「ワンピース パンクハザード編」603~616話の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース パンクハザード編」603~616話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース パンクハザード編

→ワンピース(パンクハザード編)

603話

「さあ…お前らをどうしようか?」
「少し知りすぎたな」
「お前らの運命は俺の心ひとつ」(トラファルガー・ロー)

 

「今は、土下座をしてでも命を請うべきです!」
「ここで死ぬわけにはいかないんです!」(たしぎ)

 

「白猟屋。お前を助ける義理はねえが」
「お前らが生きて帰ることでヴェルゴが立場をなくせば、俺にも利がある」(ロー)

 

「ただし、俺とジョーカーについての話は全て忘れろ」
「これは頼みじゃねえ、条件だ」
「お前の命と引き換えのな」(ロー)

 

「うちの船長は、ちょっとでも目を離したらああだから」(ニコ・ロビン)

 

604話

「(逃げ場?) そんなもん要るか」(ロロノア・ゾロ)

 

「ちくしょう! 夢の時が終わった!」(サンジ)

 

「戻ったあ! けど…あれ?」
「サンジ君。なんでコート変わってんのよ!」
「あんた、服脱いだわね!」(ナミ)

 

「俺は殺戮の趣味はねえが、猶予は2時間」
「それ以上この研究所内にいる奴に、命の保証は出来ねえ」(ロー)

 

「待ってろ、シーザー」
「もう息なんか止められねえぞ」(モンキー・D・ルフィ)

 

「ぶっ飛ばして、誘拐してやる」(ルフィ)

 

「奴(ヴェルゴ)は許せねえ」
「法律じゃ、落とし前ってもんはつけられねえんだ」(スモーカー)

 

「俺の手でやる」
「海軍をナメくさりやがって!」(スモーカー)

 

「これじゃダメだ」
「これじゃ、ダメなんだ」
「なんのための、2年だったんだよ」(ゾロ)

 

「冗談じゃねえ!」
「”油断してた”じゃ済まねえんだよ、この先は!」(ゾロ)

 

「おい、ルフィ!」
「しっかりしやがれ!」
「これからだぞ、新世界は!」(ゾロ)

 

「ああ、わりい! もう油断しねえ!」(ルフィ)

 

605話

「今はそんなことどうだっていい」
「俺は医者だ、早く子供達を助けなきゃ!」(トニートニー・チョッパー)

 

「なんとかドラッグの構造は分かった、鎮静剤も手に入れた」
「待ってろみんな、俺が必ず治してやるからな!」(チョッパー)

 

「ローやスモーカーを取り逃がして居場所を失うのは」
「お前だけじゃねえんだ、シーザー」(ヴェルゴ)

 

「任せちゃおけねえ」
「全てを切り裂いてやる」(ヴェルゴ)

 

606話

「レディーが俺を…呼んでいる!」(サンジ)

 

「女の涙の…落ちる音がした」(サンジ)

 

607話

「(理由?) まだ分からねえ!」
「とにかくお前(シーザー)を誘拐すれば、面白えことが始まるらしい!」(ルフィ)

 

「レディーを傷つけるクソ野郎には」
「テーブルマナーってもんを叩き込んでやるのが俺の流儀だ」(サンジ)

 

「無駄だ! てめえがどんだけ強かろうが関係ねえんだ」
「酸素さえ抜いちまえば、苦しくてすぐにおだぶつなんだからよ」(シーザー)

 

「邪魔をするな…身内の問題だ」(ヴェルゴ)

 

「息が出来ねえんだったら…ひと息でお前をぶっ飛ばしてやる!」(ルフィ)

 

「マスターにもしものことがあったら私…ジョーカーに消されちゃう」(モネ)

 

608話

「黙れ、貴様ら!」
「いいか! 声援なら俺は黄色いやつしか受け付けてねえんだ」(サンジ)

 

「俺はあいつ(ロー)を弟のように思い、ずっと成長を見守ってきてやったってのに…」
「残念だ」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)

 

「俺が困れば次はどうなる?」
「その次は…不幸は連鎖する」(ドフラミンゴ)

 

「お前もつらいだろうがヴェルゴ、ローはそこで始末してくれ」
「この世に生まれたことを後悔するほどに…無惨に殺してくれ」(ドフラミンゴ)

 

「ローはもちろんだが、麦わらにも十分気をつけろ」
「あの小僧は覇王色の覚醒者だ」
「ローより器は上かもな」(ドフラミンゴ)

 

609話

「飼い犬にかまれるとは、このことだな…ロー」(ヴェルゴ)

