「ワンピース ワノ国編」977~992話の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国編」977~992話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

977話

「諦めてはおりませぬ、モモの助様」
「少数なればこそ潜入し、人知れずカイドウの首に刀を突き立てられましょう!」(錦えもん)

 

「命ある限り、諦めはしませぬ!」(錦えもん)

 

「(知りたくない?) 錦さま、あなたらしくないですよ!」(菊の丞)

 

「内通者を見つけ、斬り捨てて前へ進むあなたじゃなければ」
「拙者達も前に進めません!」(菊の丞)

 

「内通者を生かしておけば、僅かな勝機もなくなります」
「それに…おでん様を裏切った者を…拙者は許せない!」(菊の丞)

 

「我ら皆、同じ釜のメシを食い、苦楽を共にしてきた者同士」
「内通者がいるとしても…何かやむをえない訳があるはず!」(錦えもん)

 

「拙者は…仲間同士、争いたくない」(錦えもん)

 

「よっと!」
「食って寝て起きた時の俺は、一番強えぞ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「わりい、ちょっと遅くなった」(ルフィ)

 

「こんな小舟で嵐の海に出るなんて」
「バカか、お前ら!」(トラファルガー・ロー)

 

「海をナメすぎた、侍共!」(ロー)

 

「向こうの港にバカみてえに船と侍が集まってたが、ありゃなんだ?」
「邪魔で沈めてやろうかと思ったぜ!」(ユースタス・キッド)

 

「麦わら! カイドウの首をてめえにやるか!」(キッド)

 

「海は海賊が相手だ!」(ルフィ)

 

978話

「相変わらず派手なマネを」(ロー)

 

「せいぜい雑魚を潰して喜んでろ」
「俺の狙いは…カイドウの首だけだ!」(キッド)

 

「ああ、(兜は)いいんだ」
「海賊だからな。俺はやっぱこっち(マント)の方がいい」(ルフィ)

 

「そこらの爆弾で、サニー号を爆破しようとは…甘え輩だ!」(フランキー)

 

「このサウザンドサニー号はな、宝樹”アダム”で造った」
「千の海を越える船だぞ」(フランキー)

 

「そんなチンケな爆弾で、ぶっ飛ばせるわきゃねえだろうが!」(フランキー)

 

「雨の中じゃ”ROOM”には敵わない」(ロー)

 

「そうか、敵を沈めるんだな…任せろ」(傳ジロー、現在名:狂死郎)

 

979話

「義理も恩も、光月家には計り知れずござんす」
「とかく思い出すのは…錦さん!」(傳ジロー)

 

「錦さん達の帰還を知った時、すぐにでも名乗り出たかったが」
「万が一を考え敵であり続けた」(傳ジロー)

 

「案の定名乗っていれば、内通者に正体をバラされ」
「俺はオロチに消されていた」(傳ジロー)

 

「鬼ヶ島討ち入りの作戦は、何1つ狂っていない!」
「我等1200を新たに足して、総勢5400名」
「さあ、皆行こうぞ!」(傳ジロー)

 

「何がどうなったのかよく分かんねえけど、問題なしだな」(ルフィ)

 

「錦さん、さすがは俺達のリーダー」
「やはりあんたは、尊敬に値する!」(傳ジロー)

 

「拙者、この戦いで死ぬのかもしれんな」
「一生分の運を使い果たした気分でござる」(錦えもん)

 

「引き受けよう、この運命」(錦えもん)

 

「おでん様の非業の死より20年」
「ワノ国は、この曇天よりも深い暗闇の中にいた」
「だが、時は満ちた!」(錦えもん)

 

「いざ鬼ヶ島へ!」
「共におでん様の無念を晴らそうぞ!」(錦えもん)

 

980話

「ナミさんとロビンちゃんのハートを射抜いていいのは…」
「俺だけだーーっ!」(サンジ)

 

「全員、拙者のことは気にするな!」
「それは敵の思うツボでござる!」(光月モモの助)

 

「拙者は1人で逃げてみせるゆえ、カイドウとオロチを討ち果たし」
「ワノ国を守ってほしい!」(モモの助)

 

「なんとか生き延びろ!」
「必ず助けに行くからーーっ!」
「ダチだからな」(ルフィ)

 

「海で死んだ赤ん坊の霊に…取り殺されてるのかしら?」(ニコ・ロビン)

 

「どちらさんも…お控えなすって!」
「手前生国と発しますは、海底の国リュウグウ王国魚人街」(ジンベエ)

 

「方々のお兄いさんとお姐えさん方にやっかいをかけながら」
「この度麦わらの親分さんに盃をいただく、駆け出し者でござんす」(ジンベエ)

 

「人呼んで…海俠のジンベエ!」(ジンベエ)

 

