2023年冬アニメとして始まった「お兄ちゃんはおしまい!」
毎週楽しく見ているが、落ち着いてよく考えると、これって結構犯罪的?
今回はこの件について考えていく。
「お兄ちゃんはおしまい!」って犯罪的?
初めに書いて起きますが、作品を非難するつもりは全くありません。
けどこの作品って、マイルドに表現しているが、内容は結構過激。
実際は引きこもりの20歳くらいの男が、中学生女子になっているから当たり前。
着替え・トイレ・お風呂で、自分を見るのは当たり前。
ただ実際に”ナニ”しようとするが、
主人公を女子に変えた妹に”あることを言われ”止められてる。
女子だから、当然銭湯も女風呂。
学校で体操着に着替えるのも女子更衣室。
また女子同士?だから、ライトなスキンシップも多数あり。
もちろん主人公はそれに困惑するばかりで、悪質なことは考えていない。
嬉しそうにはしてるが、自分的には許容範囲。
けど女性が見ると、これって結構恐怖を感じるのでは?
透明人間どころではない。
”性別転換”って、究極の何でもあり。
そう考えると思い出すのは、大ヒット映画となった「君の名は」という作品。
あの作品は”性別転換”ではなく”入れ替わり”だが、その気ならやりたい放題。
実際に作品で瀧は、三葉のアレをアレしているし…
実際に薬で”性別転換”はあり得ないけど、想像してみると恐ろしい(うらやましい?)ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
お兄ちゃんはおしまい 1-6巻セット (コミック)