「北斗の拳2(2期)」ケンシロウの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳2(2期)」ケンシロウの名言・台詞をまとめていきます。

北斗の拳2 天帝編

・北斗の拳(ケンシロウ)

111話

「そんなもので、俺は斬れぬ」

 

「ハル、父の心を忘れるな」
「強く生きろ」

 

112話

「北より、お前達に死を告げるために」

 

「臭い息を吐くのは、それぐらいにしておけ」

 

「俺の名を知ったところで、人に語ることは出来ん」

 

「(化け物?) ただの人間だ」

 

「バット…男の顔になったな」

 

113話

「短い人生だったが…ユリアは、安らかに逝った」

 

「これは、ユリアからお前にと」
「生きろよ、リン」

 

「行こう、リン、バット」

 

「お前には女がいるな?」

 

「今すぐに楽にしてやる」

 

「息をするのも面倒だと言ったな」
「秘孔”喘破”を突いた」
「息は吐けても、もう吸えん」

 

114話

「マミヤ。戦いを捨てたお前が、なぜ武器を取る?」

 

「すぐにこの村から立ち去れ」
「さもなくば、俺が相手になる」
「後ろのお前達のことだ」

 

「やはり口で言っても無駄か」

 

「元斗皇拳ソリア、その名前は覚えておこう」
「だが! 後のたわ言は地獄の鬼に言え」

 

「北斗は、滅せず!」

 

「天帝。あくまで北斗を滅ぼすつもりであれば」
「俺の手で天帝に死を!」

 

115話

「(礼?) いや、ただ通りすがっただけだ」

 

「あの村で、ユリアは死んだ」
「だが、あの地がなければ、ユリアに最期の安らぎはなかった」

 

116話

「アイン、お前の相手をしている暇はない」

 

117話

「バットに心配は要らぬことは、お前が一番よく知っているはずだ」

 

「お前は今日、愛する者のために戦った」
「その心をいつまでも忘れずに生きていけ」

 

118話

「我が恩人ショウキよ」
「この仇、必ず取る!」

 

119話

「ショウキ、つまらぬ者だが仇は討った」
「次は天帝、お前だ」

 

「道を阻む者は、全て死ぬ」

 

「お前がファルコか」
「退けぬか?」

 

「確かにお前の闘気には、一片の迷いも曇りもない」

 

「渡ろう、友のために」
「他に渡る橋はない」

 

120話

「お前は、まだ北斗神拳の真の力を知らぬ」
「北斗神拳の奥義を見た時が、お前の死ぬ時だ」

 

「その足では…わずかに間合いの中に踏み込めぬようだな」

 

「その足も、戦わずしてラオウに与えたもの」
「お前を殺してもラオウは喜ばぬ」

 

「(借り?) 違う!」
「これ(対等)が北斗神拳・拳士の戦い方だ」

 

121話

「秘孔”戈穴(かけつ)”を突いた」
「もはや勝負はついた」

 

「分からぬ。だがお前の…何かを語るお前の目が」
「俺の…俺の拳を止める」

 

「汚れた男の手で、貴様は倒れるべき男ではないと、思っただけのこと…」

 

122話

「待て、雑魚は俺に任せておけ」

 

「ファルコ、決着をつけるのはお前だ」

 

「心配はいらぬ」
「この俺がいる限り、リンは死なん」

 

「アイン…お前もまた、俺と共に生きよ…」

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北斗の拳2 修羅の国編

123話

「お前達のおかげで、俺の船は使い物にならん」
「この船をもらうとしよう」
「この海を越えた陸まで運んでもらおうか」

 

「(なんのため?) 失ってはならぬもののために」

 

「赤鯱、あんたの息子の名は?」
「そのつもりで俺をここまで運んだのだろう」
「万が一の期待を込めて…」

 

「会ったら伝えよう、あんたのことを」

 

「これは…俺との戦いの傷」
「お前はこの体のまま海を渡ったのか…」

 

