「カワイスギクライシス」の名言・台詞まとめ

アニメ「カワイスギクライシス」の名言・台詞をまとめていきます。

 

カワイスギクライシス

1話

「なあ、滅ぼしちまってよくねえか? こんな星」
「文明のレベル低すぎんだろ」(リザ・ルーナ)

 

「私の理解を超える何かがこの星にあるか?」
「ありえねえよ」(リザ)

 

「はぁ、つまんねえ」
「ここら一帯、超重力プレスで平らにしてえ!」(リザ)

 

「猫…猫…猫…猫ってなんだ?」(リザ)

 

「かわいい! かわいすぎる!」
「ありえない…生物としての限界を超えている!」(リザ)

 

「嘘だろ? なんなんだよ、このフォルム」
「柔らかそうな体毛…体」(リザ)

 

「鳴き声やべえ!」
「脳を溶かしゃれりゅ!」(リザ)

 

「過去観測されている宇宙生物は66兆種以上」
「だが、どれも比較にならない」
「宇宙三大かわいい生き物でさえ、ただの落書きに見えてくる」(リザ)

 

「何も知らないんだ」
「私、この星の人間じゃないから」(リザ)

 

「(宇宙人と名乗る)おかしな客に合わせて乗ってくれてる感じだな」
「お人好しか、まあ嫌いじゃない」(リザ)

 

「飼育!? こ…この猫を、飼ってもいいだと…」
「おいおい冗談だろ」
「家に帰ったら猫がいるとか、あまりにも天国すぎるだろ」(リザ)

 

 

「仕事も任務も全て投げ捨てて猫と一緒にいたくなる」
「その誘惑どうやって振り切ってんだ?」
「どうなってんだよ地球人!」(リザ)

 

「わたしが今まで抱いてきた”かわいい”はなんだったんだ?」
「この星の生き物は…猫は…生物としての完成度が高すぎる」(リザ)

 

「ど…どんな動物にも、それぞれのかわいさが…」(向井誠二)
「バッキャロー! そんなんで片付けられるレベルじゃねえんだよお!」(リザ)

 

「そんな繊細な生き物だとは…」
「ストレスとか感じるのかよ、先に言えよ」(リザ)

 

「(なでる?) か…かんべんしてくれ」
「見てるだけで胸がキュンキュン苦しいのに」
「これ以上ときめいたらどうにかなっちまうよ」(リザ)

 

「乗ってるよ…前足乗ってる」
「ああダメだ、完全に動きを封じられた」(リザ)

 

「足の裏? 肉球ですか」(向井)
「あんよの裏、かわいすぎる!」(リザ)

 

「あんなフワフワな尻尾を振ってボールを求めてくる」
「そんなの…そんなの!」
「かわいしゅぎる!」(リザ)

 

「前門の猫、後門の犬!」(リザ)
「幸せな絶体絶命ですね」(向井)

 

「これはマジで宇宙人かもしれんなあ」
「挙動が人知を超えてますわあ!」(矢薙華澄)

 

「(犬) ああ…宇宙の法則を揺るがすかわいさだった」(リザ)

 

「今でも猫と犬は人気を二分してますよお」
「猫派か犬派かって論争は、必ず盛り上がるくらい」(華澄)

 

「バカな…嬉しくて尻尾を振るなんて、そんなのかわいしゅぎる」(リザ)

 

「私も犬飼ってんですけどねえ」
「あの通じ合ってる感は気のせいでも嬉しいですねえ」(華澄)

 

「こ…これが、犬派猫派論争」
「なんという高次元な争い…」(リザ)

 

 

「犬のよさはさあ、見てるだけじゃ分かんないんだよねえ」
「触れ合って一緒に遊ばないと~」(華澄)

 

「ありがたい誘いだが…もつか、私の心臓」(リザ)

 

「でっけぇーーっ!」
「ちょ、待てよ。でけえよ、でかすぎるよ、聞いてねえよ」
「形もなんか違う、それも犬なのか?」(リザ)

 

「ちっちぇーーっ!」
「バリエーション豊富すぎだろ!」(リザ)

 

「暇じゃねえんだよ…」
「毎日来てるから”こいつ暇かよ?”って思ってるだろうけど、暇じゃねえんだよ全然」(リザ)

 

