「ワンピース ワノ国編」993~1004話の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国編」993~1004話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

993話

「エース達がこの島をたつ時」
「本当は僕も一緒に冒険の旅に行きたかった」(ヤマト)

 

「僕には行けない理由があるんだ」(ヤマト)

 

「俺には俺の目的がある」(トラファルガー・ロー)

 

「菊。お前には、聞かせてやりたい旅の土産話が山ほどある」
「だが…全てはカイドウを討ち果たしてからだ!」(イゾウ)

 

「その(戦う)前に、1つ教えて下さい」
「確かに、あなたは私達を騙していた」
「でも、共に過ごした時間があったのも、また事実」(菊の丞)

 

「その全てが、本当に偽りだったのですか?」
「そこに一欠片でも、本心はなかったのですか?」(菊の丞)

 

「覚悟して下さい」
「拙者の刀傷は、あの世まで消えませんよ」
「春に残る雪のように、あなたの魂を苦しめ続ける!」(菊の丞)

 

「おでんなのに、僕は自由じゃない」
「この錠のせいで…」(ヤマト)

 

「お前よ、ホントに俺達と一緒に戦いてえのか?」
「俺は、お前の目の前でもカイドウをぶっ飛ばすぞ」(モンキー・D・ルフィ)

 

「ぼくがそうしたい(ぶっ飛ばしたい)くらいだ!」
「幼少期から、一体どれだけあいつに殴られてきたことか」(ヤマト)

 

「挑む度、返り討ちに遭ってきた」(ヤマト)

 

「白ひげの頂上戦争から2年」
「ついに世界が動き始めた」(カイドウ)

 

「七武海の撤廃は何も政府がイカれちまったわけじゃねえ」
「海軍本部の新戦力で、俺達を抑え込めるという自信の表れ」(カイドウ)

 

「だが、のぼせ上がった世界政府を尻目に俺達は」
「この世で最も強大な力”古代兵器”を手に入れる」(カイドウ)

 

「そのために俺達は…」
「ビッグ・マムと手を組んだ!」(カイドウ)

 

994話

「”ワンピース”を取りに行くぞ!」(カイドウ)

 

「古代兵器の存在は」
「世界に恐怖と戦争をもたらすだろう」(カイドウ)

 

「覚悟しろ」
「それこそが、俺達の望む暴力の世界!」(カイドウ)

 

「(復讐?) 知らねえよ」
「こいつはもう、用済みだ!」(カイドウ)

 

「俺にとっちゃ…」
「黒炭家も…光月家も…」
「どうでもいい話だ!」(カイドウ)

 

「斬ったのは、あなたを信じようとしてきた拙者の心」
「芝居は終幕です」(菊の丞)

 

「ここでいいのか? 死に場所は」(錦えもん)
「もう、死に損なうのはたくさんだ」(イゾウ)

 

「さあ…5秒で決めろ、オロチの部下達よ」
「俺と共に海賊になるか」
「今ここで俺達に挑んで死ぬか」(カイドウ)

 

「これから来る世界の大戦に向けて」
「この国を、海賊の帝国に変える」(カイドウ)

 

「本業の遠征も増えることだろう」
「今夜、この鬼ヶ島を花の都に移し」
「ワノ国は滅ぶ!」(カイドウ)

 

「国の名は”新鬼ヶ島”」
「将軍は、息子ヤマトだ!」(カイドウ)

 

995話

「侍達の忠義の厚さは知っている」
「俺達に挑む者もまた、讃えよう」(カイドウ)

 

「ワノ国は生まれ変わる」
「新たな仲間と共に、この世界に新たな礎を築く」(カイドウ)

 

「ひるむな、チョッパー!」
「俺たち四皇と互角に渡り合えたじゃねえか」(ウソップ)

 

「ビッグ・マムの攻撃にも耐えた」
「このフランキー将軍の硬度を信じろ!」(ウソップ)

 

「無理だ! 化け物は無理だ!」(トニートニー・チョッパー)

 

「”モモ”は、天下無敵を表す言葉!」
「拙者の名は”光月モモの助”!」
「ワノ国の将軍になる男でござるーーっ!」(光月モモの助)

 

