「寄宿学校のジュリエット」の名言まとめました

アニメ「寄宿学校のジュリエット」の名言をまとめていきます。

寄宿学校のジュリエット

1話 犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシア

「どうした、元気無いのか? 蓮季が、慰めてあげようか?」
「あ! エッチな意味じゃないからな。勘違いしちゃダメだぞ!」

元気のない犬塚露壬雄を見て、それっぽく話しかける蓮季。
男子からは嫉妬が、女子からは冷たい視線で見られるが、蓮季はデレデレだった。

 

「私の目指す強さって言うのはね、世界すら変えちゃうような、そんな強さなの」

剣技で男子を圧倒するジュリエット。
しかしジュリエット・ペルシアの求める強さは、そこには無かった。

 

「何だ、出来るじゃない。それが強さよ!」
「次からは正面きった勝負に来るねの。お姉さんがいつでも相手してあげるわ!」

東和初等部の子供がイタズラをしたため連れてこられた。
最初ジュリエットは強く当たるが、戦う姿勢を見せた後は優しく接する。
子供の視線まで下りたジュリエットは、相手の子供を赤面させる。

 

「こんな子供相手にうろたえてどうするの」
「ホワイトキャッツなら、もっと気高くありなさい!」

子供を許したジュリエットを見て、気持ちの収まらない寮生たち。
しかしジュリエットは一言で抑えてしまう。

 

「もし、助けた理由が単なる同情だとしたら」
「それは私にとって、襲われるのと同じぐらい、ツライ!」

「誰にも、特に犬塚には同情されたくないの。勝手だけどライバルだと思っているから」
「貴方に弱いと思われることだけは、耐えられない!」

露壬雄を呼び出したジュリエットは状況を問いただす。
そして自分の想いを話していく。

 

「俺は、ペルシアの気持ちなんて、考えて無かった。守ってきたつもりが、実は傷つけて」
「分かった。本気を見せてやる。俺と決闘しろ!」
「ようは本気でぶつかって来て欲しいってことだろ!」

ジュリエットの言葉を聞き、ようやく気持ちが理解できた露壬雄。
そして今までの精算として、本気の勝負を挑むのだが。

 

「好きだ! 付き合ってくれー!」
「お前と一緒にいられるなら、こんな世界、変えてやる!」

決闘に挑んだ露壬雄とジュリエット。その時に露壬雄は告白する。
しかし告白を聞いても敵国として混乱し、戦いを止めないジュリエット。
その時に露壬雄は、世界を変えることを誓う。

 

「付き合ってあげるから、世界が変わる所を見せて頂戴!」

露壬雄の言葉を聞き、心が揺れたジュリエットはOKを出す。
しかし敵国同士のため、人に知られるわけにはいかない恋だった。

2話 ロザリオとジュリエット

「待てって! 用が無くても危険でも、一緒にいてえんだよ!」
「俺はな、それくらい、お前のこと。あ、あ・い、あ・い...あい」

いつもの抗争の途中、ジュリエットを連れ出した露壬雄。
用が無いからと帰ろうとしたジュリエットに対して、露壬雄は気持ちを伝えようとする。
しかし蓮季が近づいて来たことで...

 

「信じられない! この変態! 不埒者! エロ男爵!」

ジュリエットが更衣室で着替えている時、なぜか露壬雄の声が聞こえた。
すると露壬雄は窓の外におり、叫びだすジュリエットだった。

 

「コラ! 安静にしてないとダメだぞ~!」
「大人しくしてたら、蓮季が、一日中看病してあげてもいいよ!」

窓から落ちた露壬雄を看病している蓮季。蓮季のデレは、1話に1回のお約束。

 

「犬塚。目をつぶって! 早く!」
「あっ、コラ! まだ開けちゃ!」

プレゼントを渡せずに落ち込む露壬雄に、ジュリエットは目をつぶるようにお願いする。
ロザリオを着けてあげるのだが、露壬雄が目を開けたため照れてしまう。

 

「それが私なりの素直な気持ちだから、大切にしてよね!」

渡したロザリオは母親からの入学祝いであり、日々の祈りを込めている一番大切な物。
そのロザリオを渡す意味を、照れながら話すジュリエット。

 

