アニメ「ワンピース ワノ国編」1017~1032話の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ワノ国編
1017話
「来い! お前らの力、海賊王に値するか…見せてみろ!」(カイドウ)
「お前が硬えのはよく知ってる!」
「だが、潰れて圧死は出来るんじゃねえか!」(ユースタス・キッド)
「悪くはねえが、質量が足りねえな」(カイドウ)
「だったら、俺が足してやる」(トラファルガー・ロー)
「ああ、痛え。死にそうだぜ」
「この痛みは…あの頃以来だ」(カイドウ)
「さすがは海賊王を目指すバカ共だ」
「だが…もう止められねえ!」(カイドウ)
「悲しいぜ」
「どうせお前らも、長くはもたない」(カイドウ)
「お前らが死んだら、何もかもうらうぞ」
「この島にいる、お前らの仲間も一緒にな」(カイドウ)
「やるわけ、ねえだろ!」(モンキー・D・ルフィ)
「勝った方が大きく近づく、海賊王にな」(カイドウ)
「海賊王には、俺がなる」(ルフィ)
「海賊王を叫ぶ大バカ者、俺を楽しませてみろ」(カイドウ)
「侍達はもろくも崩れ去った」
「おでんへの忠義だけじゃ、未来は開けねえ!」(カイドウ)
「竜の内臓図は見たことねえが…この辺だろ、心臓は!」
「ガンマナイフ!」(ロー)
「体内からお前を破壊してやる!」(ロー)
「この空のもとにいる限り、お前らに逃げ場はないよ」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)
「(炎も効かねえ?) 根性!」(ルフィ)
1018話
「待て待て! てめえ、うちの船長を食ってんじゃねえよ!」(ロロノア・ゾロ)
「おい、リンリン! 楽しいな」(カイドウ)
「俺も今そう感じていたとこさ」(ビッグ・マム)
1019話
「おらも、鬼ヶ島へ行きたいでやんす!」(お玉)
「みんな頑張ってるのに、このまま待つしか出来ないなんて嫌なんでやんす」
「だから!」(お玉)
「だから! おらもおらに出来る戦いをするでやんす!」(お玉)
「オロチもカイドウもいない、モモ君が将軍のワノ国」
「見たいでやんす!」(お玉)
「メチャクチャ敵に追われてる!?」
「これじゃあピンチが、大ピンチじゃねえか!」(フランキー)
「(戦力差) そ…それを変えるために、おらはここへ来たでやんす!」(お玉)
「雷注意報!」
「ハートのしびれに、ご注意ください」
「サンダーランス=テンポ!」(ナミ)
「おいおい、よそ見してんじゃねえよ」
「てめえの相手は…この俺だろ?」(フランキー)
1020話
「ペドロを侮辱するのは許さない!」(キャロット)
「ペドロは、世界を夜明けに導くために命を懸けたんだよ」
「ペドロの命は、今につながってる!」(キャロット)
「俺は…もう一度、君の笑顔が見たかった」(サンジ)
「助けて! ロビンちゃ~ん!」(サンジ)
「敵は十中八九、女ね。全く…」(ナミ)
「俺は…全てのレディーを愛したい!」(サンジ)
1021話
「どこにでも咲けるわ」(ニコ・ロビン)
「おびき寄せれば、簡単に捕らえられる女を想像してた?」(ロビン)
「悪の組織にいた時間も長いの」
「仲間にひどいことされたら、ちょっと…」
「出ちゃいそう、私の悪魔の部分」(ロビン)
「はい、失礼!」
「黄泉(よみ)の冷気で斬っちゃいました」(ブルック)
「悪いが、俺は錦えもん達の所へ行かせてもらう」
「ここはなぜだか…勝機が見えねえ!」(サンジ)
「それでいいの?」
「遺言」(ロビン)
「(命を落としたい?) いいえ、ブラックマリア」
「あなたには分からないでしょうね」(ロビン)
「仲間って、素敵なのよ」(ロビン)
「サンジ!」
「頼ってくれて、ありがとう」
「嬉しかったわ!」(ロビン)
「(人目につかないように?) 分かってる」
「全員のさなきゃ、人目についちゃう!」(ヤマト)
「(目立たない道?) 大丈夫だって」
「全員倒してしまえば目立たない!」(ヤマト)
「奪うなよ、俺の楽しみを」(カイドウ)