「ちくしょ~! あの、牛ゴリラめ~!」
「(錠で)僕を殺す気だった~!」(ヤマト)

 

「よく分かった」
「あいつはもう、親でもなんでもない!」(ヤマト)

 

「僕がこの手で、ケジメをつける!」(ヤマト)

 

「間に合ったけどよ…俺でもヤマ男でもねえんだ」
「この決戦を始めるのは俺達じゃねえ!」(ルフィ)

 

996話

「これでいいんだ」
「僕がいよいよ、光月おでんになる日が来たんだ」(ヤマト)

 

「僕は本気だ」(ヤマト)

 

「僕はもう君達の味方じゃないし」
「父は死んでも構わない」(ヤマト)

 

「僕は光月おでん、カイドウを討つんだ!」(ヤマト)

 

「何がおでんだ、ウルトラバカ野郎!」
「家族は大事にしなきゃダメだろう!」(うるティ)

 

「わしらがここに潜むことが、いずれ助けになる」
「だから、今は我慢じゃ」(ジンベエ)

 

「私、一度手にしたお宝は、絶対に手放さない主義なのよね」(ナミ)

 

「待ってなさい。絶対取り返すわよ!」(ナミ)

 

「うちの海賊団に泥を塗ったお前をぶち殺すために…」
「はるばる万国(トットランド)から来てやったよ」
「麦わら」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)

 

「そうよ、ゼウス!」
「あんたは大切な大切な、私だけの宝物」(ナミ)

 

「時は今! カイドウの首級を挙げ」
「我等が君主・光月おでんの無念を晴らしてみせようぞ!」(錦えもん)

 

「くしくもお前らは」
「俺が目の敵(かたき)にした麦わら達の陰に隠れてたんだな」(カイドウ)

 

「20年を耐え忍び、片や時を超え駆け回り」
「よくも兵を集めたもんだ」(カイドウ)

 

「だが…海賊は裏切るぞ」(カイドウ)

 

「それは彼への侮辱でござる!」
「ルフィ殿はお前らとは違う」(錦えもん)

 

「お前もカイドウも、幹部もオロチも部下も」
「お前ら全員、ぶっ飛ばしに来たんだ!」(ルフィ)

 

「彼はいつか、この海の頂点に立つ男!」
「拙者達が死のうが、彼がいる」
「ワノ国に、必ず夜明けは来る」(錦えもん)

 

「それが! 主君との約束ゆえ!」(錦えもん)

 

「全面戦争だーーっ!」(ルフィ)

 

997話

「さすがエースの弟」
「一緒に戦えるなんて、僕は嬉しい!」(ヤマト)

 

「ルフィ殿らに支えられ、我等はついに再び貴様と相まみえたぞ」
「その命いただくまで、決して逃しはせぬ!」(錦えもん)

 

「いいぜ、そっちがその気なら…」
「いくらでも斬ってやるぞ」(ロロノア・ゾロ)

 

「(感謝?) 勘違いするな」
「俺はカイドウの首を取りに来ただけだ」(ユースタス・キッド)

 

「邪魔をすれば、お前達も容赦しねえ!」(キッド)

 

「さ~て、鬼退治の開始だよい!」(マルコ)

 

「聞こえたぞ、麦わら」
「俺をぶっ飛ばすだと?」
「やってみろ、受けて立つぞ!」(カイドウ)

 

「世界一の戦力をみせてやる」(カイドウ)

 

「殺し合いをしてえなら広い方がいい」
「あの日みてえによ」(カイドウ)

 

「雪は風花…満月が、よう見えゆうぜよ」(ネコマムシ)

 

998話

「うるティ!」
「君にかまっている場合じゃないんだ!」(ヤマト)

 

「光月おでんである僕には」
「やることがあるんだ!」(ヤマト)

 

「狙いは悪くはない」
「だが、手際が悪かったな!」(キング)

 

「おい、モモ!」
「さっきの名乗り、しびれたぜ!」(サンジ)

 

「ああ、(モモの助は)任せろ」
「父(?)が息子を助けるのは当たり前だ!」(ヤマト)

 

「お前は! 結婚式、茶会、この大宴会」
「人の楽しみをよくぶち壊す男だね!」(ビッグ・マム)

 