「頭冷やして考えてみたら。べぇ~! フン!」
「何よ、かっこつけ、鈍感! 大切だから意味があるのに! バカ!」

大切な物ならと、ジュリエットにロザリオを返そうとした露壬雄。
怒ったジュリエットは笑顔で舌を出し、川に落ちた露壬雄を残して帰ってしまう。

 

「だから、今日のデートは大成功なの! だって、私の知らない犬塚の顔を見られたもの!」
「また、デートしようね!」

予定と違い失敗ばかりだったため、デート失敗と考える露壬雄。
ジュリエットは自分の知らない露壬雄が知れたため大成功と話し、笑顔で次の約束をする。

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3話 露壬雄とシャル姫

「存在がつまらないから、殴っちゃった!」

1年ぶりに学校に戻ってきた、「ウェストの暴姫(タイラントプリンセス)」と呼ばれるシャル。
突然、一発芸を要求したシャルだが、芸の途中でいきなり殴る。
理由は「存在がつまらない」からだった。

 

「そんな弱気な顔をしてるなんて、らしくないぞ!」

シャルが吹く笛により呼び出される露壬雄は、身動きが取れなくなっていた。
2人で会ってる時でも弱気な表情を見せたため、ジュリエットは元気づける。

 

「ただ! 記念日は、私だけにかまってよね!」

シャルからの呼び出しは止めないジュリエット。
しかし記念日は楽しみにしていた。

 

「それと、好きって気持ちを隠さなきゃいけないつらさは、よく知ってるからな!」

ある状況からシャルを救った露壬雄。シャルは自分と同じ気持ちを持っていた。

 

4話 露壬雄と蓮季

「私だって寂しくない訳じゃないんだからね!」

ジュリ男に変装して、黒犬のテスト勉強に潜り込んでいるジュリエット。
別れ際に小さくつぶやく。

 

「そっか! いつだって蓮季は味方だから、何かあったら言ってくれな!」

ジュリエットと別れた所を見られたと思い、慌てる露壬雄。
しかし蓮季はその場面を見ておらず、満面の笑みで露壬雄の味方と伝える。

 

「そんなの決まってるぞ! 蓮季は犬塚のことが、大好きだから!」

偶然、蓮季の想いを聞いてしまった露壬雄。
姿を表して問いかけた時、蓮季はハッキリと露壬雄に気持ちを伝える。

 

「蓮季を、黒犬を欺いてたなんて絶対許さない!」
「犬塚は、蓮季の手で粛清するぞ!」

黒犬の掟として「白猫ニ寝返ル、又ハ恋仲ニナッタラ切腹」が決められていた。
冗談と思っていた露壬雄だが、蓮季は本気の行動に出る。
何とか思いとどまらせようとするが蓮季の本気は変わらず、露壬雄は逃げるしか無かった。

 

「蓮季の前でイチャつくなんて、いい度胸だぞ!」

あるアクシデントにより、ジュリエットと変な空気になる露壬雄。
それを見ていた蓮季は完全にブチギレる。

 

「自分が、情けなくて」
「こんな世界変えてやるとか大みえ切って、実際は友だち1人説得できねえで」
「ペルシアのこと危険にさらして」

「クソみてえだ!」

自分が言ったことと現実は全然違った。
その状況に情けなさと苛立ちを感じている露壬雄。

 

「逃げずに向き合いましょう! 情けないなんて言わないでよ!」
「あなたなら、何だって変えられる! だって、そうでしょう!」

「あの日、私の心を変えたのは犬塚じゃない!」

ジュリエットは自分が見ている露壬雄の姿を話していく。
それは誰よりもジュリエット自身が知っていた。

 

「いいぜ、お前の全てを受けてやる。もう、逃げねえ」
「でもな、俺はわがままだから」
「お前がどんだけ俺を嫌おうと、裏切り者と罵ろうと、ずっと!」

「お前と友だちでいてえって、心の底から思ってんだ!」

蓮季に追い詰められた露壬雄は、もう逃げないと誓う。
そして蓮季の攻撃を含めた全てを受け止める。

 

「友だちなんて、都合のいいこと言って。今まで通りになんか行くわけ無いぞ~!」
「嫌い! 嫌い...だいきらい...」

露壬雄の想いをハッキリ理解した蓮季。自分と重ねてしまい泣き崩れる。

 

