マンガ「女神のカフェテラス」鳳凰寺紅葉(あかね)の名言・台詞をまとめていきます。
女神のカフェテラス
1巻
「”家族だと思ってくれ”って言われたんだよ」
「潰す店で禁煙なんて律儀だね、アンタ」
「ヘェ…可愛い顔するじゃん」
「こんなモノ商品として出せるわけないじゃん」
「ガリ勉うんちくたれ、コーヒー不味い店のマスターさん」
「カワイイね、隼は」
「(笑うとカワイイ?) そう? ありがと」
「…あっつ、アイスコーヒーにすればよかった…」
「口ばっかりで偉そうなヤツだけど…反省と努力はするみたいだよ?」
2巻
「あんまり無理しない方がいいんじゃないの?」
「(マスター?) …いや、流星が」
「店のことはマスターに任せるよ」
「アタシは他にもやることあるし」
「(一緒にゴハン?) …ゴメン、夕飯は家族で食べる約束だから」
「(歌詞聴いた?) もうヤダ…死にたい…」
「(夢?) そんな大したもんじゃないよ」
「バンドなんてただの遊び…ヒマ潰しだから」
「そう……なんだっていいんだ。何をやったって意味なんてない」
「…それは、アタシが一番よくわかってるから」
「……そう、それならよかった」
「(結婚) 私は別にアリだけど」
「なんちゃって」
「隼も…○むならもっと優しく○みなよ」
「秋水だって女の子なんだから」
「最後だし、○っぱい○んどく?」
「そのかわり優しくね」
「冗談だよ…」
3巻
「ねェ…なんで聞かないの?」
「アタシが実家に帰る理由…」
「やっぱり興味ないか」
「所詮家族ごっこだったもんね、アンタにとっては」
「アタシは…ここにいたい、帰りたくないよ…」
「みんなとずっと一緒にいたい、バンドだって続けたい…」
「コーヒーだってもっと上手に淹れられるようになりたい」
「だから…なんとかしてよ、隼…」
「お待たせしました、これがアタシの1年です」
「どうぞ…お召し上がり下さい」
「もう大丈夫だよ、話は終わったから」
「隼のおかげで、またここにいられることになったよ」
「…すみません。自分の結婚相手は自分で見つけます」
「今日はありがとう、隼のおかげだよ」
「アンタに怒られなかったらアタシ…」
「一生親に歯向かう勇気なんてなかったかもしれない」
「あっそ…やっぱりカワイイね、隼は」
「心配しなくても、一生淹れてあげるよ」
「どうって…隼が言ったんじゃない」
「一生アタシのコーヒーを飲みたいって」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
女神のカフェテラス 1-9巻セット (コミック)