アニメ「ワンピース ワノ国編」1055話~の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ワノ国編
1055話
「いいや俺は…あんな血も涙もない怪物になんてなりたくねえ!」(サンジ)
「女性に無理強いとは、エレガントではありませんね」(ブルック)
「会話は不要、実行するのみ…だ」(ゲルニカ)
1056話
「おい、これ以上あんだろ?」
「とぼけんな、切り札なしに四皇相手にするバカなのか?」(ユースタス・キッド)
「(覚醒?) まだ慣れてねえ」
「死にかけなら使うが、体力の消耗が尋常じゃなく」
「戦闘の命取りになる」(トラファルガー・ロー)
「さあ、首を差し出しな」
「痛いのは、我慢だよ!」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)
「こっちこそ、最高の痛みをくれてやる!」(キッド)
「貫通に意味はない」
「ただし”クローム”は、内部から波動を生む!」
「ショックヴィレ!」(ロー)
「巨大化…」
「やれやれ…ぶっ飛ばすにしても、切り刻むにしても、ひと仕事だな」(ロー)
「四皇っていうのは、期待を超える強さってことだな」(キッド)
「こんな怪物倒さねえと、歴史の勉強も出来ねえなんてな!」(ロー)
「命の限り、力は出し惜しむなよ」
「刺し違えても、こいつを引きずり下ろす!」(キッド)
「奪ってみやがれ…四皇の座をよ!」(ビッグ・マム)
1057話
「勘違いするなよ、アプー。これが…」
「俺の答えだ!」(X・ドレーク)
「お前の攻撃はもう見切った」
「俺には通用しない」(ドレーク)
「関係ない」
「麦わらとの義理で、俺はお前を仕留めておく必要がある」(ドレーク)
「分からない」
「ただ1つだけ分かるのは、最悪の事態ということ」(ニコ・ロビン)
「サイファーポールの最高位CP0の中でも」
「マスクを着けた諜報部員は更に別格なの」(ロビン)
「ありえねえだろ、俺がレディーに手をあげるわけ…」(サンジ)
「なあルフィ…お前はどっちがいい?」
「今までの、敵が女なら手も足も出ねえような、頼りねえ生身の俺と」(サンジ)
「冷酷で無感情だが、こんな化け物でもぶちのめす」
「命令されりゃ誰の首でも取ってくる科学の戦士と」(サンジ)
「どっちが海賊王の役に立つ?」(サンジ)
「まだ、どうなるか分からねえが…」
「腹、決めたよ」(サンジ)
「きっとこいつ(スーツ)を着たせいで、俺の体にもともとあった科学が目覚めたんだろう」
「それはもう仕方ねえ」(サンジ)
「だったら…」
「これ以上はなしだ!」(サンジ)
「俺は…ジェルマにはならねえ!」(サンジ)
「さらば、ジェルマ。さらば…女湯!」
「この戦いだけは、終わらせる!」(サンジ)
「これから俺達は、百獣海賊団に勝利する」(サンジ)
「ああ、当たり前だ!」(ロロノア・ゾロ)
「だが決着の後、もし俺が正気じゃなかったら…」
「お前が俺を殺せ」(サンジ)
「よし、分かった」
「お前が俺が、きっちり殺してやる」(ゾロ)
「なんだか知らねえが、決着後の楽しみが出来た」
「だったらてめえ…それまで死ぬなよ」(ゾロ)
「おいおい、薪をくべるな!」
「ただでさえ燃え上がってんだ」
「地獄を見せてやる」(サンジ)
1058話
「生意気な若造を潰す作業」
「俺は慣れてるんだよ」(ビッグ・マム)
「このままじゃ…何かを解かなきゃ…」
「俺は、こいつに…勝てねえ気がする」(ゾロ)
1059話
「不都合は…消すのみ」(ゲルニカ)
「ああ、売られたケンカだ」
「そんなもん、買うに決まってんだろ!」(スクラッチメン・アプー)
「閻魔! 誰が勝手に力を解放していいって、許可したんだあ!」(ゾロ)
「拙者、光月モモの助!」
「ルフィとの約束、ヤマトの信頼、そしてワノ国大勢の命!」
「決して裏切ることはせぬ」(光月モモの助)
「そのためにこの姿となり、そのために命を懸けるのでござる!」(モモの助)
「死なねえ奴はいねえ」
「死ぬまで…殺せばいい」(ゾロ)
1060話
「いいか? 刀は人斬り包丁」
「人を殺すために生まれる」(霜月コウ三郎)
「刀鍛冶は、より多くの命を奪えるようにそれを作る」(コウ三郎)
「刀にも性格があり、それを服従させるのが剣士だ」(コウ三郎)
「危ねえ刀が”妖刀”? アホ言え、それは”名刀”だ」
「弱者が恐れ”妖刀”と名付けたら、それは…誉れである」(コウ三郎)
「刀は怖え、真面目に”凶器”やってるからだ」(コウ三郎)
「名刀は人間を見てる」
「己に見合った剣士を選ぶ」(コウ三郎)