 

「ガキのいたずらにしてはやりすぎだ」
「お前は少し賢すぎたな」
「そういう奴ほど…早死にするものだが」(ヴェルゴ)

 

「心臓を握り潰して殺すのは簡単だが、そんなことはしない」(ヴェルゴ)

 

「じっくり、たっぷりいたぶって、その生意気な顔に思い出させてやる」
「恐怖ってやつをな…あの時のように!」(ヴェルゴ)

 

「立て、ロー。死ぬのはまだ早いぞ」(ヴェルゴ)

 

「私も、あなたと戦って勝てる気はしない」
「けれど…戦闘力と勝敗は別物でしょう」(モネ)

 

「俺の計画に泥を塗ったことを、地獄の果てまで後悔させてやる!」
「俺の科学力の前にひれ伏せ!」(シーザー・クラウン)

 

「早い方がいいね」
「視界に入るゴミクズを、眺めてんのも嫌なもんだ」(スモーカー)

 

610話

「お前の始末は後回しだ」
「大人しく地面を這いつくばっていろ」(ヴェルゴ)

 

「俺の正体を知ったお前達は、どのみち消えるのだしな」(ヴェルゴ)

 

「お前がどれだけあいつらと長く付き合っていようと」
「百歩譲って、基地長だろうと」
「基地を離れりゃ部隊の命は隊長が預かってんだ」(スモーカー)

 

「俺の部下に、手ぇ出してんじゃねえよ!」(スモーカー)

 

「(敵?) それは世間が決めたことさ!」
「海賊は自由なんだぜ!」(サンジ)

 

「全部吹き飛ばせば、世界は平和だよ」(シーザー)

 

611話

「子供達のことなら大丈夫だ」
「俺の仲間がもう助けに行ってる」(ルフィ)

 

「やるっつったらやる奴等だ」
「何も心配すんな」(ルフィ)

 

「俺の武装色の覇気は、君の能力を遥かに凌駕している」
「この戦いが無駄なことだというくらい、君なら承知しているはずだが」(ヴェルゴ)

 

「そう簡単にくたばるほど、ヤワな連中じゃねえよ」
「たとえはみだし者だろうと、あいつらも海兵なんだよ!」(スモーカー)

 

「海軍ナメんじゃねえ」(スモーカー)

 

「敵は自然(ロギア)」
「俺が、やる!」(ゾロ)

 

612話

「何弱えの狙ってんだ」(ゾロ)

 

「私はここに残ります」
「ここには、私が必要かと!」(たしぎ)

 

613話

「(なぜ助けなかった?) 甘ったれんな!」
「俺はいかなる女も蹴らねえんだ!」(サンジ)

 

「(命取られる戦い?) 死を選ぶ」(サンジ)

 

「(ゾロは)案外甘えところもあるが、どうにかする男だ」
「任せときゃいい」(サンジ)

 

「俺達はとにかく、ナミさんとロビンちゃんとたしぎちゃんに褒められるために」
「クソガキ共を救うのだ!」(サンジ)

 

「全てはレディーのため!」(サンジ)

 

「(私を斬る?) 出来ませんよ」
「あなたは私を斬らないし…あの女のことも斬らない」(たしぎ)

 

「女を弱者と思い、戦いに手を抜き、とどめを刺さないあなたに」
「負けはなくとも勝ち目もない!」(たしぎ)

 

「だから私は、ここに残ったんです」(たしぎ)

 

「気ぃ抜くな、敵は殺す気だぞ」(ゾロ)

 

「スモーカーさんの心配なら、無用です!」
「万が一にも、あなた達の敵う相手ではないことなど」
「私が一番分かってますから!」(たしぎ)

 

「でけえ口たたいといてチンタラしやがって…時間切れだ」
「俺はボチボチ先に進む」(ゾロ)

 

「ナメられたもんだな、雪女」
「俺に敵う気がしねえと気づいた時、お前は逃げるべきだった」(ゾロ)

 

「そりゃ俺にも斬りたくねえもんはある」
「だが…聞くがお前、絶対に人をかまねえと保証できる猛獣に会ったことあるか?」(ゾロ)

 

「俺は、ねえな」(ゾロ)

 

「体の自由が利かないんだ…」
「覇気を使われてたら死んでいた事実と、圧倒的な強者への恐怖で」(たしぎ)

 

「こんな勝ち方があるの?」(たしぎ)

 

「あなたの…負けです」(たしぎ)

 

「(なんで上から?) お前が下だからだ」(ゾロ)