124話

「やはりな」
「ファルコの足が折れねば、貴様は勝てなかった」

 

「来るがいい、その意味を教えてやる」

 

「だが生は一瞬、それでもいいのか?」

 

「お前の魂、しかと受け取った」

 

「ファルコ…お前の心は受け取った」
「リンは必ず助け出す」

 

125話

「だが、お前達が死ぬことに変わりはない」

 

「シャチ…北斗琉拳…北斗がもう1つあるというのか」
「北斗琉拳とはいったい…」

 

126話

「北斗を名乗るもう1つの拳」
「やはりこの俺を引き寄せたか」

 

「レイア…今これを捨てることはない」

 

「待つがいい、愛する心を忘れぬために」

 

127話

「秘孔”頭しょう”を突いた」
「お前が語らずとも、お前の体がハンの居城を示す」

 

「その女の言葉に嘘はない」

 

「チェックだ」
「お前には命を投げるしか他に手はない」

 

「リン、迎えに来たぞ」

 

「お前の間合いは俺の間合いでもある」
「貴様も俺の拳が見えぬらしいな」

 

129話

「貴様が俺の足を封じたように、俺は貴様の目の神経を封じていたのだ」

 

「終わりだ、ハン」
「修羅の国を蝕む非情の掟、自らの体で受け止めよ」

 

「なんだ? この血のたぎりは」
「ラオウと戦ったあの時のように、この国に血の宿命を感じる」
「なぜだ?」

 

「俺は行かねばならぬ」

 

「(リン) 帰れ。帰って、愛する男のために子を産み育てるのだ」

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130話

「村人達の悲しみ、貴様には分かるまい」

 

「修羅の掟にたわ言は要らぬはず」
「汚れなき人々を殺した罪、地獄で悔いよ」

 

「ラオウ…もはや俺に、帰る道はない」

 

131話

「化け物が相手じゃ、大変だな」

 

「もう、料理は終わった」

 

132話

「俺を倒そうという人間には、この拳で応えるのみ」
「だが、お前をやる気はない」

 

「お前の目に宿っているのは、殺気ではなく悲しみ」

 

「命を大切にしろ、ロック」
「お前が死んだら、村人達はどうなる?」
「土に染み込んだ母の血は?」

 

134話

「鎧に仕掛けをする前に、気配を消す訓練をするべきだな」

 

136話

「誰にも俺の実態は捉えられぬ」
「無より転じて生を拾う」
「それが、北斗神拳・究極奥義”無想転生”」

 

「北斗神拳に絶望はない」

 

140話

「お前の父・赤鯱の命、この老人の心」
「そしてお前の目が、俺の傷を癒やしてくれた」

 

「見届けるがよい、この俺の戦いを」

 

141話

「俺は、今まで貴様らを降りかかる火の粉だと思って払ってきた」

 

「だがこれからは違う」
「カイオウに与する者はこの俺が自ら戦い、葬ってやる」

 

「カイオウのもとへ行き、そして伝えるのだ」
「この俺に二度の敗北はない」
「北斗琉拳カイオウは、北斗神拳ケンシロウが葬ると」

 

142話

「(俺を)知っているなら早く決めろ、戦うのか去るのか」
「俺は先を急ぐ」

 

「たとえ兄でも…否」
「兄ならばこそなお! 我が拳で倒す!」

 

143話

「カイオウに与し、修羅の地を支配するヒョウ」
「実の兄だからこそ、この俺が倒さねばならぬ」
「それが北斗神拳継承者のさだめ」

 

「この俺がいる限り、貴様も、そしてカイオウにも明日はない!」

 

「俺はもっとも敬愛し、兄とも呼んだラオウすらこの手で葬った」
「たとえ実の兄でも…」

 

「お前の拳は見切った」
「もはや北斗琉拳は敵ではない」

 

「お前の命と引き換えに、その意味教えよう」

 

「ヒョウ、魔人墜つる時が来た」

144話

「無駄口を叩けるようでは、少し突きが浅かったかな」

 

