アニメ「スパイ教室」11~12話の名言・台詞をまとめていきます。
スパイ教室
11話
「わたくしは、ボスの呼吸、まばたき、髪の毛1本」
「余さず記憶していますから」(グレーテ、コードネーム:愛娘)
「男装は得意ですので」(グレーテ)
「僕の力を頼らず敵を倒せ、お前達なら出来る」(クラウス、コードネーム:燎火)
「段取りは任せて下さい」
「あの方を逃がすわけにはいきません」(グレーテ)
「では証明してやりますか」
「先生なんかいなくても、私達は最強ってことを」(リリィ、コードネーム:花園)
「う~ん、きっと(グレーテは)心配要らないと思いますよ」(リリィ)
「だって、覚悟が違いますもん」
「立案も指揮も指導も、心のよりどころも…」(リリィ)
「オリヴィアさんが屋敷まで戻ってくれば、わたくしが直接決着をつけます」(グレーテ)
「そして任務の仕上げも、先生そのものを演じて全て引き受ける」
「そんな強い心の人が、負けるなんて思えません」(リリィ)
「今はたた信じましょうよ、私達の参謀を」
「大活躍して先生に褒められて、愛されちゃって下さいよ」(リリィ)
「1つお願いを聞いてくれませんか?」
「もし任務を達成した暁には、わたくしを抱きしめてくれますか」(グレーテ)
「お…重く受け止めないで下さい」
「ただ、支えとなる言葉が欲しいのです」(グレーテ)
「分かった、約束する」
「僕は生きて戻ってきたお前を、強く抱きしめよう」(クラウス)
「わたくしは…逃げません」(グレーテ)
「死んでもわたくしは愛されませんよ」
「ボスは自分に特別な感情を持っていない…とっくに知ってます」(グレーテ)
「でも約束したんです、わたくしは死ぬわけにはいきません」
「ボスに抱きしめてもらうために、生きなければならないんです」(グレーテ)
「あなたは教わったことしか出来ないのですね」
「コードネーム”愛娘”、笑い嘆く時間にしましょう」(グレーテ)
「哀れな奴だな、全く理解できない」
「彼女の顔を見て、何も感じ取れない奴がいるなんて」(クラウス)
「僕は、彼女の素顔を見た瞬間に理解した」
「その少女が愛を勝ち取るために、どれだけの技術を身に着けたか」
「どれだけ自らを鍛え続けたか」(クラウス)
「輝くばかりの極上の心の在り方を感じさせる、その顔にほれぼれした」
「だから僕は思わずつぶやいたんだ、『美しいな』と」(クラウス)
「互角?」
「弱すぎる。世界最強の僕と並ぶレベルではない」(クラウス)
「お前達は人を殺しすぎた」
「それが影の戦争とはいえ、その行為は許されるものではない」(クラウス)
「お前達では、僕達の敵にさえなれないよ」(クラウス)
「僕はそもそも誰に対しても、恋愛感情を抱いたことがないんだ」
「僕は性愛というものを欲していない、僕が欲するのは家族愛だ」(クラウス)
「しかし、お前が僕のそばにいてくれるのなら」
「僕は家族として、お前を愛したい」(クラウス)
「お前に捧げる言葉は決まっているよ」
「グレーテ、お前は美しい」(クラウス)
12話
「この窮地、わたくし達なら打破できるでしょう」
「ただしもちろん、皆さんの力が必要ですが」(グレーテ)
「そこでですが…」
「わたくし達の中で、一番頭が悪そうな外見といえば誰でしょう?」(グレーテ)
「リリィ」(6人)
「代々受け継がれた思いは、一朝一夕ではマネ出来ないさ」(クラウス)
「クラウスさんの望みは、僕達に授けた技術で」
「あんな小悪党をいたぶることなの?」(モニカ、コードネーム:氷刃)
「な~んてね、冗談」
「そんな顔しないでよ、ただの意地悪さ」(モニカ)
「僕は恋愛に一途な人間を見ると、嫉妬しちゃう体質なんだ」(モニカ)
「じゃ、挽回してくれる?」
「”健闘を祈る”か」
「クラウスさん、何か察したのかもね」(モニカ)
「今度こそ正しく、あの人の思いを受け止めなよ」(モニカ)
「残念です~! 本当は使いたくなかったんですよ」
「一般人相手には」(リリィ)
「恥ずかしい告白をすると…」
「遅かれ早かれ、チーム全員がボスに恋愛感情を抱くと思っておりました」
「いずれボスを取り合い、内部崩壊する…と」(グレーテ)
「ですが休暇中、仲間からボスとの恋愛を応援されました」
「よいチームですね、”灯”は」(グレーテ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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