「キングダム」4~5巻の名言・台詞まとめ

マンガ「キングダム」4~5巻の名言・台詞をまとめていきます。

キングダム

→キングダム(1巻)

4巻

「大丈夫だ。大王には殿や山の王がついている」
「私たちは私たちの仕事をするんだ!」(壁)

 

「(気合いが入ってる?) 当たり前だ!」
「漂の脱出のときからここまで多くの犠牲が出た」
「副官としてその責任は言葉にできぬほど重い!」(壁)

 

「皆の死を無駄にせぬためにも、私の生命をかけて成蟜を討つ!」(壁)

 

「(一度退がる?) その必要はない」
「矢如きに屈する山の民(われら)ではない!」
「突撃態勢!!」(楊端和)

 

「調子に乗りすぎだよ、貴様ら」(左慈)

 

「調子に乗りすぎだよ、ハゲ!」(信)

 

「君が本当に大将軍になるのだとしたら」
「君は中華統一を目指す大王の片腕となって天下に羽ばたく!」(壁)

 

「ならば、ここで死なせるわけにはいかない」
「私は一人死なせている」
「この少年は絶対に殺させぬ!!」(壁)

 

「剣は力、剣は速さ」
「共に最上を極めるこの俺は──天下最強だ」(左慈)

 

「戦況は…すごく不利だよ。すごく……」
「でも大丈夫だ!」
「だってこっちには信がいる」(河了貂)

 

「あいつはどんなにボロボロになっても負けはしない」
「どんなにボロボロになっても絶対勝つ!!」(河了貂)

 

 

「誰が天下最強だって!?」
「さァ、立てよ」
「誰が天下最強か教えてやる!!」(信)

 

「馬上にふんぞり返っておる割には…随分と軽い剣だな」(昌文君)

 

「余力は一刀のみ、だがそれで十分だ」
「これは木剣じゃねェ、これは漂から受け継いた王の剣だ!!」(信)

 

「壁のおとしまえだ、しっかり受け取れ!!」(信)

 

「全軍聞けェィ!!」
「戦意を断つな!! 勝利は目前だぞ!!」(嬴政)

 

「俺たちは、ただ耐えしのげばいい」
「耐えしのげ!!」(嬴政)

 

「剣が折れても、腕を失くしても、血を流し尽くしても耐えしのげ!!」
「耐えしのげば、俺達の勝ちだ!!」(嬴政)

 

「本人ガ進モウトシテイルノダ、止メルコトハナイ」
「モシソノセイデ死ンダトシテモ、ソレハソレデイイ」(バジオウ)

 

「見ろよ、いよいよだぜ」
「全てがあそこから始まったんだ──」(信)

 

「終わりだ、悪党共!」(信)

 

「オイオイ、お前こそ頭おかしいんじゃねェか?」
「秦の大王は政だ!!」
「お前はただの反逆者(クソ)だ!!」(信)

 

「二人共退がっていろ、俺がやる」
「しばし昔に戻るぞ」(バジオウ)

 

「はっきり分かってることはよォ」
「どんなにお前が偉ぶってても」
「結局身を呈してお前を護ろうとする人間は一人もいねェってことだ!」(信)

 

「それが生の現実だ…気色悪ィんだよ、てめェら」(信)

 

「もっと”剣”を信じろ、信」(壁)

 

「剣とは500年の争乱が育んだ最強の武器だ!」
「剣で倒せぬ相手無し!」(壁)

5巻

「戦意のねぇ奴は、寝てろ!!」(信)

 

「おどしじゃ檄にはならねェよ」
「そいつはもう立たねェ、今度こそ終わりだ!」(信)

 

「(有り得ぬ?) あるんだよ、戦争だからな」
「しかもお前が始めたんだ!」
「大人しく観念しろ」(信)

 

「残念ながらここを通すわけには参りませぬ」
「我が殿の命により、扉に近づく者は斬り捨てさせて頂きます」(騰)

 

「降りそうで降らないこの曇天」
「嫌いじゃァありませんねェ」(王騎)

 

「(大王につく?) ンフフフ、ご冗談を」
「あまりに可愛いらしいじゃれ合いが続いていたので」
「少々場を濁しに来ただけですよォ」(王騎)

 

「貴方様はどのような王を目指しておられます?」
「じっくり考えてお答え下さい」(王騎)

 

「この宝刀は不遜な言葉を許しませんよォ」
「相手が誰でありましょうとねェ」(王騎)

 

「(どのような王に?) 中華の唯一王だ」(嬴政)

 

「昭王の名を二度と口にするな!」
「それがお前のためだ」(嬴政)

 

「もし俺と共に戦いたいと願うのなら、昭王の死を受け入れ一度地に足をつけよ」
「中華に羽ばたくのはそれからだ”秦の怪鳥”よ!」(嬴政)

 

「しかし(昭王が亡くなれば)熱き夢を求める戦場は無くなります」(王騎)

 

「(他にもいる?) 口だけですよ」
「目を見れば分かります、本気で夢を描いて恋焦がれているかどうかは」(王騎)

 

「……口おしい。あと20年生きていれば…」
「夢をつかめたやもしれぬ」(昭王)

 

「王騎よ、飛ぶのはやめても牙は磨いておれ」
「お前ほどの武人が地に埋もれるのは許せぬ」(昭王)

 

「今はいなくとも、この先ワシのような王が再び現れるやも知れぬ」
「王騎よ、その刻(とき)は今以上に大きく羽ばたくのだ」(昭王)

 

「昭王よ、また熱い時代が来ようとしているかもしれませぬ」(王騎)

 

「成蟜。お前は生まれの良さが人の価値の全てと勘違いした、ただのバカガキだ」
「お前のような愚か者には決して王などつとまらぬ」(嬴政)

 

「世を知らぬ、人を知らぬ」
「だからお前はいつも唯一人だ!」
「お前では王はつとまらぬ」(嬴政)

 

「成蟜、お前は少し」
「人の痛みを知れ」(嬴政)

 

「下らぬことで血を流しすぎた!!」
「これ以上の流血は無用!!」(嬴政)

 

「全員の命を保障してやる故、直ちに投降せよ!!」
「必要最低限の犠牲をもって、反乱の決着とする!!」(嬴政)

 

「聞こえなかったのか、とっとと武器捨てて投降しやがれ!!」
「この戦ァ、俺達の勝利だァ!!!」(信)

 

「まだ戦は終わっておらぬ!」(昌文君)

 

「大王の本当の敵は呂丞相だ」
「呂氏の反対勢力である竭氏の残党は、できうる限り残す必要がある」(昌文君)

 

「(王宮の衛兵?) 冗談だろ、そんな退屈なことやってられっかよ」(信)

 

「俺は戦場に出る!」
「一こ一こ積み上げてって将軍になる!」(信)

 

「加冠すれば必ず呂氏から権力をはぎ取る」
「そして中華に出る」(嬴政)

 

「信──その刻(とき)までには必ず登って来い」(嬴政)

 

「(ボロ小屋?) 十分だ」(信)

 

「漂──何も持ってなかった俺たちがついに土地と家を手に入れたぞ」
「こうやって武功をあげて土地も家もでっかくしていくんだ」(信)

 

「最初はボロ小屋でも何でもいいよな」
「これが俺たちの最初の城だ、最初の城だ!!」(信)

 

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