5話 露壬雄と体育祭

「な、なんでお弁当一つで、こんなことに!」

ジュリエットの弁当はシャルをキッカケにして、トラブルを巻き起こす。
そして露壬雄とスコットの対決に発展する。

 

「俺の前くらい、肩の力ぬけよ!」
「どうせ秘密の恋仲なんだから、誰にも分からねえって!」

ジュリエットは完璧を目指しているため、料理が出来ないことは言えなかった。
しかし露壬雄は笑いながら、自分の前では完璧である必要が無いことを話していく。

 

「がんばれ~! 完走したらご褒美に、冷たいドリンクと、汗ふきふきしてあげちゃうぞ!」

体育祭に向けて、男子に特訓させている蓮季たち。
バテて止めようとした男子に対して、やる気を出させる。

 

「悪いけど私、軽薄な男は好きじゃないわ!」

モデル活動もしている学年一のモテ男、アビ・シニアがジュリエットに近づいて来た。
しかし差し出された手を払い除けたジュリエット。

 

「双方、引きなさい! 決着は体育祭でも遅くはないでしょ!」

お互いに敵意を見せる露壬雄とソマリは、再び戦おうとする。
しかしジュリエットは2人を止め、体育祭での正々堂々の決着を望んでいた。

 

「MVPを取ったら、ウェストの観客に私の存在をアピール出来るし。そしたらお父様も!」

露壬雄から体育祭について聞かれたジュリエット。
ジュリエットにとって体育祭は、遊びの延長では無かった。

 

「次で挽回すればいいじゃない。この間わたしに言ったでしょう」
「犬塚だって、私の前くらい肩の力、抜いていいんじゃない?」
「あなたがつまらなそうにしてると、こっちまで気が滅入っちゃうのよ!」

前年に失敗したため、体育祭にやる気を見せない露壬雄。
そんな露壬雄の姿を見たくないジュリエットだった。

6話 ジュリエットと体育祭

「MVPもぎ取って、ペルシアに、『露壬雄』って下の名前で呼んでもらうぞ!」

体育祭でMVPを取れば、ジュリエットに1つお願いが出来る露壬雄。
しかしその願いは可愛いもの。

 

「いいわよ。そういうのは将来で!」

今日の体育祭にはジュリエットの母親が来ているので、挨拶しようか迷う露壬雄。
それを聞いたジュリエットは軽く返事をしたのだが、ことの重大さに後で気づく。

 

「アビは私の神様なの。だから、どんなことだってするの!」

棒倒し競技が始まる前、アビはソマリにある司令を伝える。
それは白猫内で対立する、ジュリエットに対するものだった。

 

「待ちなさい! いま君が出ていくと、あの子をさらに追い詰めることになる」
「気持ちは分かるけど、自重して!」

リレーのアンカーだが負傷しているため、ジュリエットは競技中に倒れ込み動けなくなる。
すぐに駆けつけよとする露壬雄だが、立場を考えてシャルは止める。

 

「後悔させてあげる!」

ジュリエットの不調は、アビの策略が原因と確信するシャル。
アビに対して宣戦布告する。

 

「ペルシア! 痛みが引いたら、試合見に来い! それまでに涙、乾かしとけよ!」
「じゃねえと、俺があいつをぶっ潰すとこ、見れねえからな!」

相手の策略とはいえ、負けてしまったジュリエットは涙を流していた。
それを感じた露壬雄は、ジュリエットに敵討ちを約束する。

 

「まだだ! まだ終わってねえ!」
「こんなザコ倒した所で勝った気がしねえ。まだ倒してない奴がいるだろ」

「ペルシア~! 出てきやがれ~!」

騎馬戦に勝利したことで、黒犬の勝利は決定する。
しかし露壬雄は会場中に響き渡る声で、ジュリエットとの決着を望むことを叫ぶ。

 

7話 露壬雄とジュリエットと体育祭

「ケガが痛くて戦えねえ、そんなタマじゃねえよな!」
「当たり前よ。私を呼んだこと、後悔させてあげる!」

みんなの前のため、ジュリエットを挑発するようなことを話す露壬雄。
露壬雄の挑発に対し、同じように返すジュリエット。
観客を巻き込んだ白熱した戦いは続くが、勝負は意外な幕切れになる。

 