「俺は忘れちゃいない、忘れるものか…」
「お前にふさわしい死に様を用意してやる」
「惨めな最後をね」(ビッグ・マム)

 

「ゼウス!」
「私とビッグ・マム、どっち選ぶの!?」(ナミ)

 

「私と一緒なら、さっきみたいにおいしい物が食べられるのよ」(ナミ)

 

「私、ウソなんて一度もついたことない」
「だから信じて、ねっ?」(ナミ)

 

「おっと…何かひいちまったぜ」
「まあいい、花をひいてなきゃな」(フランキー)

 

999話

「これだけやられても、ビクともしないスーパーボディー!」
「超合金ワポメタルは伊達じゃない!」(ウソップ)

 

「僕は光月おでん。君を守るよ!」(ヤマト)

 

「お前らの一味はホントに珍しい生き物がいっぱいだね」
「コレクションに加えるのが楽しみだよ」(ビッグ・マム)

 

「鉄の体が気に入ったか?」
「ババア」(フランキー)

 

「俺の名は…フランキー!」
「サイボーグだ」
「珍しくて強えぞ!」(フランキー)

 

「四皇? だから逃げる?」
「おい、ナミ。あんのか?」
「うちの船長を…海賊王に、する気はよ!」(フランキー)

 

「俺のレーザービームは」
「もう止まらねえ」(フランキー)

 

「さ~て…お待ちかねの時間だぜ」(フランキー)

 

1000話

「ここは俺に任せな」
「カモン! ブラキオタンク!」(フランキー)

 

「チョッパー司令官であります!」
「クロサイバイクと再会したい一心で」
「幾多のハードな戦場をかいくぐり…」(トニートニー・チョッパー)

 

「今、この約束の丘に到達したのであります!」(チョッパー)

 

「鳥野郎…腹に風穴が開くかと思ったぜ」
「ムカつくほど頑丈なスーツだ」(サンジ)

 

「必殺、緑星! ドクロ爆発草!」
「今回だけの特別仕様だ」(ウソップ)

 

「ヤダ! 変な虫がついちゃう!」
「ナメんじゃないわよ」(ナミ)

 

「みんな、やるのう!」
「新参者も負けてはいられんな」(ジンベエ)

 

「いかんな、つい力が入り過ぎてしもうた」(ジンベエ)

 

「(飛行能力者?) 翼をもぎ取れば、ただの毛虫よ」(ニコ・ロビン)

 

「この状況、相変わらず周りは敵だらけ」
「なのになんだろうな、負ける気がしねえんだ」(ヒョウ五郎)

 

「(なんで?) 決まってるだろう」
「麦わらの人がいてくれるからじゃねか!」(ヒョウ五郎)

 

「(大看板?) 強そうだけど」
「俺達の船長はもっと強え」(チョッパー)

 

「俺はカイドウを…ぶっ倒しに行く!」(ルフィ)

 

1001話

「カイドウとビッグ・マムが手を組んだ時は、どうなるかと思ったが…」
「麦わら達が作ったこの混乱した状況…俺にとって、悪くない」(X・ドレーク)

 

「今更お前(クイーン)を責めやしない」
「もともと…能無しだ」(キング)

 

「敵が来れば斬り捨てるまで」
「何がチャンスなのか分からない」(ホーキンス)

 

「お前(ホーキンス)は」
「アプーに騙されてここにいるんだろ?」(ドレーク)

 

「お前は不本意に”百獣海賊団”に入ったんだ」
「裏切るなら今だぞ」(ドレーク)

 

「(飛び六胞の反逆?) これは悪くない流れだ」(ドレーク)

 

「まさかてめえら…」
「げ・こ・く・じょ~、かます気かよ!?」(クイーン)

 

「お前が明日まで生きられる確率は…1%」(ホーキンス)

 

「お前の運命、占いの結果を、親切に教えてやっただろう」
「X・ドレーク」(ホーキンス)

 

「ここまでか…弁解は不可能だ」(ドレーク)

 

「残念だが俺は…」
「殺されても、何も吐かねえ」(ドレーク)

 

「あんな怪物(巨人)…」
「見てろよ。昔俺達は…」
「あんぐらいでっかいのと戦ってる」(ルフィ)

 

