「転生王女と天才令嬢の魔法革命」12話の名言・台詞まとめ

アニメ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」12話の名言・台詞をまとめていきます。

 

転生王女と天才令嬢の魔法革命

→転生王女と天才令嬢の魔法革命(1話)

12話

「私はあなたを王になどしたくない」(ユフィリア・マゼンタ、愛称:ユフィ)
「私はあなたに全てを捧げさせたくない」(アニスフィア・ウィン・パレッティア、愛称:アニス)

 

「それでは」(ユフィ)
「決着をつけよう」(アニス)

 

「ユフィは報われるべきだ」
「だって…たくさん傷ついたじゃない」
「これから自由になって、生きたいように生きていいのに!」(アニス)

 

「だから…私の代わりなんてしなくていいんだよ!」(アニス)

 

「ええ、そうです。あなたに代わりなんていない」
「誰があなに代われるというのですか?」(ユフィ)

 

「アニス様、私は信じているんです」
「あなたの夢は、あなたの魔法は、もっと高く、きっとどこまでも飛んでいける」(ユフィ)

 

「いずれあなたの時代が来る」
「その時代を、私はあなたと生きたいのです」(ユフィ)

 

「ユフィを犠牲にしてまで、自分の夢を叶えたいなんて思えない!」
「そこまでしてもらわなくたっていいんだよ!」(アニス)

 

「私は、だいじょ…」(アニス)
「大丈夫などと言わせません!」
「大丈夫じゃないから、あなたは今、泣いているんじゃないですか!」(ユフィ)

 

 

「いいでしょ、誰も傷つかないなら」
「私が諦めれば、私が納得すれば、それで終わりなんだよ!」
「もういいんだよ!」(アニス)

 

「私はあなたを傷つけるものが許せない」
「あなたを傷つけ、夢を手折ろうとする世界が許せない」(ユフィ)

 

「私だけがあなたの傷になればいい」
「あなたに諦めさせない傷跡に」(ユフィ)

 

「あなたに恨まれても、憎まれても、何度だってあなたの幸せを願い続けます」(ユフィ)

 

「アニス様、幸せになってほしいんです」
「あなたには、この世界で誰よりも」(ユフィ)

 

「私だって、そうだよ…」(アニス)

 

「ユフィが苦しむなんて絶対嫌だ!」
「だからあなたには負けられない!」
「負けたくない!」(アニス)

 

「あなたの涙を止めるために必要なら、私は負けません」
「全てを受け止めます!」(ユフィ)

 

「あれは…」
「ついに、到ってしまったのね」(リュミエル・レネ・パレッティア、愛称:リュミ)

 

「アニス様!」
「これがあなたの示してくれた私の力」
「夢見た未来そのものです!」(ユフィ)

 

「あなたがいくら諦めようとしたって、私が示します!」
「アルカンシェル(虹)」(ユフィ)

 

「凄く、綺麗だった…」
「勝てるわけ、ないじゃん…」(アニス)

 

「ユフィ…」
「ズルいよ…ズルいよ!」(アニス)

 

「アニス様、あなたが私をここまで到らせてくれた」
「私1人じゃ届かなかった」(ユフィ)

 

「私1人では、世界をこんなにも愛せなかった」
「あなたがいる世界だから、世界はこんなにも美しい」(ユフィ)

 

「あなたも美しいと思ってくれるならどうか」
「自分のことも愛してあげて下さい」(ユフィ)

 

「ユフィ…私…私、ごめんね」
「私、大丈夫じゃない!」
「大丈夫じゃいられないよ!」(アニス)

 

「私があなたの手を引きます」
「私には必要なんです」
「他の誰でもない、あなたが」(ユフィ)

 

 

「母上…ごめんなさい」
「やっぱり私には、王様になるの無理そうです」(アニス)

 

「私が魔法を使えないせいで、母上が自分を責めてるの知ってたから…」
「せめて王女として背負わなきゃって思ったのに」(アニス)

 

「じゃないと、2人の娘なんて名乗れないから」
「不出来な娘でごめんな…」(アニス)

 

「私…王女でいいですか?」
「父上と母上の娘で?」(アニス)

 

「私が王女であること、父上と母上の娘であることこだわったのには理由があるの」(アニス)

 

「ずっと秘密にしてきた、誰にも打ち明けたことのない私だけの秘密」(アニス)

 

「打ち明けようと思ったのはユフィが最初だよ」
「死ぬまでずっと抱えていくつもりだった」(アニス)

 

「ユフィ」
「私の秘密、墓の下まで一緒に持っていってくれる?」(アニス)

 

「私には、前世の記憶があるの」
「そこは、こことは全然違う世界でね」
「魔法はおとぎ話の中にしか存在しなかったの」(アニス)

 

「この世界には魔法が存在してて、夢みたいだって思った」
「夢だったらよかったのにって思った…」(アニス)

 

「私は…本当に”アニスフィア・ウィン・パレッティア”なのかな?」(アニス)

 

「そう考えたら…怖かったの」
「私は偽物なんじゃないかって」(アニス)
「偽物なんて、そんなことがあるわけないでしょう!」(ユフィ)

 

「あなたが思うあなたが、私を思ってくれているあなたが、ここに確かにいるのに」
「偽物だなんて言わないで下さい…」(ユフィ)

 

「あなたが私にとって、世界で一番の魔法使いです」(ユフィ)

 

「な…なんでキスするのさ? バカ!」(アニス)
「したいと思ったからです」(ユフィ)

 

「好きになった相手としかキスはダメでしょ?」(アニス)
「好きですよ」(ユフィ)

 

「そ…それは敬愛とか友情的な意味でしょ?」
「絶対そうなんだから!」(アニス)

 

「あなたが望むなら、忠誠でも友情でも捧げますけれど」
「でもこの思いはありのまま、出来れば受け取ってほしいです」(ユフィ)

 

「ユフィ、待って」(アニス)
「嫌です」(ユフィ)

 

「私の未来はユフィと共にありますから」(アニス)

 

「これまで受け継いできた魔法の時代と伝統を、私が正しく終わらせます」
「それが、私が王になる意味です」(ユフィ)

 

「そして貴族の特権ではなく、誰もが望めば魔法を手に取れる時代を築く」
「その時代の担い手は…」(ユフィ)

 

「私は…強いて言うなら、自由を広げてあげたいです」(アニス)

 

「(その魔剣の名は) ”セレスティアル”」
「”空”を意味する言葉です」(ユフィ)

 

「私の”アルカンシェル”が”虹”なので、近い名前がいいかと」(ユフィ)

 

「ねえ、ユフィ。私長生きするね」(アニス)

 

「だから、ずっと一緒にいてね」(アニス)
「はい、ずっと一緒に」(ユフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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