「ワンピース ワノ国編」1005~1016話の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国編」1005~1016話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

1005話

「こんなウイルスを撒き散らすなんて…」
「鬼は、あいつだ!」(トニートニー・チョッパー)

 

「てめえらの相手は」
「俺1人で十分なんだよ!」(サンジ)

 

「いいか、ルフィは隙あらば戦うぞ」(サンジ)

 

「お前らの気迫に、光月おでんの影を見た」
「別に殺されてやってもよかった」(カイドウ)

 

「傷がうずく度、思い出すんだ…あの日を」
「あの時、邪魔さえ入らなければ…」(カイドウ)

 

「だがお前らはやはりおでんじゃなかった」
「あんな怪物侍は、もう現れねえ」(カイドウ)

 

「浅いんだよ」
「そんな力じゃ、あの時の傷は開きもしねえ」
「お前らじゃ無理だ」(カイドウ)

 

1006話

「邪魔じゃない」
「戦うんだ、光月のために」(ヤマト)

 

「許せねえ…」
「あいつが病気を作って、みんなを苦しめるなら」
「俺は絶対に、みんなを助けてみせる!」(チョッパー)

 

「そういうところだ」
「いつでも覚悟がある」(カイドウ)

 

「俺は…侍が好きだ」(カイドウ)

 

「ロジャーも…白ひげも…」
「上手くやりやがった」
「本当にあいつら、上手くやりやがった」(カイドウ)

 

「時世じゃねえがよ…死は人の完成だ」
「そうだろう?」(カイドウ)

 

「終わろうか!」(カイドウ)

 

「うぬぼれるな! カイドウ!」
「貴様にやられて、誉れなど…ない!」(錦えもん)

 

1007話

「お前らは、ここで死ぬ」
「何も成さぬまま終わる」(カイドウ)

 

「つまらねえ死だ」(カイドウ)

 

「あなたも助ける、しのぶさん」
「僕は20年前、光月おでんの処刑を見ていた」(ヤマト)

 

「あなたの言葉で僕は泣いた!」
「そして、光月おでんの生き様に泣いた!」(ヤマト)

 

「僕はあの日、君を助けに…」
「九里へ走ったんだ」(ヤマト)

 

「だけど…ごめんね」
「カイドウに落とされそうになる君を」
「見てることしか出来なかった」(ヤマト)

 

「あの日、僕には力がなかった!」(ヤマト)

 

「光月おでん! またの名を…ヤマト!」
「僕は、君のために死ねる!」(ヤマト)

 

1008話

「俺はまだ自分の役目を分かっちゃいねえが」
「お前の危険度は麦わら達より知ってる!」(マルコ)

 

「ビッグ・マム!」
「お前が新時代に乗り込む船はねえんだよい!」(マルコ)

 

「フェニックスの炎は、特殊なんだよい」(マルコ)

 

「俺は錦えもん達の加勢をしてえ」
「お前との戦いなんざ、ただのロスだ!」(ロロノア・ゾロ)

 

「(氷鬼にならない?) よかった」
「(ブルック) お前、皮膚も血管も体温もねえし」
「死体と同じなんだ!」(チョッパー)

 

「だから…ごめんなさいって言ったでしょ!」(ナミ)

 

「ルフィの言葉は、適当じゃない!」(ナミ)

 

「ルフィは…海賊王には…」
「なります! 絶対に!」(ナミ)

 

「なるもん…」
「だって…だってだって」
「なるんだもん!」(ナミ)

 

1009話

「マルコ! 俺を殺してえなら今度にしな」
「今はお前に使うソウルはねえ」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)

 

「大丈夫なわけ、ないわよね…」
「ひとまず、私が無事でよかった」(ナミ)

 

「(見捨てる?) 嫌だ!」
「おでんなら…光月おでんなら…そんなことは、しない!」(ヤマト)

 

「光月おでんだから、そんなことはしないんだ!」(ヤマト)

 

「モモの助君」
「君は生きなくちゃ」
「絶対に生きなくちゃ!」(ヤマト)

 

「世界を夜明けに導くのは…君なんだよ!」
「光月モモの助!」(ヤマト)

 

1010話

「俺はやっぱり…この数奇な運命の、意味を知りてえ」(トラファルガー・ロー)

 

「来るか? なら歓迎してやるぜ」
「この圧倒的な質量でな!」(ユースタス・キッド)

 

「どかなくていいぜ」
「俺達と一緒に来たかったらな」(キッド)

 

「いい加減、終われ!」
「とっくにてめえらには飽きてんだよ!」(カイドウ)

 

「お前の首を土産にせねば、あの世でおでん様に顔向け出来ん!」(傳ジロー)

 

「おでん様が死んだあの日から、拙者達は亡者となった」(錦えもん)

 

「いくらやられても、お前を道連れにするまで」
「決してこの世から離れんぞ!」(錦えもん)

 

「お前らは、もう終わってんだよ!」(カイドウ)

 

「このフロア、任せていいか?」
「遊んでる暇はねえんだ」(ゾロ)

 