「以後面体お見知りおきの上、よろしくお頼み申します」(ジンベエ)

 

「わがまま聞いてもろうてすまんかった」
「ルフィ、約束通り生きて戻ったぞ」
「戦いに間に合ってよかった」(ジンベエ)

 

981話

「(ジンベエ) そうか…やっと、夢の船の本領を引き出す男が現れたか」(フランキー)

 

「よせ、錦。あいつらに作戦なんて、与えるだけ無駄だろう」(ロー)

 

「(要塞?) どっちにしても、邪魔なもんはぶっ飛ばす!」
「酒もカイドウの首も、俺がもらう!」(ルフィ)

 

「すごい(操船)技術だけど、次は優しくお願いね」(ナミ)

 

982話

「全く、あいつら…また勝手な行動しやがって!」(ロー)

 

「ジンベエ…待ってたぞ!」(ルフィ)

 

「わしも、お主らと共に海を行ける日を心待ちにしておった」(ジンベエ)

 

「あの人は出会った時からずっと」
「絶望を希望に変え続けてくれる」(ヒョウ五郎)

 

「やめだ」
「あいつらとやろう!」
「宴も乾杯も!」(ルフィ)

 

「カイドウぶっ飛ばしてよ!」
「オロチもビッグ・マムもぶっ飛ばして、この戦いに勝って…」
「今までで一番でっけえ…宴をやろう!」(ルフィ)

 

983話

「カイドウ…首を洗って待っていやがれ!」
「てめえの首取って、この船の船首にしてやる!」(キッド)

 

「腕を上げてなきゃ、20年生きた意味がない!」(傳ジロー)

 

「(逃げられない?) ルフィ殿、心配は不要でござる」
「全て沈めていく」
「帰りの船など要らぬゆえ!」(錦えもん)

 

「すごいものを見せられました」
「侍達の本気を見ましたね」(ブルック)

 

「全員迷いなく…その覚悟」
「勝つか、死ぬか」
「四皇に挑む姿勢に一切のおごりなし!」(ブルック)

 

984話

「勘違いするな!」
「俺達は誰とも組まねえ」(キッド)

 

「カイドウをやりに来たところにたまたま道が同じになった」
「それだけだ!」(キッド)

 

「心配するだけ無駄だ」
「バカはそう簡単に死なねえ」(ロー)

 

「全く、もう!」
「あの2人(ルフィとゾロ)の単独行動、先が思いやられるわね」(ナミ)

 

985話

「どこへ行ったんだ? ルフィの奴は…」
「まあいい。カイドウのとこへ行きゃ会えるだろう」(ロロノア・ゾロ)

 

「いいか? カイドウさんには、随分と世話になったんでな」
「直接会って、丁寧にお礼しなきゃならねえんだよ」(キッド)

 

「ここの酒と食いもんは確かにうめえが…」
「まずくなっちまうんだよ」
「てめえらのツラ見てるとな」(ゾロ)

 

「ちょっとムカついてんだ。相手してやるよ」(ゾロ)

 

「なんでだよ…なんでお前らみたいなバカの目の前に…」
「食いもんがいっぱいあんだよ!」(ルフィ)

 

「全く…派手に暴れやがって…」
「騒ぎの聞こえる方へ真っ直ぐ来てみりゃ…」
「もうこの有様か」(ゾロ)

 

「なんでお前は、大人しく潜入できねえんだ?」(ゾロ)

 

「(作戦?) 忘れてなんかいねえ」
「だってよ、こいつら…おしるこをぶちまけやがったんだぞ!」(ルフィ)

 

「おしるこを(ぶちまけた)?」
「だったら、ぶった斬るしかねえな」(ゾロ)

 

986話

「あのバカ共に潜入なんて、土台無理な話だったってことだ」(キッド)

 

「死ねねえもんだな」
また生きちまった」(カイドウ)

 

「麦わらのルフィ、トラファルガー・ロー」
「七武海を消したくれえで粋がってるガキ共…」(カイドウ)

 

「俺の取り引きに手ぇ出したことは分かってるはずだ」
「ふざけやがって!」(カイドウ)

 

「おいお前、教えてやれよ。同世代のバカ共に」
「”早く逃げろ”」
「”俺達がやってたのは海賊ごっこだった”ってよ」
「ユースタス・キャプテン・キッド」(カイドウ)

 

「聴いてけ、戦う音楽(ミュージック)!」
「スクラッチ!」(スクラッチメン・アプー)

 

「(バレちまう?) 構わねえ!」(キッド)

 

「あの裏切り者が…」
「てめえが全ての元凶だ!」
「くだばれ、アプー!」(キッド)

 

987話

「だからお前はガキなんだ」
「俺達が手を組んだ程度で、四皇の一角を潰せたと思うか?」
「現実に気づけ!」(アプー)