「(閻魔) 来たんだな…俺を選んで、俺を試しに」(ゾロ)
「刀は実直…悪意じゃない」
「確かに、そうだ」
「なら、足りねえのは俺の力だ」(ゾロ)
「そうだな…」
「船長と、親友との…約束があんだ」(ゾロ)
1061話
「スーツを着たお前を叩きのめせば、ジャッジの奴に示せたからな」
「科学者として、俺の方が優れていると!」(クイーン)
「まだ終わってねえよ」(サンジ)
「スーツがあろうがなかろうが、叩き潰されるのは…お前だ!」(サンジ)
「なら俺のことを笑っておけよ、クイーン」
「俺は…もう自らの運命を受け入れたんだ」
「広場での俺とは違う!」(サンジ)
「俺はいつか、自分でも気づかぬうちに、血も涙もない怪物になるのかもしれねえ」
「それを拒み続ければ、力なく野たれ死ぬのかもしれねえ」(サンジ)
「だけどな…」
「今の俺は、ただお前を倒す、それだけだ!」(サンジ)
「俺の思想、俺の信念」
「ジェルマの力が、俺の全てを変化させてしまうとビビっていた」(サンジ)
「女を殴る奴は何人たりとも許さねえ」
「あの時思い至らなかった、自分はまぬけだった」(サンジ)
「俺の得たもの、外骨格、筋力、移動速度」
「それは加算される力だ」(サンジ)
「外骨格に、今まで鍛えた武装色を重ね」
「より強靭で、より高温の炎をまとう脚になる」(サンジ)
「加速も違う、重みも違う、謎も解けたぞ」
「男は女を殴っちゃならねえ」
「そんなことは、恐竜の時代から決まってる!」(サンジ)
「過去がどうだろうと、この先の未来も自分自身の手で、足で切り開く」
「だから、お前のそんな挑発にも迷わない」(サンジ)
「俺は海の一流コック」
「どんなに体が変わろうが、俺は俺だ!」(サンジ)
1062話
「約束…か」
「だが俺が、カイドウさんがいる限り…お前の言う約束が果たされることはない」
「閻魔というその刀と共に、地獄に葬ってやる!」(キング)
「敗北を直視して死ね!」(キング)
「確かに特殊な一族ではあるようだが…それは俺には関係ねえ」(ゾロ)
「あんまり時間がねえんだ」
「長引くと、刀に命を奪われそうでよ」(ゾロ)
「もう十分君臨したろ」
「席を空けろ、お前ら」(ゾロ)
「悪いな、譲る気はねえよ」(ゾロ)
「俺はここ(パンクハザード)を出て、新しい海賊団を作る」
「お前はどうする? モルモット」(カイドウ)
「面白くねえ世界を、面白くだ」
「決めろ! 選ばせてやる」(カイドウ)
「お前は世界を…変えられるか?」(キング)
「俺にしか変えられねえ」(カイドウ)
「アルベル、お前は強え」
「これからは”キング”と名乗れ」(カイドウ)
「俺の陰にいろ、キング。誰にも渡さねえ」
「お前は今日から俺の右腕だ」(カイドウ)
「やっと見えたか? てめえの敗北が!」(ゾロ)
「お前は生物として、俺には勝てねえ!」(キング)
「俺はそういう言い訳が一番嫌いなんだ」(ゾロ)
「威勢のいい剣士だったと、記憶に残しといてやる」(キング)
「こっちから刻んでやるよ。お前の命が続くならな!」(ゾロ)
「閻王・三刀龍…一百三情… 飛龍侍極!」(ゾロ)
「なってやろうじゃねえか…地獄の王に」(ゾロ)
1063話
「大看板も飛び六胞も全滅か」
「これはシャレにもならんな」(ヨセフ)
「無論まだ、麦わら達の善戦を全て無意味にするほどの怪物が2匹」
「残っているが…」(ヨセフ)
「今度こそお遊びの時間は終わりだ」
「ここからは殺るか殺られるか、そのどっちかだよ」
「決まってるがな」(ビッグ・マム)
「何が潔しだ! 何が責任取って腹切りだ!」
「お前らの文化、俺は好きじゃねえな!」(ウソップ)
「俺は鼻水垂らしても生にしがみつく!」
「見苦しくても、生きて!」(ウソップ)
「生き延びてきたから今生きてんだ!」(ウソップ)
「討ち入って満足してんじゃねえ、バカ共!」(ウソップ)
「しゃべるな、傷にさわる」
「積もる話は戦のあと、いくらでも出来るさ」(イゾウ)
「諦めることは、この兄が許さん」
「よいな?」(イゾウ)
「お前達は必ず、この俺が逃がす」
「だから…生きろ!」(イゾウ)
「万が一、新世代が勝利するようなことがあれば、一大ニュースだ」
「それは今、世界中で起きている事件に追い風を与えることになるだろう」(ヨセフ)
「ここからの数分の出来事は、時代を分けるぞ」(ヨセフ)
「確かにそうだが、ここが…人類の限界じゃねえか?」(ゲルニカ)
「楽しくなってきた」(モンキー・D・ルフィ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。