「言っただろ、俺も楽しませてもらうよ」(ビッグ・マム)
「(カイドウのものになる?) 嫌よ、死んだ方がマシ」(ロビン)
1022話
「俺は医者として、こんな…」
「こんなウイルスにやられるわけにはいかない」(トニートニー・チョッパー)
「麦わらの人、お前さんはこんなもんじゃねえ」
「もっと…もっと強くなる」(ヒョウ五郎)
「忘れるな。窮地にこそ、力は開花する!」(ヒョウ五郎)
「お前は俺と戦ってんだろ」
「こっちの侍達に手え出すのは、俺の首取ってからだよい」(マルコ)
「残りは最後の問題をクリアするだけ」
「この薬の信頼性だ」(チョッパー)
「即席で作った薬だから、どんな影響があるかきちんと確認しなきゃ、患者には使えない」
「だから…俺で試す」(チョッパー)
「まるで最後に、天が褒美をくれたようだ」
「捕らわれ、死ぬのを待つだけだった俺が、ここまで来られた」(ヒョウ五郎)
「だが、これ以上はおめえらの命を危険にさらすだけ」
「つらい役目を押し付けてすまねえ」
「よろしく頼む」(ヒョウ五郎)
「後は頼んだ、お前達」
「男・花のヒョウ五郎…この人生に、悔いはなし」(ヒョウ五郎)
1023話
「チョパファージ・霧砲(ネブライザー)!」
「てえーーっ!」(チョッパー)
「褒められても、嬉しくねえぞ、この野郎!」(チョッパー)
「何千何万の兵士がいるこのフロアで、みんなに薬を投与して回るのは不可能だ」
「だからあの抗体を元にして、俺もウイルスを作った」(チョッパー)
「悪いウイルスは、いいウイルスで倒せるんだ!」(チョッパー)
「ウイルスなんて、簡単に戦闘に使うべきじゃない!」
「いつか必ず手に負えなくなるぞ!」(チョッパー)
「もう1つ言いたいんだ」
「タヌキじゃねえーーっ!」(チョッパー)
「カイドウは、ルフィ殿達が引き受けてくれている」
「こんな所で、油など売っていられるか」(錦えもん)
「島の戦は続いておる!」
「ゆくぞ! 我等まだ、命を使い切っておらぬ」(錦えもん)
1024話
「モモの助君の道は、僕が切り開く!」(ヤマト)
「効いてるよ!」
「こんだけ打ち込んで効かねえはずあるか!」
「同じ人間だろ!」(ルフィ)
「あの2人が並んでると、ここがまるで…」
「地獄にしか見えねえよ」(キッド)
「地獄なら、何度も行ってきた!」
「優勢だ!」(ルフィ)
1025話
「安心しな!」
「お前の後ろには、俺達がついてるよい!」(マルコ)
「出来るならもうやってる」
「覇気が強すぎて、あいつらは動かせねえ」(ロー)
「逃げろ! お前ら!」
「このままじゃ…全滅するぞ!」(ゾロ)
「避けたな、カイドウ!」
「痛えからだろ!」(ルフィ)
1026話
「何かを守ろうって時、自分の信念を変えずに生きるってえのは」
「それ相応の覚悟が必要だ」(光月おでん)
「時が経っても、お前らの中の大切にしているその気持ち、貫けよ」(おでん)
「貴様の裁きは地獄に託そう」(錦えもん)
「全然足りねえな。もっと俺にスリルを味わわせてくれねえか」
「恐怖を感じるくらいのよ」(カイドウ)
「消えない傷を、寒くなる恐怖を、この俺に残せるならよ」
「なんせすぐに死んでしまうんだからな、クソが!」(カイドウ)
「勝つのはお前じゃねえ」
「俺達の覚悟を見せてやるよ、カイドウ!」(ルフィ)
「飽き飽きなんだよ、覚悟とか決意なんていう言葉は」
「そんなくだらねえ戯言は、この世に何も影響しねえ!」(カイドウ)
「弱い奴は、何も残さず死ぬだけだ」(カイドウ)
「粋がるなよ、小僧」
「この俺がいる限り、この海で自由になんか出来やしねえ」(カイドウ)
「お前らが守ろうとしているものも、全ては無駄に終わる」
「この手によってな」(カイドウ)
「待てよ!」
「地獄にうちの船長を招待してくれるなら、この俺も突き合わせてもらう!」(ゾロ)
「1つ教えてやる」
「そんなもんは立派な生き様でも、崇高なる精神でもなんでもねえ!」
「ただの犬死にだ」(カイドウ)
「やんなきゃいけねえことがあるんだ」