「なのに私は仕事もしないでここ(猫カフェ)に来ている」
「ただ猫に会いたくて」(リザ)

 

「何やってんだ私は! 動けよ私の足。ここから出て働くんだよ!」
「仕事サボんな、お給料もらってんだ、働けよお…足…」(リザ)

 

「なんかもう、猫のことを考えてしまうと他のことがどうでもよくなるんだ」
「思考回路が猫に支配されてる」
「猫と…あと犬も…」(リザ)

 

「お前達には、私がオーバーリアクションに見えてんだろうけどな」
「私に言わせれば」
「こんなかわいい生き物を前に平気でいられる地球人が異常なんだからな!」(リザ)

 

「わあ、(かわいいが)すげえいっぱい出てくる」
「なんなんだこの星、超こええ」(リザ)

 

「(動物園?) 殺す気かよ」(リザ)

 

「(猫を)捨てるって…捨てるとかあんのかよ?」(リザ)

 

「こいつら(元飼い主)を同じ目に遭わせろ!」(リザ)

 

「こんなかわい過ぎる生き物と暮らすなんて」
「懐いてくれるってだけで、もう嬉しすぎてどうにかなりそうなのに」(リザ)

 

「そんな寂しそうな声で鳴かれたら…見捨てられねえだろうがあ!」(リザ)

 

「私もう、この部屋から出られないかも」(リザ)

 

2話

「地球ではペットは家族」
「ちゃんと名前付けて、愛情そそいで育てないと」
「その方が楽しいしね」(華澄)

 

「寝ているだけでかわいいなんて…」
「こんなかわいさを表現できる名前なんて、思いつける気がしない!」(リザ)

 

「笑い事じゃないんだよ!」
「本を読んでいれば割り込んで来るし、服の中に潜り込んでは来るし」
「どうじたらいいんだ、これは!?」(リザ)

 

「(なぜ四つん這い?) かわいしゅぎて腰が抜けてるからに決まってんだろ!」(リザ)

 

「私が遠くへ行かないように固定している?」(リザ)

 

「ここまで構ってもらおうとする猫、初めて見ましたね」
「まさに…全力甘え猫!」(向井)

 

「躾けるとか手懐けるとか、猫が人間なんかの言うことを聞くわけがない」
「猫は、人間よりも上位の種なんだから」(向井)

 

「華澄さんはペットを家族だと言っていますが…猫はね、王ですよ」(向井)

 

「思い通りにしようだなんておこがましい」
「猫は自由気まま思うに生きるだけです」(向井)

 

「共に生きたいのなら、こちらが猫に合わせるしかない」
「猫と生きるということは、猫の下僕になるということなのです」(向井)

 

「お前ってさ、目が金色なんだよな」
「黒い体に金色の目」
「夜空に浮かぶ星だな、まるで」(リザ)

 

「そうだ! お前の名前”よぞら”にしようか」(リザ)

 

「どうすればいいんだ!?」
「よぞらが、私と一緒に寝ようとしている!」(リザ)

 

「どんだけ私のこと好きなんだ、お前!」
「どんだけかわいいんだよ! その寝顔、そのお手々!」(リザ)

 

「今まで、猫のかわいさにいちいちテンパってきましたが、急にじゃれてきたとしても」
「バリアを張ればこの通り!」(リザ)

 

「な~んだ、こんな簡単なことでよかったんだ」
「もう恐れるものは何もない!」
「余裕で飼いならしてくれるわ!」(リザ)

 

「なんで…なんで、お姉ちゃんに近付けないの?」
「僕、お姉ちゃんと遊びたいのに、もううんざりなのかな?」
「飽きられちゃったのかな?」(よぞら)

 

「お姉ちゃん、僕のこと嫌いになっちゃったのかな?」(よぞら)

 

「彼等(精鋭)が地球に降り立ったが最後…猫に、出会ってしまう!」
「耐えられるわけがない。この、かわいしゃに!」(リザ)

 

「恐らく何人かは命を落とす」
「胸キュンで心臓が弾け飛ぶだろう!」(リザ)

 

「ダメだ、私はもうこの部屋から出られそうにない」(リザ)

 

「大好きな人がいつもそばにいる、それは確かに1つの安心だけど」
「大好きな人が必ず自分の所に帰ってくる、そんな安心もよぞら君に与えてあげたら」(華澄)

 