「ねえ、犬塚露壬雄。私と踊って、くれますか?」

勝負に負けた露壬雄は、パーティーから離れた場所で罰ゲームを受けていた。
そこに来たジュリエットは、MVPの資格として踊ることをお願いする。

 

「代表! 話が進まないので息を止めていて下さい、一生」

会議中に黒犬側を挑発する、白猫の代表・ケット・シィ。
その言動を注意する、容赦のないアン・サイベルだっだ。

 

「私が何の格好をするかは、私の意思で決めるわ」
「シャルちゃんにだって、犬塚にだって、誰にだって決めさせないから」

「もちろん、それに伴う責任は自分で負うわ。だから、気にしないで!」

変装して寮に来たことを注意する露壬雄。
しかしジュリエットは、自分の意思を主張する。

 

「ふ~ん!?」「別に年頃なんだし普通なんじゃないの~!」

露壬雄の部屋である物を見つけたジュリエット。
冷ややかな目で露壬雄を見、からかうように話していく。

 

「ただ、あなたに、会いたいと思ったから来ただけよ。理由なんてないわ」
「悪いかしら!」

結果として看病になったが、病気とは知らなかったジュリエット。
理由を聞かれて照れながら、理由がないことを話すのだった。

 

8話 露壬雄と監督生

「年齢なんて関係ない」
「才能を授かったのなら、それは他の人を導き、守るために使わなければならない」

「それが私たちのモットーだからね!」

露壬雄は年齢が下の子供として、胡蝶と手李亞をバカにするようなことを言う。
それに対して胡蝶は、監督生の意味を話していく。

 

「おかえりなさ~い! ご飯にする? お風呂にする? それとも、わ・た・し・た・ち?」

部屋に戻った露壬雄は、待ち伏せに合う。ふざける胡蝶、静かにマンガを読む手李亞だった。

 

「手李亞! 私たちはプリフェクト、だよ!」

パトロール中でも祭りが気になって仕方ない手李亞。
それを見た胡蝶は厳しく注意する。

 

「祭りを荒らし一般人に危害を加えるのは校則違反だ!」
「よって胡蝶と手李亞が、プリフェクトの権限において貴様らに罰を下す!」

祭りの途中、ケンカを見つけた胡蝶と手李亞。
その2人の前に立ち、抵抗してくる相手を戦いでねじ伏せる胡蝶と手李亞だった。

 

「そういや、俺が負けた時の条件、決めて無かったな」
「またいつでも遊びたい時に呼べ。そしたら相手してやるよ!」

露壬雄が勝負の終わりを告げた時、寂しそうな表情を見せた胡蝶。
しかし露壬雄は、次があることを伝える。

 

「プリフェクトだって気張るのも立派だけどよ」
「お前らガキなんだから、たまに甘えてもいいんだよ!」

学年は下だが年齢は上の露壬雄。胡蝶と手李亞に対して、お兄さんな所を見せる。

 

「再見(ツァイジェン)」

戦いも終わり走り去っていく2人。振り返った時に笑顔を見せた胡蝶と手李亞だった。

 

9話 露壬雄とシャルとプレゼント

「だってペルちゃんは、私の友達だもの!」
「ペルちゃんは、私のために、怒ってくれた。まさかあいつにも怒られるなんてね!」

露壬雄に怒られたことで、小さい時を思い出したシャル。
小さい時の自分を怒ってくれたのはジュリエットだけであり、それで友達になっていた。

 

「まったく、汚い手で私に触れるなんて、悪い子たちね!」
「お仕置きしてあげる!」

路地裏で東和の過激派に襲われたシャル。
しかし1人を撃退し、もう1人に対して悪い顔をする。

 

「勘違いすんなよ、お前のためじゃねえ!」
「お前に何かあったら、ペルシアが悲しむだろ。そんな顔は見たくねえんだよ!」

過激派の1人を露壬雄が倒したため、助けられたと感じて怒るシャル。
しかし露壬雄は、シャルではなくジュリエットのためと話す。

 

「この男は、バカだ! 私よりも、バカなんだ!」

露壬雄の言葉を聞き、大笑いするシャル。そして露壬雄に対する見方も変わってくる。

 

