「女神のカフェテラス」月島流星(りほ)の名言・台詞まとめ

マンガ「女神のカフェテラス」月島流星(りほ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

女神のカフェテラス

1巻

「そうね…これだけ可愛い子が揃ってるんだもん」
「使わない手はないわ」

 

「どんなにカッコつけようと、男なんてエ○いことしか考えてないサルなのよ」

 

「大学の飲み会じゃ危ないから絶対飲ませないけど」
「ゴメンね…生贄になって、菊ちゃん」

 

「さぁ本性を現しなさい、粕壁隼…」
「いくらトラップだとわかっていても、このシチュエーションとあの巨○を前に」
「拒絶できる男なんているわけがないのよ」

 

「(挨拶回り) ねぇ~~、なんで私なのよォ」
「めんどくさいんだけど──」

 

「あ──もしかして私とデートしたかったとか?」

 

「(挨拶回り) …確かに秋水ちゃんは危ないわね」
「何するかわかんないし」

 

「神様に報告に来たの」
「何か新しいことを始める時は、自分の街の神社に挨拶に行けって」
「おばあちゃんが言ってたから」

 

「ぶすくれた顔して突っ立って”お店始めます”?」
「あんなモノが挨拶だと思ってんの?」

 

「さっきは人前だから茶化したけど、自営業なめんじゃないわよ」

 

 

「おばあちゃんのお店を再開するっているから、どれだけの覚悟かと思ったけど…」
「ガッカリよ。隼くんみたいなのが店長じゃ、1年も経たずにまた閉店ね」

 

「はーやーとーくーん、ちょっと言いすぎたお詫び」
「誰もいないから見ていいよ?」
「女子大生の…パ・ン・○・○」

 

「隼くんかぁ、上司としても男として…頼りないなー」
「おみくじ(恋愛:仕事の関係から発展する)はハズレね」

 

「あのねェ…少しは考えてよ」
「店長と従業員が仲悪いカフェなんて居心地いいと思う?」

 

「人を使うなら気持ち良く働いてもらう努力をしなさいって言ってんの」

 

2巻

「(疲れた?) だらしないわねー、働いたことがない子は」

 

「そんなこと言ってられるのも再開した今だけよ?」
「直にお客さん減ってくるんだから」

 

「(なんで頑張ってる?) 救われたのよ私は、あのお店に…」
「今の私がありのままでいられるのは、全部おばあちゃんのおかげなの…」

 

「だから絶対にあのお店を守りたい」
「私にできることはなんでもやって、おばあちゃんがいた頃よりも」
「たくさんお客さんが来るようにしたいの」

 

「迷惑…ってこと?」
「私が頑張るのはみっともないって…恥ずかしいってこと!?」
「じゃあ一体誰が助けてくれるのよ!」

 

「(何泣いてる?) ちがっ…コレはドライアイよ!!」
「あと花粉症!!」

 

「思ってたよりはしっかりしてるかもね…」
「じゃあいいのかな、隼くんのこと頼りにしても…」

 

「なによ…ジャマだっていうの?」
「菊ちゃんと2人でイチャイチャしてる方がいいんだ!!」
「ドエロ!!」

 

「仕方ないなー、そこまで言うならやってあげるわよう」
「私に任せておきなさい、この天才に!」

 

「(店?) イヤよ、今日は用事があるの」
「それに私シフト入ってないよね?」
「いつもいつも手伝ってもらえると思わないで」

 

「アンタ勘がいいから気づかれると思って、2人に服を脱ぐよう指示したの」
「下着姿に弱いのはリサーチ済みだから」

 

「とにかく…みんな隼くんには感謝してんのよ」
「私達家族が一緒にいられる場所を作ってくれて」

 

「ちょっと!! ナニをドコに挟むつもり」
「なのかと思ったらトーストサンドの話ね!!」

 

「私の方が美味しいって(隼くんに言って欲しかったのに)」

 

3巻

「そもそもなによ、隼くんのイメージするキャンパスライフって」
「彼女でも作りたかったの?」

 

「だったら大学なんて行かなくても──カワイイ彼女候補が5人もいるじゃな~い」

 

「せっかくいい天気なんだし」
「海をバックにしてツイッターのヘッダー用に私達を撮りなさいよ」
「可愛いウェイトレスがいるお店だって、人気出るかもよ?」

 

「そんなに心配してくれたの?」
「私のことを?」
「そっか…ごめんなさい、心配かけて…以後気をつけます」

 

「…さっき怖い夢見たから、もうちょっとだけ一緒にいて」

 

「(焦ってた?) …そっかぁ。でもまぁ…悪い気はしないわね」

 

「一応隼くんにちゃんとお礼言っとこうかしらー」
「まぁどうでもいいけど心配かけちゃったみたいだしー」

 

「(落ち込んでた?) バカねー、ただの冗談じゃない」
「…まぁ、悪い気はしないけど」

 

「(心配?) でもね…私すごく嬉しいのよ」
「こんなにも誰かに必要とされてることが…」

 

「あーあ…とうとうみんなにもバレちゃった」
「海辺の寂れた喫茶店なら誰も気づかないと思ったのに」

 

「まさか自分できっかけ作っちゃうなんてバカみたいね」

 

「だって私が頑張ったら、お母さんはすごく褒めてくれたんだもん…」
「それにおかしいじゃない。そんなに私が心配ならどうして…」

 

「そのつもりだったんだけどねー、テレビも世間も冷たいものよ」

 

「礼儀正しく立ち振る舞おうが、一生懸命挨拶しようが」
「偉い人に好かれるために媚を売ろうが全部無駄」

 

「なんの意味もなかったのよ」」
「ただ家族がバラバラになっただけ、ほんとウケる」

 

「うぇぇ~~ん、じゃあどこにも行かないでよ~!!」
「私、隼くんと一緒にいる~~!!」
「ずっとここにいる~~!!」

 

「あのさ…昨日泣いたの、アレ全部演技だから」
「本気にしないでね?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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