「そうだ! 部屋から出ないで仕事すりゃあいいんだ!」(リザ)

 

「飼い主のテンションが異様だと」
「こっちは逆に冷静になれるんだなってのが分かった」(リザ)

 

「それすっごく分かる」
「猫の鳴き声には魔力があるから」(狐陰小町)

 

「おやおやご主人」
「僕というものがありながら、よその猫にうつつを抜かすのかい?」(よぞら)

 

「く…臭いです。この星の空気、汚すぎます」
「地球人類は、自分の星を汚して喜ぶマゾ野郎ですか」(ガルミ・ルゥ)

 

「自滅の道をまっしぐらだね、かわいそうに」
「これ以上苦しまないように、早く滅ぼしてあげよう」(ラスタ・コール)

 

3話

「大体、ここは地球なんだよ」
「来るんなら玄関から入れや、それが地球のマナーじゃい!」(リザ)
「どの口が言うんだかねえ」(華澄)

 

「その姿を見た者は正気でいられなくなるという」
「更には鳴き声で人を惑わせ」(ラスタ)
「地球の文明を影で操り支配する、人間の上位存在…それが、猫!」(ガルミ)

 

「(見せて?) ダメ、死ぬ」(リザ)

 

「しっ…騒ぐな、猫が目覚める!」(リザ)

 

「猫は害のある生き物じゃない」
「ただ、ありえないほどにかわいいんだ」(リザ)

 

「そのモフモフな姿を見れば、命を落とす恐れすらある」
「耐性のないお前らにはまだ早い」(リザ)

 

「だから…見るな」(リザ)

 

「お前らは猫のかわいさをナメすぎだ!」(リザ)

 

「これがモフモフ?」
「味わってみたい…モフモフーーッ!」(ガルミ)

 

「(アレルギー?) 大丈夫です」
「アレルギーが悪化しようが、トキメキによる激しい動悸で臓器を損傷しようが」
「全ては猫のかわいさの前では些細なもの…」(ラスタ)

 

「猫を堪能する以上に大事なことがこの世にあるでしょうか?」
「猫を見ていない全ての時間が無意味に思える」(ラスタ)

 

「猫…猫…命などいらない」
「猫をこちらへ、もっと近くに!」(ラスタ)

 

「今は多くは語れないが、これだけは言っておく」
「猫に関われば、お前達もこうなるぞ!」(リザ)

 

「もうちょっとさ、誤解を与えない言い方考えよう」(華澄)

 

「(かわいいペット?) じゃあ、ハムスター見せてあげなきゃあな」
「ハムスターの方がかわいいし」(亜妻光彦)

「ハリネズミの方が圧倒的究極にかわいいんだよなあ」
「ハリネズミ見せよう」(亜妻ささら)

 

「(ハムスター) バ…バカな! なんだ、この小ささは!」
「小さいはかわいいの重要なファクター」(リザ)

 

「だがこいつは、つぶらな瞳、柔らかな体」
「小さな体に極限まで凝縮された超高密度のかわいさ」(リザ)

 

「かわいいに…飲み込まれる」
「かわいさのブラックホール」(リザ)

 

「(ハリネズミ) あ…あり得ない」
「こんな、針だらけの体でこのかわいさ!」
「背中の武器と愛くるしいギャップ!」(リザ)

 

「否! 違う…これは単純なギャップによるかわいさじゃあない」
「この顔と仕草のかわいさで、恐ろしいはずの背中の針までかわいく見えてくるんだ」(リザ)

 

「世界の反転…思い知らされる」
「かわいさこそが最強の武器だと…」(リザ)

 

「かわいいに…貫かれる!」(リザ)

 

「ペットが怯えないように小声でもめてる」(ラスタ)
「この星のペット熱はヤバいです」(ガルミ)

 

「昔ほどには痛くないの、これは愛情表現!」
「甘噛みならぬ甘刺しなの」(ささら)

 

「どうだかわいいだろ、ミツ郎」
「こ・こ・さ(ポケット)」(光彦)

 

「(2人は)かわいいの波状攻撃で気を失っているだけだ」(リザ)

 

「いいじゃねえか、全員優勝で」
「他人の評価がどうだろうが、自分のペットが一番かわいい」(リザ)

 

「私のペットのかわいさを宇宙で一番知っているのは、私だ」(リザ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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