 

「そもそも海賊の同盟が、ハッピーエンドを迎えることはねえんだ!」(アプー)

 

「死にてえ奴はかかってこい!」
「俺がぶっ殺してやる」(キッド)

 

「何がおかしい!?」
「おめえら! 俺の仲間を笑うんじゃねえ!」(キッド)

 

「お前を笑う奴は、俺が全員地獄に送ってやる!」(キッド)

 

988話

「俺達の正体はバレちまったんだ」
「作戦もクソもねえ。ぶっ込むだけだ」(キッド)

 

「俺達はもう、誰にも従わねえ!」(キッド)

 

「誰もいねえ…遊郭という天国に来たのに、誰もいねえ…」
「俺は悪夢を見ているのか?」(サンジ)

 

「心配させちまって、すまねえ」
「俺は遊女を諦めない!」(サンジ)

 

「へえ…ビッグ・マム海賊団と百獣海賊団の同盟話は」
「ホントだったのかよい」(マルコ)

 

「じゃあ…退場してくれ」(マルコ)

 

「お前達がまたワノ国に来る頃には」
「時代が少し動いてるかもな」(マルコ)

 

989話

「(よく動いた?) ああ、おでんが好きだからな」
「ダチが命張って守ろうとした故郷だ、放っとけねえ」(マルコ)

 

「(どういうつもり?) お前、ワノ国の歴史は知っているか?」(傳ジロー)

 

「(ビッグ・マム?) だからよ。私達に何が出来んのよ」
「まあ、2人にはおとりになってもらいましょう」(ナミ)

 

990話

「(無謀?) グダグダ言わずに俺の背中守ってろ!」
「てめえと俺ならどうにでも出来る」(キッド)

 

「上を目指すなら…覚悟決めて、かかってこい!」(キッド)

 

「隙を見せたら、死ぬと思え!」(キッド)

 

「すげえ奴等が…たくさんいる」(ルフィ)

 

「ちょっとナメてた…ダメだな」
「ここは四皇の城だ」(ルフィ)

 

「やっと…やっと来たんだ」
「僕は、君を待っていた!」
「ずっと待っていた!」(ヤマト)

 

「僕の名はヤマト。カイドウの息子だ!」(ヤマト)

 

991話

「これなら、暗殺し放題ね」(ロビン)

 

「悪いんだけど、あなたに教える名前はないわ」(ロビン)

 

「オロチの奴、つまらねえことしやがる」
「俺の宴に水差しやがって…」(カイドウ)

 

「(海賊王?) 俺はそんなもんに興味はねえ」
「海賊王になるのは、うちの船長だ」(ゾロ)

 

「(カイドウに従う?) ありえねえな!」(ゾロ)

 

「死ぬ気なんてさらさらねえが…」
「てめえらは覚悟しとけよ」
「どうせ死ぬなら前のめりってな」(ゾロ)

 

「(話?) 5秒で話せ」(ルフィ)

 

「思い出すよ…あいつとの戦いを!」(ヤマト)

 

992話

「拙者の…いや、父上の遺志は滅びぬ!」(モモの助)

 

「例え拙者が処刑されようとも、我が家臣とルフィ殿が」
「ワノ国を、未来を切り開いてくれようぞ!」(モモの助)

 

「聞け! 野郎共!」
「この退屈なガキの処刑に、面白え話を添えてやる」(カイドウ)

 

「新鬼ヶ島計画だ!」(カイドウ)

 

「僕はある日…父に…」
「”光月おでんになりたい”と言った」(ヤマト)

 

「そしたら父にぶっ飛ばされた…」(ヤマト)

 

「20年前、僕はあのおでんの処刑を…」
「伝説の1時間を見たんだ」
「あんな立派な侍はいない」(ヤマト)

 

「殺したのは、オロチと僕の父…カイドウだ!」
「悔しかった。でもそれ以上に…」
「胸が熱くて、涙が止まらなかった」(ヤマト)

 

「その後、僕は九里でこんな物を拾った」
「光月おでんの航海日誌」
「僕のバイブルだ!」(ヤマト)

 

「この日誌の存在は、父達も知らない」
「ここには彼の豪快な人生と、大切なことが書かれている」(ヤマト)

 

「赤鞘の侍達も死んだ今」
「誰かがおでんの遺志を継がなくちゃ」(ヤマト)

 

「だから僕は…この国を開国するんだ」(ヤマト)

 

「君と一緒に、戦わせてほしい」(ヤマト)

 

「光月おでんは男だろう」
「だから、僕は男になった」(ヤマト)

 

「君は本当に強いな」
「さっきの戦い、まだ本気を出してないだろう」(ヤマト)

 

「エースを思い出す!」(ヤマト)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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