マンガ「異世界召喚は二度目です」須崎雪(セツ)の名言・台詞をまとめていきます。
異世界召喚は二度目です
1巻
「ディスティニア王…ちょっと老けたか?」
「なぜそんなこと知ってるのかって?」
「なぜなら俺は──」
「俺、須崎雪は、かつて異世界に召喚され、世界を救ったことがある」
「だが勇者の力を恐れた王は、俺を元の世界へと『強制送還』してしまう」
「結果、別の人間として転生するハメに…」
「それでもなぜか勇者の力は残ったままだ」
「原因はよくわからんが…」
「なるほど…どういうわけかわからんが、また前と同じようなことになってんのか」
「しかも一度追い出した俺に気づかず、また呼び戻しちまってんのか」
「よし! そういうことなら、めんどくせえことは全部同級生に任せて──」
「俺は二度目の異世界を、うんと楽しませてもらうぜ──!!!」
「テメェ…ずいぶんと偉くなってんなァ」
「主人にそんな口をきく奴隷には、お仕置きだぁぁぁ!!」
「よし決めたぜ!」
「俺は今から旅に出る!」
「ついでにあいつらに会って戦争を止めさせてくる」
「あとはあいつらには多少の罰を…」
「アレは?」
「久々だな『黒丸』」
「実は俺、異世界転生は二度目なんだ」
「だから一度目に出会った奴に会いに行くんだよ」
「エルカとはその…主人と奴隷というか」
「ダメだ。お前(夕陽)にはまだ、実戦で敵を殺すなんてできないだろ?」
「俺の船が転覆させられそうになって」
「その時にゲンコツでこいつ(リヴァイア)を大人しくさせたんだよ」
「それからはこうして従順なペットに…」
「(何者?) ただの冒険者だよ」
「ちょっと知り合いは多いがな」
「(シュバルツ?) いや違うな、この剣の名は『黒丸』だ!!」
「助けに来たぜ、お姫様!!」
「俺が行って戦争が終わるなら、早く行かねーとな!」
「(助っ人?) 愛弟子のピンチとあっちゃな、任せとけ!」
2巻
「おうバケモン…よくも俺の弟子をやりやがったな」
「ひねり潰すぞ、コラッ!!」
「(周囲に人はいない?) お前なァ…そういうことは先に言え!!」
「ティアの予想が当たっちまった」
「でもなぜ?」
「あいつは俺が殺してしまったはず──」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
異世界召喚は二度目です 1-9巻セット (コミック)