「魔法使いの嫁」17~24話の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法使いの嫁」17~24話の名言・台詞をまとめていきます。

 

魔法使いの嫁

→魔法使いの嫁(1話)

17話

「私今、ほとんど何も出来ないんだ」
「たくさんもらってるのに、何も返せてない」(羽鳥智世、チセ)

 

「体が動くなら、動いて出来ることならなんでもやろう」(チセ)

 

「怖いわよ!」
「けど…弟が戻って来ないことより、怖くないわ」(ステラ・バークレム)

 

「対価を払ってる」
「僕達は万能じゃない」(エリアス・エインズワース)

 

「我々は人の言葉をよく聞く」
「言葉や文字は魂のこもる音と形」
「誰かに届いてしまえば、もう取り消しは出来ぬ」(灰の目)

 

「私達が不利です、あなたは何も失わない」
「勝手すぎる」(チセ)

 

「さあ行け。己という獣の鼻で、死に物狂いで捜すといい」(灰の目)

 

「泣くぐらい思ってるなら、そう簡単につながりなんて切れない」
「家族でもなんでも、そういうのは…」(ルツ)

 

「もう自分の場所は決められたから」(チセ)

 

18話

「いろいろ(体に)乗ってるのは、言わない方がいいかな」(チセ)

 

「あいつは、口より手や足の方がおしゃべりなんだ」(ルツ)

 

「置いて…いかれると思った」
「エリアスも、同じだったのかもしれない」(チセ)

 

「それぐらい思ってくれているんだと…私はうぬぼれてもいいのかな」(チセ)

 

「エリアスが感じているのは多分、”嫉妬”というものだと思います」
「”羨ましい”とか、”どうして私だけ”とか」(チセ)

 

「でも誰かを…何かを羨んでも、恨んだりしても、苦しいままでどうにもならない」(チセ)

 

「それは誰かにぶつけるものじゃないんです」
「自分の中で折り合いをつけなきゃ」(チセ)

 

「そんなこと言って、自分が一番羨んでるくせに…」(チセ)

 

「布団の中で遅くまでおしゃべりをして」
「今夜は…一緒に寝ましょうか」(チセ)

 

「この間まで父親と娘みたいだったのに…今度は、母親と子供みたいだ」(ルツ)

 

「またぞろ密猟者か…愚か者め」
「観念して、土くれになってくれ」(リンデル)

 

19話

「エリアスの言う通り、義務もなければ責任もないです」
「でも雛達は私みたいに、望んでドラゴンの国を離れたわけじゃない」(チセ)

 

「一緒に遊んだあの子達がつらい思いをするのは…嫌です」(チセ)

 

「(カレッジに?) 家にいないと寂しがるヒトがいるので」(チセ)

 

「俺は夜の愛し仔(スレイ・ベガ)を気にしているわけじゃない」
「人間である彼女の未来を気にしてるんだ」(ミハイル・レンフレッド)

 

「行くあてのない者に知識の金庫を背負わせて、先へ運ぶ船へ無理やり乗せる」
「道を提示したと見せかけて、それしかないと思わせる」
「僕等はそう変わりないだろう?」(エリアス)

 

20話

「君のわがままは、いつも君自身のためじゃないな」
「大丈夫、もとからそのためにここにいるのさ」(エリアス)

 

「大丈夫…一緒に帰ろう」(チセ)

 

「出来てしまったからやっただけです」(チセ)

 

「私は、今まで2つの呪いと一緒に生きて…生きてきてしまって」
「1つはスレイ・ベガとしてのこの体で」(チセ)

 

「もう1つは…私が生きる限り、多分ずっと離れることのない呪いです」
「今更1つ増えたところで、どうってことないですよ」(チセ)

 

「これは証明なんです」
「私が自分じゃない誰かのことを…考えることが出来たんだっていう」(チセ)

 

「あなたのパピーはバカですから、体の方が先に動いちゃうみたいなんです」(チセ)

 

「エリアス…バカな私と一緒に考えてくれますか?」
「私とエリアスが隣にいられるやり方を」(チセ)

 