 

614話

「分かってる、お前達は何も悪くない!」
「だから、俺達はシーザーが許せないんだ!」(チョッパー)

 

「ごめんな…」
「もっと、早く見つけてあげられないくて」(チョッパー)

 

「死なせないさ! 必ず助け出す!」(チョッパー)

 

「シーザーは、本当は悪くて強くて恐ろしい奴だけど」
「でも、だけど…俺達の船長は、もっと強い」(チョッパー)

 

「いつか、この海の王になる男なんだ」
「シーザーは、必ずルフィがやっつけてくれる」(チョッパー)

 

615話

「いいか? 存在しないはずの島が存在する」
「だからこそ闇の世界と密接に結び付く」(シーザー)

 

「ここは闇の科学の拠点だ」
「許されねえ実験も、必要な実験体の調達も好き放題だ」(シーザー)

 

「全ては協力な後ろ盾によって、その存在自体もみ消される」
「全てなかったことになる」(シーザー)

 

「泣き叫ぼうが、わめこうが、ここには助けなど来ねえ」
「お前はこの島のことをなんにも分かってねえんだ、麦わら!」(シーザー)

 

「半端な気持ちで首突っ込むんじゃ、命がもたねえぞ」(シーザー)

 

「”SMILE(スマイル)”とは何か分かるか?」
「俺達はな、”悪魔の実”を作ることに成功したんだ」(シーザー)

 

「ドフラミンゴのビジネスを邪魔することで」
「お前らがどれだけの大物達をブチギレさせるか」
「大物達が動きだせば世界がうねり始める!」(シーザー)

 

「捕まえてみろ! 俺は守られている」
「ドフラミンゴ、四皇…お前ら、こいつらにケンカ売る度胸あんのかよ?」(シーザー)

 

「ケンカ?」
「そんなもん…いくらでも売ってきた!」(ルフィ)

 

616話

「お前(スモーカー)程度の力では俺には勝てない」(ヴェルゴ)

 

「(怒り?) 落とし前だ」
「てめえは、俺の手でケリをつける」
「海賊、ヴェルゴ」(スモーカー)

 

「気合いあらば行けぬ道なし!」
「たとえ火の中、ガスの中!」(錦えもん)

 

「う~ん…海楼石の錠、ここにありそうだが…」
「う~ん…いや、ここにはない」
「なぜなら今俺の頭の中に、ウソップ警戒警報が鳴り響いているからな」(ウソップ)

 

「気が済んだか? スモーカー君」(ヴェルゴ)

 

「君の正義がどれだけ正しかろうが、弱ければ何も出来ない」(ヴェルゴ)

 

「心臓さえ戻りゃ、てめえなんか問題じゃねえんだ…ヴェルゴ!」(ロー)

 

「君らしくない戦術だったな、スモーカー君」
「遊びはおしまいだ!」(ヴェルゴ)

 

「海軍をナメきっている俺を消そうにも…実力がなくてはな、スモーカー」
「勇敢なだけでは部下も浮かばれねえ」(ヴェルゴ)

 

「そんなに海賊に借りを作るのが嫌か?」(ロー)
「海兵の恥だ。部下に合わせる顔もねえ」(スモーカー)

 

「これで終わりだ、ヴェルゴ…さん」(ロー)

 

「(上下関係?) そう思ってろってことだ」
「いつまでもその椅子に座ってられると思うなよ」
「お前ら!」(ロー)

 

「聞こえてんだろ、ジョーカー!」(ロー)

 

「ヴェルゴはもう終わりだ、ジョーカー」
「お前はもっとも重要な部下を失う、シーザーは麦わら屋が仕留める」
「つまり、SADも全て失う」(ロー)

 

「この最悪の未来を予測できなかったのは、お前の過信だ」
「いつものように高笑いしながら、次の手でも考えてろ」(ロー)

 

「だが俺達は、お前の笑みが長く続くほど…予想通りには動かない」(ロー)

 

「頂上戦争から2年…誰が、何を動かした?」(ロー)

 

「お前は平静を守っただけ、白ひげは時代にケジメをつけただけ」
「海軍本部は新戦力を整えた、大物達も仕掛けなかった」(ロー)

 

「まるで、準備をするかのように」
「あの戦争は、序章に過ぎない」(ロー)

 

「お前がいつも言っていたな、”手に負えねえうねりと共に、豪傑共の新時代がやって来る”」
「歯車を…壊したぞ!」(ロー)

 

「もう、誰も…引き返せねえ!」(ロー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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