「片田舎のおっさん、剣聖になる」アリューシアの名言・台詞まとめ

マンガ「片田舎のおっさん、剣聖になる」アリューシア・シトラスの名言・台詞をまとめていきます。

 

片田舎のおっさん、剣聖になる

1巻

「私、大きくなったら先生と結婚します」(弟子時代)

 

「…いえ、私はこの(餞別でもらった)剣が良いのです」

 

「先生を特別指南役として推薦し、この度無事、承認されました」
「我々レベリオ騎士団の、ご指南を先生にお願いしたいのです」

 

「(急すぎる?) こちら国王御璽印章付き任命書になります」

 

「ガーデナント氏は、私など比にならぬほどの実力者だ」
「皆、進んで稽古を願い出よ」

 

「健在ですね、”片田舎の剣聖”は」

 

「(宿を探す?) 私の家などはどうでしょう?」

 

「ようやく、ようやくです先生」
「あなたの剣が陽の目を見るときです」

 

「先生の強さ、その最たる要因は──あの”目”」
「極限を超えて研ぎ澄まされた、見切りの剣」

 

「はあ、先生の前でいつも通り飲んでしまった…はしたないと思われたでしょうか…?」
「計画が上手くいって気が緩みましたか…」

 

「この(別れた)日、”計画”と私の生きる目的が決まった」

 

「そんな…遅すぎる…」
「豊作とされた候補者たちも、騎士団の試験管すらも」

 

「これが王国最強の騎士団…誰一人、先生と比較にすらならない」

 

「私が騎士になったのは、先生に相応しい舞台を用意するため」

 

「余計なことと思うでしょうか、勝手で重い女と思うでしょうか」
「ごめんなさい、私には他の騎士のような高い志はありません」

 

「それでも、あなたの剣が誰にも見つからないのは」
「たまらなく悔しいのです」

 

「先生、あなたの剣の道はここからです。そして──」
「あなたは時代を築き、近い未来、本当の”剣聖”と呼ばれるでしょう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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