「僕は君ほどパッと走り出せない」
「でも君と一緒に確かめに行くことは出来る」
「ちゃんと僕を連れていってよ」(エリアス)

 

「見付けなきゃ、考えなきゃ…前に進むためのやり方を」(チセ)

 

「やっと死にたくないって思えた端からこれですよ」(チセ)

 

21話

「ホント、赤毛といい、こいつといい、人間は変ですよ」
「嫌なことからは逃げちゃうか、忘れればいいですのに」(セルキー)

 

「わざわざ自分で自分を苦しませるなんて」(セルキー)
「それは…何年生きても分からんなあ」(リンデル)

 

「気にするな、人はいずれ朽ちるものだ」(ピュリス)

 

「今は自分の心配をしなさい」
「他(た)を助けるのは、自分を助けてからでよいのだ」(ピュリス)

 

「どっちかを選ぶっていうのは、難しいわね」(マリエル)

 

「命の代わりにするものは、命しかないわよ」(マリエル)

 

「こんなにもやらなきゃいけないと思って事をなすのは、初めてかもしれない」(エリアス)

 

「己がやらなければならないことを、いつも確かにしておくことだ」(ネヴィン)

 

「何もしないで…起きたら何もかもよくなってるなんて」
「そんな魔法みたいなこと、一度もなかったよ」(チセ)

 

「私は…今のあなたのそばにはいられない」(チセ)

 

22話

「(違う形に)変わったとしても…」
「構わない!」(チセ)

 

「いろんな人達に会えてよかった」
「そうじゃなきゃ、私はあなたに会う前にきっと死んでたから」(チセ)

 

「だからさ…ありがとう」
「あの時、あの手を離してくれて」(チセ)

 

「許さないけど…私はまだ、あなた(お母さん)を忘れないけど…」
「あなたを置いて、前に進むよ」(チセ)

 

「望みが叶えられるかどうかは分からない」
「ただ…聞いてなんとかしようと動くことは出来る」(チセ)

 

23話

「エリアス、哀れな子」
「お前は自分を哀れに思われたくないと言うけれど」
「やはり哀れと思ってしまう私を許してね」(ティターニア)

 

「それでも…あの子と一緒に生きるには、チセが僕にまた触れてくれるなら…」
「僕は僕のやり方を見直さなければいけない」(エリアス)

 

24話

「私とあなたは似てるかもしれない」
「だから…私はここで、あなたをぶっ飛ばさないといけないんだ」(チセ)

 

「そうだ、人が心動く様は美しい」
「喜びも悲しみも苦しみも怒りも、人のそれは世界を動かす」(灰の目)

 

「あなたは私なんかより…」
「私が出会った誰よりも、ずっとずっと苦しいのかもしれない」(チセ)

 

「でも! 痛いからって、他人も同じ目に遭わせていいわけじゃない」
「何をしてもいいわけじゃない!」(チセ)

 

「同じだよ」
「だから、もう終わりにしよう」(チセ)

 

「痛いね…誰にも、分かってもらえないのは」(チセ)

 

「まだ去年の話ですけど、あなたに買い取られて、いろんなことが変わりました」(チセ)

 

「たくさんの人と関わって、いろんな人に助けられて」
「私が思ってるよりも、ずうっと世界は広くて…」(チセ)

 

「生まれ変わったわけじゃないし、今もやっぱりこんな体じゃなければって思うけど…」
「今なら考えられるんです」
「あの時飛ばなかったから、今ここにいられるんだって」(チセ)

 

「そう思うためには、あなただけじゃダメだった」
「でも、あなたがいなきゃダメだったんです、何もかもが」(チセ)

 

「僕は…僕は、君が嫌だということは二度とやらないつもりだ」
「それでも…僕は君に関わることで、また怪物になってしまうかもしれない」(エリアス)

 

「僕でいいの?」(エリアス)

 

「ぶつかったら…分からなかったら…2人でちゃんと相談しましょう」
「ちょうどいいところを探すために」(チセ)

 

「エリアス。これからはあなたの隣で、一緒に歩いてもいいですか?」(チセ)
「もちろん。君は僕のお嫁さんなんだから」(エリアス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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