「あれがオーズだとしたら、あんな巨体を」
「昔は俺達全員でやっと倒したよな」(ルフィ)

 

「今は違うぞ」(ルフィ)

 

「これが」
「世話になったお前達への…」
「餞別だ」(ドレーク)

 

「どうする? どう逃げる?」
「もう海軍には戻れないか…」
「いや! それは後回し!」(ドレーク)

 

「希望ならまだ…ある!」(ドレーク)

 

「麦わらのルフィ!」
「訳あって、俺は孤軍!」(ドレーク)

 

「頼む!」
「お前達と共に、戦わせてくれ!」(ドレーク)

 

1002話

「あの野郎(ドレーク)…」
「この前”花の都”で、ナミさんロビンちゃんの風呂をのぞいた変態か!」(サンジ)

 

「あの時、自分の流した鼻血で」
「血の海に沈まなくてよかったわね」(ロビン)

 

「そうだ、ロビンちゃん。この身を流れる熱き血潮」
「君のためなら、全てを失っても構わない!」(サンジ)

 

「ルフィには近づくな、X・ドレーク!」
「海賊の世界にも、仁義はあるぞ!」(ジンベエ)

 

「いいぞ、味方で」(ルフィ)

 

「俺はカイドウをぶっ倒しに行くだけだ」
「お前も好きにしろ!」(ルフィ)

 

「殿(しんがり)が戦場の華ってな」(フランキー)

 

「裏切り者は…また裏切る」
「お前をルフィのそばには置けねえ」(ゾロ)

 

「私じゃないけど、どっちでもいいわ」
「戦いは、もう始まってる」(ナミ)

 

「さあ…かかって来なさい!(逃げるけど)」(ナミ)

 

「(耳を塞ぐ) 学習したな、麦わら」
「だが…無音な戦いも、案外不自由だぜ~」(スクラッチメン・アプー)

 

「(フランキー将軍を)おもちゃ扱いしたこと」
「後悔させてやるぜーーっ!」(フランキー)

 

「(好都合?) そうか、なかなか正直だな。だが…」
「お前は、まだ立場を隠してる」
「そんな野郎とは共闘できねえ!」(ゾロ)

 

「俺の立場か…言えん!」
「言えば、本気で殺り合うことになる」(ドレーク)

 

1003話

「ワンピースを取るには」
「あいつ(カイドウ)は使えるよ」(ビッグ・マム)

 

「ジャックは俺が選んだうちの”大看板”」
「大事な部下が殺されんのを黙って見てる道理はねえよな」(カイドウ)

 

「お前が弱えわけはねえんだよ。あいつらが…」
「強すぎるんだ」(カイドウ)

 

「残党の意味を履き違えちゃいねえか?」
「ビッグ・マム!」(マルコ)

 

「おやじの声が…」
「まだ俺達を縛ってるとでも思ってんのか?」
「残された俺達は、自由なんだよい!」(マルコ)

 

「さあ、逃げ疲れて死ぬがいい」
「何発よけられるか見ものだな」(カイドウ)

 

「考えたこともなかった」(錦えもん)
「逃げる? 笑わせるな!」(傳ジロー)
「もう逃げ疲れた、隠れ疲れた!」(雷ぞう)

 

「おでん様の侍として、もう死なせてくれ!」(アシュラ童子)
「お前の首と共にな!」(河松)

 

1004話

「同じ鍋を囲んだ者同士だな」
「気負い過ぎていたかもしれん」
「さあ、再び参る!」(錦えもん)

 

「お前らはやはり、おでんじゃねえ」(カイドウ)

 

「おでんの下でぬくぬくと侍とのたまい」
「おでんがいない今もなお」
「侍ごっこ程度の奴等に何が出来る」(カイドウ)

 

「なぜだ?」
「おでんの剣技の面影もねえこいつらに」
「なぜ俺が斬れる?」(カイドウ)

 

「俺を殺すつもりか?」
「主君おでんの幻影を追いかけるだけの」
「ふがいない家臣共が!」(カイドウ)

 

「せめて今、死ぬのならば」
「おでん様の侍として…死なせてくれ!」(錦えもん)

 

「今日、この日!」
「ワノ国を守るため、鍛えた刀だ!」
「カイドウ!」(錦えもん)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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