アニメ「王様ランキング 勇気の宝箱(２期)」の名言・台詞をまとめていきます。
王様ランキング 勇気の宝箱
１話
「シミですよ、シミ」
「このハンサムな顔に、シ・ミ！」(デスパー)
「(誰でもある？) 他の人にあっても、私にはありません」
「いえ、あってはいけないのです！」(デスパー)
「(捕まったら最後？) ボッジのためだ、行くしかねえ」(カゲ)
「(お金が)足らない。これじゃあ…全然足らない！」(デスパー)
「今日は２人にお金を稼いできてもらいます」(デスパー)
「王族で世間知らずのボッジ君には、社会勉強が必要です」
「立派な王を目指すなら尚更です」(デスパー)
「それに…あなた達が用意したお金だけじゃ足りないんです」
「全然！ 割に合わないんですよ！」(デスパー)
「気にすんな」
「こんなことでめげないのが俺達だろ」(カゲ)
「わざと当たるなんてダメに決まってるだろ！」
「だからお前は世間知らずなんだよ」
「いいか、絶対ズルするなよ！」(カゲ)
「バカな奴、貧乏人がギャンブルなんてやるんじゃねえよ」(カゲ)
「結局は、自分の力で生きていくしかねえんだ」
「道は自分で切り開かなきゃ」(カゲ)
「ボッジ、ホントにそれでいいのか？」
「楽に稼ぐことを覚えたら、この先苦しむのはあの子自身なんだぞ」(カゲ)
「デスパーさん、俺達この金で助けたい子がいるんだ」
「その子、病気の母親がいるんだ」(カゲ)
「この金を渡せば、今は助かるかもしれない」
「でもそれじゃ、ホントの解決にはならねえ」(カゲ)
「私の思惑通り、ちゃんと社会勉強してきたようですね」
「ん？ ん？ まさか…お金だけが目当てだったとでも思ってたんですか？」(デスパー)
「これは未来への投資です」
「私が彼女に勉強を教え、必要なお金を少しずつ貸しましょう」(デスパー)
「勉強をし視野を広げることで、お金を稼ぐ知恵が身につく」
「そして彼女がお金を稼げるようになったら、たんまり返してもらいます」(デスパー)
３話
「私は、命に代えても必ずダイダを救うわ！」
「止めようものなら、あなた死刑にするわよ！」(ヒリング)
「仲間なら、います」(ヒリング)
「事情は分かった」
「しかし、ヒリングに守りたいものがあるように」
「私にも守らねばならないものがある」(アン)
「なんと言われようが、ヒリング様を守ることが私の役目ですので」(ドルーシ)
「(いつ覚えた？) でまかせに決まってるでしょう」(ヒリング)
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