マンガ「彼女が公爵邸に行った理由」の名言・台詞をまとめていきます。
彼女が公爵邸に行った理由
1巻
「私の家…じゃない」
「レリアナ・マクミラン、いや…花咲凛子は、小説の中に入っている」(レリアナ・マクミラン、前世:花咲凛子)
「浪人までして勉強したのにどこにも合格できず、当時の私はすごく焦っていた」
「人生って、なんなんだろう…」(花咲凛子)
「あなたには短命の相が見えます」(占い師)
「結局私は、短命だったんだね」(凛子)
「レリアナ・マクミランが小説の中の人物じゃなかったらよかったのに…」
「だけどここは小説の中の世界」(レリアナ)
「レリアナ・マクミランはただの脇役であり」
「この小説の女主人公が帰国するきっかけとなる…」
「『友人の死』の友人」(レリアナ)
「レリアナ・マクミランは、近いうちに命を落とす予定だ」(レリアナ)
「だけどまだ予定に過ぎない…」
「また死ぬなんて…絶対にいや!」(レリアナ)
「フレンチ・ブルックス、レリアナ・マクミランの婚約者」
「全ての元凶であり、レリアナ殺人事件の犯人…」(レリアナ)
「まずは婚約破棄しないと。でもどうやって?」
「何とかして…あの男が私に嫌気がさすよう仕向けないと…!」(レリアナ)
「我々は必ず結婚することとなる」
「今のうちに未来の夫に仕える準備をしておいたほうがいいと思いますけど」(フレンチ・ブルックス)
「私はこの小説とノアの結末を知っている…」
「それは現世から来た私だけが持つことができるメリット」(レリアナ)
「目に見えるものが全てじゃない…」
「私はあなた(ノア)の本当の顔を知っている」(レリアナ)
「普段は天使のような微笑みをみせるが」
「その中には…悪魔よりも凶悪な顔が隠されているということを…」(レリアナ)
「それは実に…興味深い…」
「それで…私とどんな取り引きがしたいんだ?」(ノアボルステア・ウィンナイト、愛称:ノア)
「私からは何も言うことはないが、あえて言わせてもらうなら…」
「そなたには彼女を婚約者だと称する資格はない」(ノア)
「心の底から私のことを想ってくれている彼ら(両親)の愛情を感じ」
「私は恥ずかしさに襲われた」(レリアナ)
「『私はあなたたちの娘ではありません』」
「決して口には出せない文章が私の心に突き刺さった」(レリアナ)
「私がこれを公爵様にお伝えする理由は…公爵様ご自身が一番理解しておられるかと…」
「玉璽の行方を知る私を、誰よりも公爵様が恐れているからです」(レリアナ)
「まったく…面白みのない冗談を言うもんだ」
「取引は白紙ということで」(ノア)
「キングが一つだけのチェスボード、数少ないナイトたち」
「これはまさに…チェイモス王国の情勢だ」(レリアナ)
「待て」
「では、取引を始めるとしよう」(ノア)
「それを信じろと?」(ノア)
「ダムにできた小さな穴はいずれ決壊し、洪水になるものです」
「ハプニングはただのハプニングだけで終わることもある」(ノア)
「私に必要なのはしばらくの間、人々の目を欺く…ビジネス的な関係だけです」(レリアナ)
「但し6ヶ月、6ヶ月だけ婚約者のふりをしてくださるのであれば」
「そのあとは公爵様の人生から綺麗さっぱり消えて差し上げます」(レリアナ)
「…いいだろう」
「その代わり、この滑稽な演劇をする間…」
「私が必要な時には必ず婚約者としての役割を果たしてもらおう」(ノア)
「(必要な時?) まあ直に…嫌でもわかるだろう」(ノア)
「出身は関係ない」
「テイラー卿は英雄であり一人の騎士よ」
「公爵様もそれを知っているから私にお付けになったの」(レリアナ)
「ここの人たちにはこれが当然の反応だと思う」
「文化、階級、人種、すべての基盤が違う世界だから」(レリアナ)
「風船が飛ばなきゃだめなのに…」
「風船が…お空にいる神様にお願いを伝えてくれるって」(ローズマリー・マクミラン、愛称:ローズ)
「お空まで飛んでくのにすごく時間がかかって」
「風船があたしのお願いを忘れちゃったら…?」(ローズ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
彼女が公爵邸に行った理由 1-8巻セット (コミック)