1011話

「それぞれが勝手なことやっているようで、きっちり必要な仕事をする」
「麦わらの一味…わしも慣れなくてはのう」(ジンベエ)

 

「聞こえる」
「美女が…助けを求めてる」(サンジ)

 

「侍の国のセクハラ」
「”よいではないか”、”あ~れ~”」(サンジ)

 

「権力者の所望に女はなすすべなく帯を解かれ」
「回り続ける女が一回転ごとに失っていくものは」
「布切れじゃねえ…君自身だ!」(サンジ)

 

「クソッ、罠か…だがよかった」
「君みたいな女性が、君自身を失わずに済んで」(サンジ)

 

「ここは天国じゃねえ、地獄だ」(サンジ)

 

「女達にもてあそばれる、それは禁断の果実」
「地獄・極楽? 極楽・地獄?」
「ああっ! 俺もいずれああなっちまうのか♡」(サンジ)

 

「新しい扉だ」
「ヘブンズゲート、オープン!」(サンジ)

 

「抗体は、俺が全員分作る!」(チョッパー)

 

「俺は医者だ!」
「敵も味方もみんな救う!」(チョッパー)

 

「だから生き残れ!」
「あんな非道な男に殺されるな!」(チョッパー)

 

「何がゲームだ!」
「俺はこんなつまらねえ遊びをするために」
「この島に来たんじゃねえ!」(ゾロ)

 

「世界一強えってカイドウを、ぶった斬りに来たんだよ!」(ゾロ)

 

「気が済んだろう。光月は終わった」
「ワノ国もとい新鬼ヶ島は、海賊達の要塞となる」(カイドウ)

 

「始めよう”暴力の世界”」(カイドウ)

 

1012話

「なんとか確保してくれ!」
「火を! 炎を! 命の時間を!」(チョッパー)

 

「まあ、大したことはしてないよい」
「少し時間を稼いだだけだよい」(マルコ)

 

「おい、ロロノア」
「お前はカイドウを斬りに行かなくてもいいのかよい?」(マルコ)

 

「屋上へ行きたきゃ、俺が飛んでやる」(マルコ)

 

「俺を味方と思えるのなら、ここは任せて先に行け!」(X・ドレーク)

 

「これで、しっちゃかめっちゃかだ!」
「ジェネラル・キャノン!」(フランキー)

 

「最強生物? 力試しにちょうどいい!」
「この鉄の海賊アイアンパイレーツ・フランキー将軍の」
「最強ロボを感じて感じろ!」(フランキー)

 

「”ワポメタル”の輝きを砕くことは出来ん!」(フランキー)

 

1013話

「俺は…俺は行かなきゃならねえ!」
「だが…あっちを見ても、こっちを見ても、女・女・女!」
「ここは…天国か?」(サンジ)

 

「(元七武海?) わしは麦わらの一味、操舵手じゃ」
「価値のある方で呼んでくれんか」(ジンベエ)

 

「(勝負?) ううん、僕の負けさ」
「でもね、そんな勝ち負けだけじゃない」(ヤマト)

 

「本当に…”生きる意味”」
「それを教えてくれたのは、紛れもなく彼…エースだったんだ」(ヤマト)

 

「俺はエース。カイドウの首を取りに来た!」(ポートガス・D・エース)

 

「これだけ暴れたら、もう十分だろう」
「そんなこと聞く暇があれば、さっさとここから立ち去って」
「その子達を家族の元に返してあげたらどうだ」(ヤマト)

 

「別に、この島を守る義理なんてない」
「そもそも、そんな小さな子供を連れ去ってくるなんて、僕は嫌いだ!」(ヤマト)

 

「こんなに強え奴が船長でもねえなんて納得いかねえ」
「ケリつけていく!」(エース)

 

「どのみち退屈してたんだ」
「相手になってやる!」(ヤマト)

 

「今ここに居続けるのも、海に出ないのも、全部あいつが悪いんだ」
「僕の父親…カイドウが!」(ヤマト)

 

「全部、父親のせいだと?」
「それは言い訳か?」
「親は選べねえぞ、ヤマト!」(エース)

 

「そんなに親父を嫌がってんのに、手錠はともかく」
「なに心までつながれちまってんだ!」(エース)

 

「お前の強さは親父を守るためか?」
「それとも、俺みたいな奴を相手に憂さ晴らしをするためか?」(エース)

 

「違うだろ?」
「自分自身のためだろ!」(エース)

 

「ヤマト! お前、本当はどうしたいんだ?」(エース)

 

「よく考えるんだ。答えはお前の心の中の」
「ずっと…ずっと奥にしまってるんじゃないのか?」(エース)

 

「認めるよ、僕は僕を縛っていた」
「憧れは止められない、でも僕は不自由だった」(ヤマト)

 

「爆発する手錠、カイドウの息子、閉ざされた夢」
「このクソな島で終わるんだって、しょうがないんだって」
「全部父のせいなんだって、自分に言い聞かせて」(ヤマト)

 

「だけど目が覚めた」
「僕だって、海に出て冒険してみたい!」
「おでんのように、自由に生きてみたいよ!」(ヤマト)

 

「海に…海に…こんな島から出て…」
「僕は、自由に生きてみたい!」(ヤマト)

