マンガ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」プロデューサーの名言・台詞をまとめていきます。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149
１巻
「駄目じゃない！」
「今日からオレが第３芸能課(みんな)のプロデューサーだ！」
「一緒に頑張ろう！」
「仕事はちゃんと取ってくるから！」
「来たるべき仕事に備えて、更に基礎を固める！」
「これも大切なことだろ？」
「小学生らしい素直な言葉だと受け取ってたけど」
「本当は憧れていたアイドルに不安を覚えた日々から」
「抜け出したかったからじゃないのか？」
「物販だってライブの一つなんだぞ？」
「スタッフさんみんなが支えてくれるから、ファンは楽しんでイベントに参加できるんだ！」
「こういう裏側を経験しておくのは、いつかきっとプラスになるから！」
「だったらさ、もう一度撮ろう！」
「再撮影、リベンジしてみないか？」
「子供だからって全員が全員」
「笑顔がベストショットってこともないと思ったんです」
「もっといい写真(え)、撮りたくないっすか？」
「カメラマン(その仕事)やってるなら」
「(要望？) いや！」
「この際、思いっ切り外れちゃった方がいい！」
「もっといい橘さんらしい一枚を見せれば」
「それを使いたいって思うに決まってるからな！」
「失敗したらなんてもしもは、失敗した時一緒に考えればいいんだって！」
「オレは、橘さんならもっといい写真撮れると思ってるよ」
２巻
「まぁ確かに、楽しむってのはすごくいいことだ！」
「でもな、それでさっきみたく遅れちゃうと」
「オレも他のキャストさんも心配しちゃうだろ？」
「それってせっかくの”楽しい”が減っちゃうよな？」
「オレがふがいないせいで、あの子達にこんなこと言われて…！」
「別にいいじゃないか、はしゃいだって」
「もっと大人(オレ)を頼ってくれていいんだぞ」
「だって遠慮ばっかじゃ赤城さん、息苦しくなっちゃうだろ？」
「自由に楽しく！ 目一杯アイドルやろう!!」
「(口ゲンカ？) それは別にいいんじゃないか？」
「言い争いなんて、相手を意識してないとできないだろ？」
「(アイドルの面白さ？) 観た方が早い！」
「次は自分達のステージに立とう！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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