「女神のカフェテラス」3巻の名言・台詞まとめ

マンガ「女神のカフェテラス」3巻の名言・台詞をまとめていきます。

 

女神のカフェテラス

→女神のカフェテラス(1巻)

3巻

「まぁ、どんなに美味しいコーヒーを淹れようと…」
「飲む人の心がここに在らずじゃ意味がないんだけどね」(粕壁幸子)

 

「ねェ…なんで聞かないの?」
「アタシが実家に帰る理由…」(鳳凰寺紅葉)

 

「やっぱり興味ないか」
「所詮家族ごっこだったもんね、アンタにとっては」(紅葉)

 

「お前は家族だったら、なんでもかんでも聞くのか」(粕壁隼)

 

「言いたくないなら聞かないし…決めたことなら止めはしない」
「相手が誰だろうとオレはそいつの考えを尊重する」
「たとえ家族でもな」(隼)

 

「あのさ、事情はわかったが思ってもないことは言うな」
「オレはウソを聞かされるのが嫌いなんだ」(隼)

 

「(なんで?) コーヒーがクソ不味い」(隼)

 

「どうすんだ?」
「お前が決めたことなら…オレは尊重する」(隼)

 

「アタシは…ここにいたい、帰りたくないよ…」(紅葉)

 

「みんなとずっと一緒にいたい、バンドだって続けたい…」
「コーヒーだってもっと上手に淹れられるようになりたい」(紅葉)

 

「だから…なんとかしてよ、隼…」(紅葉)

 

「おい…いい加減にしろよ」
「なんでなにも言い返さないんだ」(隼)

 

 

「言っただけだ、伝わってない」(隼)

 

「そもそももう少し待って欲しいってなんだよ」
「どうするのかもハッキリしないで、お前は結論を先延ばしにしてるだけだ」(隼)

 

「そんないい加減な娘が心配だから、サッサと帰って来いって言われてんだろうが」(隼)

 

「グダグダうるせェ!! 誰の人生だよ!!」(隼)

 

「親の目を見て反論のひとつもできないヤツを」
「なんでオレが助けてやらなきゃならない」(隼)

 

「そんな半端な覚悟でやってきたことなら全部やめちまえ!!」
「実家に帰って跡継ぎでも結婚でも勝手にしろ!!」(隼)

 

「鳳凰寺紅葉はこの店で誰よりも、コーヒーを淹れるのが美味いウェイトレスです」(隼)

 

「お待たせしました、これがアタシの1年です」
「どうぞ…お召し上がり下さい」(紅葉)

 

「確かにこのコーヒーはとても美味しい…それだけわかれば十分です…」
「貴女の思うように生きなさい」(紅葉の母)

 

「もう大丈夫だよ、話は終わったから」
「隼のおかげで、またここにいられることになったよ」(紅葉)

 

「…すみません。自分の結婚相手は自分で見つけます」(紅葉)

 

「そう…真面目でいい子ね、隼くん」
「ライバルが多くて大変そうですけど、鳳凰寺家の女なら勝ち取りなさい」(紅葉の母)

 

「貴女はすぐ顔に出るから本当にわかり易いわね」(紅葉の母)

 

「今日はありがとう、隼のおかげだよ」
「アンタに怒られなかったらアタシ…」
「一生親に歯向かう勇気なんてなかったかもしれない」(紅葉)

 

「…でもまぁ、とりあえずはよかったよ」
「これでまたしばらくはお前のコーヒーが飲める」(隼)

 

「目つきも態度も悪いが、コーヒーだけは美味いからな」(隼)

 

「あっそ…やっぱりカワイイね、隼は」
「心配しなくても、一生淹れてあげるよ」(紅葉)

 

 

「そもそもなによ、隼くんのイメージするキャンパスライフって」
「彼女でも作りたかったの?」(月島流星)

 

「だったら大学なんて行かなくても──カワイイ彼女候補が5人もいるじゃな~い」(流星)

 

「なんでアンタに選ぶ権利があると思ってんのよ、気持ち悪い」(幕澤桜花)

 

「どうって…隼が言ったんじゃない」
「一生アタシのコーヒーを飲みたいって」(紅葉)

 

「せっかくいい天気なんだし」
「海をバックにしてツイッターのヘッダー用に私達を撮りなさいよ」
「可愛いウェイトレスがいるお店だって、人気出るかもよ?」(流星)

 

「へ──隼くんて積極的に見せられるのは弱いんだね」
「私は水着だから全然恥ずかしくないけど──」(桜花)

 

「さて…シフトどうすっかなー」
「さすがに海の家は大変そうだし…みんな平等に扱わないとな」(隼)

 

「心臓に悪いから倒れるまで働くなって言ってんだ」
「さすがのオレもちょっと取り乱したじゃねーか」(隼)

 

「そんなに心配してくれたの?」
「私のことを?」
「そっか…ごめんなさい、心配かけて…以後気をつけます」(流星)

 

「…さっき怖い夢見たから、もうちょっとだけ一緒にいて」(流星)

 

「(焦ってた?) …そっかぁ。でもまぁ…悪い気はしないわね」(流星)

 

「一応隼くんにちゃんとお礼言っとこうかしらー」
「まぁどうでもいいけど心配かけちゃったみたいだしー」(流星)

 

「隊長!! チャラ男が来店した際は」
「無条件で殴り飛ばしてもよろしかったでありますか!?」(鶴河秋水)

 

 

「(落ち込んでた?) バカねー、ただの冗談じゃない」
「…まぁ、悪い気はしないけど」(流星)

 

「(心配?) でもね…私すごく嬉しいのよ」
「こんなにも誰かに必要とされてることが…」(流星)

 

「あーあ…とうとうみんなにもバレちゃった」
「海辺の寂れた喫茶店なら誰も気づかないと思ったのに」(流星)

 

「まさか自分できっかけ作っちゃうなんてバカみたいね」(流星)

 

「だって私が頑張ったら、お母さんはすごく褒めてくれたんだもん…」
「それにおかしいじゃない。そんなに私が心配ならどうして…」(流星)

 

「どうやらオレは勘違いしてたようだな」
「お前の社交性は持って生まれた才能だと思ってたが」
「よくよく考えてみればそうじゃなかった」(隼)

 

「アレはお前が生きるために努力で身につけた、渡世術だったんだな」(隼)

 

「そのつもりだったんだけどねー、テレビも世間も冷たいものよ」(流星)

 

「礼儀正しく立ち振る舞おうが、一生懸命挨拶しようが」
「偉い人に好かれるために媚を売ろうが全部無駄」(流星)

 

「なんの意味もなかったのよ」」
「ただ家族がバラバラになっただけ、ほんとウケる」(流星)

 

「お前の家の事情はともかく」
「その社交性は今後もウチの店にとって必要不可欠だと思ってる」(隼)

 

「予想以上に運営が上手くいっているのも、海の家を出すことができたのも」
「流星がいてくれたおかげだ」(隼)

 

「だから結果的にお前が子役の頃からやってきたことには意味があったし」
「なによりオレは今すごく感謝している」(隼)

 

「ありがとう、ばぁさんの店を守ってくれて」(隼)

 

「うぇぇ~~ん、じゃあどこにも行かないでよ~!!」
「私、隼くんと一緒にいる~~!!」
「ずっとここにいる~~!!」(流星)

 

「昔がどうだったかなんて関係ないよ」
「今はただの家族じゃない」(小野白菊)

 

「あのさ…昨日泣いたの、アレ全部演技だから」
「本気にしないでね?」(流星)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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