「秘孔が突けぬなら、その体砕き叩き割る」

 

145話

「闘神のオーラが泣いている」

 

「危なかった。後1センチ前にいたら…」

 

「これが北斗宗家、我が兄の拳か」
「しかし、負けるわけにはいかん」

 

「我が兄よ、出来れば魔界より目覚めさせたかった」
「だが今ここに至っては、あえてこの俺の拳で!」
「ヒョウ、お前を倒す」

 

147話

「(石柱には) 北斗神拳創始者の凄絶なる生涯」
「そして、大いなる遺産が刻まれていた」

 

「シャチ、俺の成すべきことは唯1つ」
「お前の愛は、俺と共に生きる」

 

148話

「シャチの心と共に闘おう」

 

「(恐怖と暴力?) ならば俺は、愛のために闘おう」

 

「北斗神拳は進化する」
「無想転生が敗れたわけではない」

 

149話

「そのゆがんだ心、許せぬ!」

 

「死は、常に覚悟している」
「だが見よ!」
「お前の母にもらったこの体を」

 

「俺は傷を負うごとに、その心をもらってきた」
「カイオウ! この傷と共に、お前の心も刻もう」

 

「だが…だが、拾わねばならぬ。それがラオウとの誓い」

 

「俺が…北斗神拳継承者となった時の、ラオウとの誓いだ」

 

「ならば…今こそラオウとの約束を果たそう」
「お前が真に魔王の名に汚れる前に」

 

「カイオウは英雄として死ぬのだ」

 

150話

「カイオウ! お前は今こそ知る」
「愛ある者の強さを」

 

「体内の毒は抜けた」
「後はお前を倒すのみ」

 

「思えば、ラオウもトキも愛にさまよっていた」
「その高き誇りをこれ以上汚すというのなら、倒すことが愛」

 

151話

「恨むのなら、この身を思う存分打つがいい」
「だが許すわけにはいかぬ」
「貴様の魂は、ゆがみ汚(けが)れているのだ」

 

「分からぬか?」
「それが北斗宗家の拳の限界なのだ」

 

「カイオウ」
「今お前が使った拳は、まぎれものなく北斗宗家の拳」

 

「だが極められた拳ゆえに受けの技も極められ」
「実戦での戦闘力はすでにない」

 

「それ故、2000年前に無敵の暗殺拳が切望された」
「それこそが北斗神拳」

 

「完成された宗家の拳に、それ以上はない」
「だが、北斗神拳は戦場の拳」
「千変万化する闘いの中で、常に奥義を見出してゆく」

 

「故に無敵なのだ」

 

「実戦では、打ち出されるコブシにこそ隙がある」
「拳に互角であれば、我が拳は敵のコブシそのものを破壊する」

 

「惜しむらくは、今日までのお前は井の中の蛙」
「己より強い男と闘ったことがなかった」

 

「だが俺は、俺よりも強い男達の戦場を生き抜いてきた」

 

152話

「通じぬ…お前の魔闘気は通じぬ!」

 

「長かった…2000年前に創られし北斗の悲劇」
「今、その決着はついた」

 

「だが…これでよかったのか?」
「北斗の創始者よ」

 

「(立場が逆だったら) 俺がこの場に倒れていたかもしれぬ」

 

「お前もまた、友であった」

 

「さらば、カイオウ」
「さらば、ヒョウ…」

 

「リンは今日まで、つらく悲しい日々を耐えてきた」
「だが、もはやその必要はない」

 

「リンが、自分の幸せのために生きる時が来たのだ」

 

「俺の行く手には闘いが待っている、それが俺の宿命」
「バット…リンを頼む」

 

「リンの愛に応えられるのは、お前しかいない」

 

「バット…リンと共に幸せに暮らせ」
「さらばだ」

 

「友が今日の俺を作った」
「友の心、友の愛が」

 

「友のコブシは我がコブシ」
「だが、俺は闘い続ける」
「そこに、友がいる限り」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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