10話 露壬雄と藍瑠

「生徒にはな。俺に優しかったことなんて、一度も無い」
「俺にとって兄さんは、トラウマ。でけえ壁なんだよ!」

露壬雄の兄であり監督生の藍瑠は、普段は公正な厳しさと優しさを持っている。
しかし露壬雄に対しては厳しさしか見せないため、不思議に思う胡蝶。
露壬雄は厳しいだけの兄弟関係を話していく。

 

「あの様子なら、学園追放にならなくて済みそうだぞ」
「犬塚のああいう姿、蓮季は見たくないけど...」

藍瑠の後ろを顔を下に向け、従順に着いていく露壬雄。
それを見た蓮季は安心すると同時に、寂しさも感じる。

 

「蓮季のことはどうでもいい!」
「そんなことよりも、犬塚が学校からいなくなったら。絶対、いやだぞ...」

蓮季には迷惑かけないと話す露壬雄。
それを聞いた蓮季は、不安と想いを伝える。

 

「兄さんに歯向かうなんて初めてだ。昔なら完全に心が折れていた」
「けど今は違う。ペルシアのためなら、力が、勇気が出る」

藍瑠の行動を読み、寮の脱出を図る露壬雄。
しかし露壬雄の行動を読んでいた藍瑠に、門の所で呼び止められる。

 

「ならばどうする? 歯向かってみるか? 俺に兄弟喧嘩で勝ったことなどあったか?」
「もっともお前に歯向かう勇気があればな」
「歯向かう勇気くらいは合ったようだな」「だが弱い!」

藍瑠に呼び止められた露壬雄だが、言うことを聞かなかった。
そして抵抗するのだが、力の差は歴然だった。

 

「やっぱり今はまだ、全然かなわねえ」
「けど、1人じゃ無ければ、出し抜ける」

露壬雄の状況を見て、昔と変わらないと話す藍瑠。
同じ結果に見えたのだが、露壬雄には協力者がいた。

 

「手李亞は、助けてあげても、いいよ」
「好きとかじゃ無いけど。プリフェクトは寮生を守り導く者」
「露壬雄くんは今、壁に立ち向かおうとしてる」

「だったら、その壁を超える、手伝いをしてあげたい!」

露壬雄に協力したいと話す手李亞。
いつもは自分の意見を言わない手李亞の決断に胡蝶は驚く。

 

「こうなる覚悟はしてなかったのか!?」
「自分がどれだけイレギュラーな存在か、どれだけイバラの上を歩いているか」
「考えなかったのか!?」

「犬塚は、自分がどれだけボロボロになろうと、イバラの上を歩いてしまう」
「悔しいけど、蓮季の声は犬塚には届かない。届くのは、たった1人」

ジュリエットは露壬雄の状況がおかしいため、蓮季に問いただす。
その時に、どれだけ危険な道を歩いているかを話していく蓮季だった。

 

「要らないわ!」(私が、一緒にいたいと願ったから、こんなに傷ついて)
「プレゼントなんかより私は、犬塚に、無事でいて欲しい!」
「ごめん、なさい!」(私たちの関係が続く限り、犬塚は...)

心配になり駆けつけたジュリエットは、傷つき倒れている露壬雄を発見する。
自分たちの選択に、ジュリエットは泣きながら謝るしか出来なかった。

 

11話 露壬雄とジュリエットと誕生日

「危険は承知だ! そんなの今に始まったことじゃないだろ!」
「お前はいいのかよ? このまま会えなくなっても?」

あの事件の後、学校で会っても逃げるジュリエット。
露壬雄は無理やり追い詰め、このままでいいのかと問いかける。
もちろんジュリエットもいいとは思っていない。しかし答えは「今は会いたくない」だった。

 

「気分じゃないからやるんだぞ!」

ジュリエットの本心が分からず何もする気が起きない露壬雄は、蓮季の誘いで授業をさぼる。
遊技場でビリヤードをしようと誘う蓮季。
「気分じゃねえ」と話す露壬雄に対して、逆転の考え方を話していく。

 

「犬塚を、傷つけてしまったの」
「私が一緒にいたいと願ったせいで。困難な道だって、覚悟してたつもりだった」
「けれど、これからも傷つけてしまうかもと思うと、怖くなって」
「どうしていいか分からなくなって。犬塚と顔も合わせられなくて」
「離れたくないのに、ずっと一緒にいたいのに」