 

「なあ、エース」
「教えてよ、君のこと、君の冒険、世界のこと、なんでもどんなことでも」(ヤマト)
「いいぜ。でも長くなるから覚悟しろよ」(エース)

 

1014話

「カイドウの奴にびびってどうする」
「船長がやるってんだ、やるだけだ」(ゾロ)

 

「星の数ほどいる海賊達の中で、君達が出会い、この国へ連れてきたのは」
「僕には運命としか思えない!」(ヤマト)

 

「だって、ルフィの名前には…」
「”D”が付いているんだもん!」(ヤマト)

 

「本気でそう思ってるなら、読みが甘えな!」
「お前らは今、新時代を相手にしてんだよい!」(マルコ)

 

「俺、忘れねえからな」
「お前らが命懸けで雷ぞう守ってくれたこと」(モンキー・D・ルフィ)

 

「ありがとう、行ってくる」(ルフィ)

 

「俺はお前を、今でも弟のように思ってんだよ」
「ロックスが滅びたあの日、ゴッドバレーで」
「俺がお前にその”ウオウオの実”の幻獣種をくれてやったんだ」(ビッグ・マム)

 

「恩は一生だぞ、カイドウ」(ビッグ・マム)

 

1015話

「”なりたい”じゃなく、”なる”んだ」
「絶対に叶える夢、僕達の未来の話さ!」(ヤマト)

 

「ルフィがそう言った時はそりゃあ、俺とサボも笑ったけどよ」
「だがな、他人には笑わせねえ」(エース)

 

「俺達は信じてんだ、あいつは本気でやれると考えてる」
「だから…」(エース)

 

「僕は笑わないよ」
「それは、海賊王が言った言葉だ」(ヤマト)

 

「おでんが度肝を抜かれた言葉」
「光月おでんの日誌の中に、それと同じことを言った偉大な男がいるんだ」(ヤマト)

 

「笑うわけがない」
「凄いよ、君の弟!」(ヤマト)

 

「あのさ、代わりに僕はどうかな?」
「君と…君の弟と僕の3人でさ、いつか僕が海に出たら…」(ヤマト)

 

「(3人で一緒に?) そりゃ楽しそうだ」
「だがよヤマト、海は広いぞ!」(エース)

 

「お前がさっさと出てこねえと、また会えるか保証は出来ねえな」(エース)

 

「また必ず会おうよ、エース!」(ヤマト)
「もちろんだ!」(エース)

 

「ここから出られない! 父にも勝てない!」
「たった1人の友達に、駆けつけることすら出来ない」(ヤマト)

 

「僕は…自由じゃない…」(ヤマト)

 

「僕も待つ、光月おでんが待ち望んでいたもの」
「次の時代を待つ、ずっと待つ!」(ヤマト)

 

「ルフィ、君を待つよ」(ヤマト)

 

「ワンピース…お前らには、その舞台に上がることすら過ぎた夢」
「まだ続ける気か? 海賊ごっこを」(カイドウ)

 

「息を吹きかけりゃ飛ぶような奴等だ」
「お前らじゃ、この傷は開かねえ」(カイドウ)

 

「潔く退場しろ、ルーキー共」
「赤鞘のようにな」(カイドウ)

 

「20年以上先の未来に」
「次の時代を担う強力な海賊達が新世界へ押し寄せてくる」(おでん漫遊記)

 

「俺がもし死んだなら」
「カイドウを討てるのは、そいつらだ」(おでん漫遊記)

 

「大丈夫か? 錦えもん」
「ごめんな…遅くなった」(ルフィ)

 

「む…無念…」
「あ…あの世にておでん様に、合わせる顔がない!」(錦えもん)

 

「背負ってくれんか、ワノ国を!」(錦えもん)
「バカ! 当たり前だろ!」
「友達の国だ!」(ルフィ)

 

「俺はモンキー・D・ルフィ」
「お前らを超えて…海賊王になる男だ!」(ルフィ)

 

1016話

「僅かだぞ…俺と戦える奴など…」
「お前が、あいつらに匹敵するとでもいうのか…」
「麦わら!」(カイドウ)

 

「ぶっ殺し~。全員、全部、ぶっ殺し~」(ビッグ・マム)

 

「一瞬でも気を抜くな! ルフィ!」
「四皇が2人もいるんだぞ!」(ゾロ)

 

「俺だって、天国にいたかった。さらば、女達よ」
「I shall return!」(サンジ)

 

「レディまみれでチャンスでピンチ!」(サンジ)

 

「俺は…死んでも女は蹴らん!」(サンジ)

 

「迷う理由が見当たらねえよ」(サンジ)

 

「よう、麦わら屋」
「いいか! 俺とお前は同盟を組んだ」
「同盟ってのは対等なんだ!」(ロー)

 

「俺は、はなから錦えもん達を下へ逃がすつもりだった!」
「それをてめえが…」
「まるで俺が、てめえの命令を聞いたみてえに!」(ロー)

 

「まるで、怪物じゃあねえか…こいつら」(カイドウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ワンピース 1-106巻セット (コミック)

 

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