かってる」
「こいつら全員の安全保障と引き換えに、科学マンの俺1人に死ねっつうんだろ?」(千空)

 

「話が早くていいですね」
「さすがちゃんとしてる」(氷月)

 

「ダメだ! ダメだ千空!」
「あの時と、また同じになってしまう」
「俺は、もう二度と!」(大樹)

 

「気色わりい泣き顔さらしてんじゃねえ、デカブツ!」
「どこが同じだ? 目ン玉ほじくりかえして洗って来い!」(千空)

 

「あん時は大樹、てめえも間に合わなくて俺1人だった」
「でも今は…今ここに、山ほどいんじゃねえか」
「てめえも、科学王国のお仲間達もよ」(千空)

 

「ああ! その通りだ、千空!」(コハク)

 

「いや~、みんな熱いね」
「まぁ、千空ちゃん負けちゃったら、もうコーラも飲めないしね」(ゲン)

 

「あの時言えなかった、穏やかなご挨拶をさせてもらおう」
「初めまして、私達が科学王国だ!」(コハク)

 

「(勝ち筋など)ある訳がなかろう、そうなもの!」
「守るのだ、奇蹟の水の拠点を!」(コハク)

 

「これは籠城戦だ」
「我々でわずかに持ちこたえさえすれば、必ず作り出す」
「千空たち科学使いが、勝利の道を!」(コハク)

 

「最後に制するのは、自然が人類に与えた、純粋な力だ」(司)
「最後に制するのは、人類自身が積み重ねた、科学だ」(千空)

 

9話

「何かが目の端によぎった」
「長年の俺の勘が言ってんだ。やべえ科学の切り札が、この戦場にきっとある!」
「俺の科学は、素材探しからだ!」(クロム)

 

「要はとにかく、運がよければ白い粉の武器が湧くってことね」(ゲン)
「ああ、そこはただの運ゲーだ!」(千空)

 

「ああ、忘れてた」
「え~と前も言ったけど、千空ちゃんの運の引きって基本」
「ジーマーでドイヒーなんだった…」(ゲン)

 

「悪くはない、殺したくはない」(司)

 

「長身の懐から、2人の連携技!?」(司)

 

「と見せかけての3対1ですか」
「思ったよりちゃんとしてますね」
「まっ、司くんなら全く問題ないでしょうが」(氷月)

 

「邪魔はさせん。氷月、貴様の相手はこの私だ」
「リベンジマッチといこうじゃないか!」(コハク)

 

「硫酸と奇蹟の水・硝酸を合わせりゃ、混酸が作れる」
「混酸さえありゃとんでもねえもんが…」
「いや、”もし””たら”の話は時間の無駄…」(千空)

 

「石鹸で始まった戦いが、いま石鹸で終わるんだよ」(千空)

 

「絶望すると凡夫はすぐに無益なあがきをする」(氷月)

 

「絶望など微塵もした記憶がないな!」
「分からないのか? 全ては積み重ねだ」(コハク)

 

「武力も、科学も」
「個々の力など矮小でも、皆のわずかな積み重ねが全てを作り上げる」(コハク)

 

「千空たち科学チームに、逆転の時間を作り出す」
「私達は科学を、千空を、信じているのだ」(コハク)

 

「しー、息かけんな! ポタっとやっただけでドカンだ。全員肉片も残んねえよ」
「ニトログリセリンだ!」(千空)

 

「ニト・ロ…聞いたことある聞いたことあるよ」
「何かバイヤーすぎるやつ!?」(ゲン)

 

「まさか、これで全員吹っ飛ばすのか!?」(クロム)
「違うバカ。全員助けるんだよ」(千空)

 

「行かせーーん!! 千空の所にだけは!」(大樹)

 

「司、勝つのは力か科学かじゃねえ」
「力も科学なんだよ」(千空)

 

「パワーは火薬のざっと100倍以上」
「力をギリシャ語でなんて言うか知ってか?」
「ダイナマイトだ!」(千空)

 

「あんなものに巻き込まれたら、人など跡形も残らんぞ!?」(金狼)
「人の力など一笑にふす、科学の力だ!」(コハク)

 

「ギリッギリ間に合ったな、バトルチーム」
「てめえらが持ちこたえてくれたおかげでよ」(千空)

 

「たった今、科学王国はダイナマイトを完成させちゃったよ!」
「威力はおよそ、100億メガトンジュール!」(ゲン)

 

「いいの数字なんか」
「千空ちゃん雑なんだもん、交渉」
「本質しか言わないんだから、ジーマーで」(ゲン)

 

「ううんと戦況的には勝ったかもだけど、決着した訳じゃないんだよね」
「有象無象は片付いたから、問題はこの先」(ゲン)

 

「司ちゃんも千空ちゃんも気づいてない訳ない」
「こっからどうするの、ジーマーで?」(ゲン)

 

「受け止めても叩き落としても爆発する」
「広範囲の爆風はかわすのも無理だ」(司)

 

「うん、確かに不可避だね」
「ただ、必ず皆が巻き込まれて、大勢の死者が出る」(司)

 

「千空、君は人を見捨てられない」
「自らを犠牲にもしない」(司)

 

「おやおや、お互い動けやしねえな。決着じゃなくて膠着だ」(千空)
「その状況をわざわざ狙って作り出した。つまり千空、君の目的は?」(司)
「ああ、取引だ、司」(千空)

 

「そのヨタ話を信じるに値する根拠は?」(司)
「俺の言葉だけだ、科学に嘘はつかねえ。足りねえか?」(千空)
「いや、十分だ。十分だよ」(司)

 

「恐ろしい…うん、そうかもしれないね」
「みんなならどうしたかな?」(司)

 

「もし自分が、まだ人のほとんどいないストーンワールドで目覚め」
「復活液の存在を知ったとしたら?」(司)

 

「原始の世界で大人数は支えられない」
「復活液を永遠に作り出せる保証もない」
「羽京、君なら誰を選ぶ?」(司)

 

「つまり、命を選ばなくちゃいけない」
「とても恐ろしいことだ」
「神を演じる罪深い仕事だよ」(司)

 

「ならその罪は俺が負う」
「新しい世界を作るチャンスにする、そう思った」(司)

 

「目指すものは変わらないよ、今も、これからも」
「だから千空、今はあくまで停戦だ」(司)

 

「全部ほじくり返しゃいいんだよ」
「ダイナマイトで採掘する」(千空)

 

「万が一、石像ぶち壊したらしゃあねえ」
「全部引っ付けるだけだ!」(千空)

 

「ええとその地獄作業やるのは誰ですか、千空くん?」
「こら!」(杠)

 

「ただ1つだけ言えんのは、破壊神ダイナマイトの稼ぎで作ったノーベル賞が」
「科学をどんだけ盛り上げまくったか」(千空)

 

「そして俺等も、そのダイナマイトの科学の力で、掘って掘って掘りまくって、救いまくる」
「世界人類、全員をだ」(千空)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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