部屋で様子がおかしく、つらそうな表情をしてるジュリエットに確認するシャル。
その時に、自分もどうしていいか分からないことをジュリエットは話していく。

 

「嘘、だぞ!」
「バ~カ! 何年、幼馴染やってると思ってんだ?」
「犬塚のことならお見通しだぞ!」
「あ~あ、悔しいな。やっぱ蓮季じゃ、ダメか...」

一緒に遊んだ後、元気が出たと話す露壬雄。
しかし嘘はすぐ分かり、涙を流しながら自分では無理なことを蓮季は思い知る。

 

「蓮季は犬塚が危ない目い合うのは嫌だけど、うつむいて落ち込んだ犬塚を見るのも嫌だぞ」
「だから、いつもバカみたいに上向いてて欲しいな!」

昨日もらえなかったジュリエットの作ったクッキーを、シャルからもらった露壬雄。
それを食べた露壬雄は、以前食べたクッキーとは格段に違うおいしさのため涙を流す。
ジュリエットの想いを知り立ち直った露壬雄を見て、笑顔で蓮季は願いを話す。

 

「俺は面白いことが大好きでね。ゲームは盛り上がらないとつまらないでしょう?」

ジュリエットの誕生会に、パイ投げ祭りとして乗り込んだ露壬雄たち。
露壬雄が相手に囲まれて危険な時、白猫の監督生代表・ケットが助けた。
ふざけてばかりのケットは、面白さを求めてジュリエットの居場所を話してしまう。

 

「何、遊んでるんですか? 死にますか?」
「永久に見つからなければ良かったのに!」

その場所に現れた、監督生のサイベル。
相変わらずケットには厳しい言葉を連発する。

 

12話 露壬雄とジュリエット

「身体の傷なんて、ほおっておいたら治る!」
「でも、ペルシアに拒絶された痛みは、ずっと消えないんだ!」
「だから何度だって、どこにいたって会いに行く!」

ジュリエットは露壬雄が傷つくのが嫌で、会わないことを伝える。
しかしそれを聞いた露壬雄は、会えない痛みを訴える。

 

「でも、バカは私もよ。犬塚が来たって聞いた時、本当は、すっごくすっごく嬉しかった!」
「会いたくないなんて嘘。あなたが好き、大好き!」

傷ついてでも会いに来ると話す露壬雄を見て、バカを連呼するジュリエット。
その後に自分の気持ちに嘘を着いていたことを話し、本当の気持ちを伝える。

 

「今回のことで分かったわ」
「傷つくことを恐れて逃げるんじゃなく」
「どんなことでも2人で立ち向かえば、きっと乗り越えられる、と言うこと」

「そして、私はこれからも、あなたのそばにいたいと言うこと」

今回のことで、2人で協力し乗り越えていくことを誓うジュリエット。
そして自分の想いも再確認する。

 

「ふざけないでくれる!」
「逃げないでよ卑怯者。私は、全力で戦うって決めたのよ!」
「傷つく覚悟も傷つける覚悟もしたわ、今を、守るために!」
「あなたはどうなの、犬塚露壬雄!」

藍瑠の追求により、みんなに疑われる露壬雄とジュリエット。
その疑惑をはらすため、真剣での戦いを挑むジュリエット。
しかし露壬雄はちゅうちょし、藍瑠は茶番と見て止めようとしない。
覚悟の決まらない露壬雄を見てジュリエットは叫ぶ。

 

「好きな人と一緒にいたい」
「その気持が、罪になるはずがない」
「だったら、どんな理不尽にも、全力であらがう!!」

ジュリエットの言葉を聞き、本気になる露壬雄。
お互いの胸元を狙い、相打ちになったように見えたのだが。

 

「ずっと待ってるわ!」
「だから、格好いいところ見せてよね。私の、彼氏なんだから!」

プレゼントを渡し、監督生になることを誓う露壬雄。
その時まで待って欲しいと話し、ジュリエットも待つことを約束する。
ただジュリエットが抱きついたため、露壬雄は...

 

「そしていつか」
「誰にも邪魔されず、遠慮せず」

「露壬雄とジュリエットって」
「呼び合いたいな」「呼び合いたいね」

謹慎も終わり、2人でボートに乗る露壬雄とジュリエット。
あるトラブルの後、未来を願う2人だった。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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