「それはな、カイドウ…お前をぶっ飛ばして、俺は先に行く!」(ルフィ)
1027話
「行かせてやれよ」
「誰か死ぬくらいなら…作戦失敗でいい」(ロー)
「見ろ、麦わらの顔。前も、そうだった」
「こいつは気絶してなお、俺をにらみ続けてやがる」(カイドウ)
「これからやるのが、俺の限界」
「締りなく戦っても、消耗するだけだ」(ゾロ)
「通じねえ時は、死ぬ時だろう」
「後のことは…頼む」(ゾロ)
「おい、カイドウ! そいつはうちの船長だ!」
「まずはこっちの頭を、先に潰してもらおうか!」(ゾロ)
「鬼気九刀流…阿修羅・抜剣!」
「亡者戯」(ゾロ)
「渾身の一撃だぞ…」
「せめて、倒れてほしかった…」(ゾロ)
「十分だろう。この傷は残るぜ」(カイドウ)
「惜しいな…俺と来りゃあ世界を取れるってのに」(カイドウ)
「お前と…一緒にいられるか、バ~カ」
「俺達は、侍が大好きなんだ」(ルフィ)
「お前は必ず、ぶっ飛ばす…」
「お前は必ず、ぶっ飛ばす!」(ルフィ)
1028話
「(ぶっ飛ばす?) やってもらおうじゃねえか」
「てめえの勢いだけの拳で、出来るもんならな!」(カイドウ)
「よくも、やってくれたね! キッド!」
「この俺を、海に落とした罪は重いよ!」
「覚悟しな」(ビッグ・マム)
「あのババアを…二度とカイドウとは組ませねえ」
「地獄に送ってやる」(キッド)
「てめえ(ホーキンス)…のうのうと俺達を刺しに来たか」
「裏切り者が!」(キッド)
「アプーに裏切られたのは、俺も同じ」
「負けると分かりきった戦いを回避したまで」(バジル・ホーキンス)
「こざかしい…だからてめえは小物なんだよ」
「てめえで負けると分かるぐれえ弱えんなら…」
「二度と戦いの場に、顔を出すんじゃねえ!」(キッド)
「もうしゃべるな!」
「てめえと同じ空気を吸ってるだけで、へどが出る」(キッド)
「また占いか?」
「俺達は実力主義だ」(キラー)
「くたばれ。お前の幸運なんざ俺は、1ミリも祈らねえ」(キラー)
「お前の金棒食らって分かった」
「覇王色も、まとえるんだろ?」(ルフィ)
「それを知ったとしてどうする?」
「お前にやれるのか?」(カイドウ)
「それが出来るのは、一握りのつわものだけだ」
「死に損ない!」(カイドウ)
「ゾロ…トラ男…」
「守ってくれて、ありがとう」(ルフィ)
「お前ら、下へ下りろ!」
「後は何があっても、こいつに勝つから…」
「それだけみんなに、伝えてくれ!」(ルフィ)
1031話
「楽しそうだな」
「窮地ほど笑い、笑うほどに…か」(カイドウ)
「君を守るにはこれしかない」
「それに、親父とケジメをつけなくちゃ」
「君と一緒に、モモの助君!」(ヤマト)
「観念してたまるか!」
「俺達は死なねえ!」(ウソップ)
「子供が怯えてるでしょ!」
「お玉には、指1本触れさせない!」(ナミ)
「悪かった、玉」
「もう不安にさせねえ」
「俺に任せろ!」(ウソップ)
「カイドウの手下が…」
「記憶をなくした俺を助けてくれた…」
「みんなを…この俺に親切にしてくれた、あのおこぼれ町を…」
「滅ぼしたってえのか?」(ビッグ・マム)
「うるせえな!」
「おめえらよ…非道な海賊の世界にも、仁義ってもんがあんだろうが!」(ビッグ・マム)
1032話
「(腕はつらくないか?) 侍に何を聞かれます?」
「命燃え尽きるまでのかゆみです」(菊の丞)
「お兄様がいなくなった日も、心がかゆかったかな」(菊の丞)
「拙者はおでん様と共にある」
「さればこの腕のかゆみなど、おでん様を失った心の痛みの比にはございません」(菊の丞)
「(開国が叶ったら?) それは…明日の朝、もし生きていたら話そうか」(イゾウ)
「俺は楽しくねえぞ、カイドウ」
「勝手に笑ってろ」(ルフィ)
「(逃げる?) 嫌よ!」
「私、ダメみたい…子供に手をあげる奴」(ナミ)
「この女…ここでぶちのめす!」(ナミ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。